• 締切済み

点火プラグの種類と交換

私は現在、ベンツW124(91年)にのっています。始発、アイドリングとも大変調子が良いのですが、走行距離が8万キロになりますので、点火プラグを交換すべきかまよっています。エンジンの調子がよくてもこの距離であれば交換すべきでしょうか? 交換するとしても、イリジウム、プラチナ、一般品と種類があるようですがどのように違いがあるのでしょうか? 専門工場に聞くと、一般品で十分だと言いますし、各プラグの宣伝を読むと、加速や寿命に違いがあると書いてあります。 現在のプラグはおそらく一般品だと思いますし、8万キロ使用して問題ないのであれば、専門工場のかたが正しいのかとも思います。 寿命は、短いプラグでも2万キロは持つようなので、寿命の問題は別として、どのような違いがあるのでしょうか?推薦品があれば教えてください。ちなみにその工場では、純正のBOSCH(時々不良品がでるとのこと)よりNGKのほうが信頼が置けるという話でした。

みんなの回答

  • memphis
  • ベストアンサー率40% (975/2395)
回答No.2

普通のを定期的に交換するので十分だと思います。 気分的なものもあるので、お好みのものにすればいいです。 ちなみに私はBOSCHのPLATINUM +4に交換しました。 次は同じくBOSCHの下のにするつもりです。 http://www.bosch.co.jp/jp/press/rbjp-0710-01.asp プラグの違いなどは、メーカのサイトで解説しているのでそれを読むといいです。 http://www.ngk-sparkplugs.jp/products/sparkplugs/iridium/why/01.html

ingscd
質問者

お礼

丁寧な回答ありがとうございます。 エンジンの調子は良いのでもう少し様子を見ようとおもいます。

  • manekane
  • ベストアンサー率36% (190/520)
回答No.1

普通のプラグを2万kmごとに交換していれば充分だと思います。 プラチナやイリジウムと言っても製品ごとに高性能や長寿命など異なる性格を製品に持たせているようです。 イリジウムはセンチュリーの純正プラグとして開発されて寿命も20万kmだそうですが市販のものは寿命は普通で点火性能を上げているとうたうものもあります。 まあたいした金額でもないので予算があればそういうものを試してみても良いかと思います。 W124 260Eでは車検ごとに普通のプラグで交換していました。 確かに新品に換えるとエンジンの調子が良くなったと感じましたが車検時の整備で点検調整している効果だったかもしれません。 古い車では性能アップを考えるより新車状態に出来るだけ戻す方向のチューンが効果的だと思いますよ。 究極は純正部品での完全レストアですが新車を買える位の費用がかかるかもしれませんねえ。

ingscd
質問者

お礼

早速のご返事ありがとうございました。 どうも普通のプラグで充分な気もします。もう少し検討してみます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう