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喧嘩するごとに以前の喧嘩内容をむしかえす夫
タイトル通りですが主人は夫婦喧嘩になると半年や１年前に喧嘩したことも言いだしむしかえしてきます。一昨日から喧嘩状態です。 私は半年も１年前の事やささいな事など忘れてしまう人間です。（一人ですが子供がいて子供の事でまだいっぱいいっぱいな状況なので）主人は「あの時（半年前）はおまえはこんな事を言った。一年前にはあんな事言った！どんな気持ちで俺に言った？おまえは俺からしたら攻撃してくる存在」など言われました。本当に私が言った事なの？と思うぐらい事細かく言ってきます。結婚してもう９年経ちましたが（いまさらですが）こんな事誰にも話せず悩んできました。ひどいともっと前の事ももちかけて喧嘩になります。前の喧嘩した事をむしかえす夫・・・皆さんどう思いますか？ 喧嘩したくないのですが納得がいかず・・・
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50代男です。 我が家ではワイフがそのタイプですね。良く覚えているなと言うくらい過去の事を持ち出してきますね。 持ちら出されても、その事がこちらに非がある時はグウの根も出ませんが(笑) 人には色々な性格や特性、パターンがありますので、直せといってもなかなか治らないものです。 私は妻とのコミュケーションの仕方を変えました。 こちらが戦いを挑めば、相手もバトルモードになりますし、相手の落ち度を突くとこちらの落ち度を突かれます。 相手を無視すれば、逆切れするか無視されます。 そしてお互い望んでいないのに嫌な思いをして、何日もつまらない日々が続きます。 まず、私は伝え方を変えました。 貴女の事は大好きだけどこう言う事をされるのは嫌いだよと、つまり相手を責めるのでなく、している事が嫌だよ伝える様にしました。 するとワイフも同じように、貴方の事は好きだけど私はこれをされる事は嫌と言うようになりました。 お互い相手の嫌がることを極力しないようにしたら、争う事が殆どなくなりました。 喧嘩になりそうな時は、貴女と喧嘩はしたくない争いたくないからね良い方法はない?どうしたいの?と心の中ではぐっと堪えて笑顔で聴くようにしています。 そうすれば相手はこぶしを振り上げないし、仮に振り上げても振り下ろす相手がなくなりますので喧嘩にはなりません。 ご主人が過去の事を持ち出しら、すかさず御免ねあの頃はまだ成長の途中で悪かったと思っている。 直そうと努力しているけど、まだまだなんだよね。私も努力するから怒こったり責めたりせず、成長する為に優しく見守ってねとかわしましょう。 様はご主人の振り上げたこぶしを振り下ろせないように、戦わず、無視せず、あの手この手で対応しましょう。 他人と過去は変えられません。出来るのは自分の対応の仕方です。 こちらの対応の仕方が変わると、相手も変わってきます。 焦らずムカつかず、笑顔で対処しましょう。そのうちにご主人も変わってきます。 巧く行くと、ご主人はお釈迦様の手のひらの上の孫悟空になりますよ。
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うちもそうです、というか逆の立場ですが。 主人は口数が多く、そのときの感情や思ったことを考えもせず何でもすぐ口に出すタイプ。 同時に言いながら言ってる事を忘れているような感じです。 当然、言ったことに対する責任なんかありません。 私は子供じゃないのだから、言って良い事、いくら腹が立っても言う べきではない言葉・・など自分なりに考えます。 悔しくても、言葉を飲み込んだことが何回もありました。 二人の事だけではなく実家の事だったりも含めてです。 でも、先に言ったように、主人はおかまいなしにその調子で言いたい放題。 そんな言葉に私は傷ついたり、嫌な思いしたり、・・よしわかった○○と言う事だね・・・と、言われた言葉に対して自分なりに思いがあるのです。 自分の発言など何にも覚えていない主人はあとで、○○は？などと何もなかったように言い、私はそれは○○じゃないわけ？そう言ったよね！？・・と「あの時」の話をします。 主人は、え～そんな事言った？とか、いつまでも覚えてしつこいな～ なんて、自分は竹を割った性格のごとく私を非難します。 それは私にとって蒸し返している訳ではなく、あの時こう言われたからこうしてるんだよ・・という説明なのです。 それの繰り返しです。 根は悪い人ではないのですが、言葉・・なんですよね。 売り言葉に買い言葉の場合もあるし、思ってることは何でも言うのが本当の夫婦・・かも知れませんが、言いたい放題言って自分はすっきりでも、言われたほうは・・・。 ご主人もこんな感じではないかな～・・と思いますがどうでしょうか。
お礼
アドバイスありがとうございます。 読ませて頂いてご回答様の御主人と私は気が合いそうですね・・・で変わりに私の主人とご回答様はとっても気が合いそうで・・・ ＞私は子供じゃないのだから、言って良い事、いくら腹が立っても言う べきではない言葉・・など自分なりに考えます。 悔しくても、言葉を飲み込んだことが何回もありました。 これ主人が以前私に言ってました。言って良いこと悪いことってある・子供じゃないから自分で考えて話すのが常識・・・と。 ＞蒸し返している訳ではなく、あの時こう言われたからこうしてるんだよ・・という説明なのです 蒸し返しではないのですか・・・ただあのときはこうだったとの説明だったのですか・・・主人は感情をあらわにして私に言うので自分の立場が悪いと悔しくて蒸し返してくるのだとずっと思っていました。 ＞売り言葉に買い言葉の場合もあるし、思ってることは何でも言うのが本当の夫婦・・かも知れませんが、言いたい放題言って自分はすっきりでも、言われたほうは・・・。 そうですね・・・ちょっと冷静になって考えればそうかもしれません・・・夫婦だから言いたい放題言っていいという事はないですね・・・なんでも言い合える夫婦って憧れますが・・・今回共感されてスッキリもしましたが、反対意見・主人の立場も少し理解できそうです。でも私もいつも言いたいこと言ってる訳ではないのです。言いたくなる原因が主人にあるからなのです。少しは私も反省すべき所はあったと思いますが・・・ 良いアドバイスありがとうございました。
こんにちは。 私の夫は「過去を振り返らない男」なので 「あの時私がこう言った」とか一切言いません。 でもきっとネチネチ言われたらいくら夫でもたまらんな～と思います。 「無視」する手もあるけれど、無視により逆ギレされたら余計うざそうですよね。 だから、「あ、また始まりそうか？」と思ったら、 「はいはい。わかりました♪」と可愛く微笑んで抱きついてみてはいかが？ ご主人だってわざわざケンカをしたくないはず。 そして早々と口ケンカを鎮火したあと、 うしろ姿のご主人に向かって「あっかんべ～♪」をしてやりましょう（笑）
お礼
「無視」に関しては逆きれはしません。 とっても可愛いアドバイスだったのでホッとしてしまいました。 （こんな質問してるのに＾＾；） ＞うしろ姿のご主人に向かって「あっかんべ～♪」をしてやりましょう（笑） やってみます！ありがとうございました。
>タイトル通りですが主人は夫婦喧嘩になると半年や１年前に喧嘩したことも言いだしむしかえしてきます それをすれば、エンドレスです。 何も前向きな回答は出てきません、それで何が言いたいのかと逆に問いただした方がこの先の揉めて内容のこの先の希望視野を入れた期待感が持たれる。 ＞結婚してもう９年経ちましたが（いまさらですが）こんな事誰にも話せず悩んできました。ひどいともっと前の事ももちかけて喧嘩になります。前の喧嘩した事をむしかえす夫・・・皆さんどう思いますか？ 蒸し返す事で相手に精神的苦痛を与えさせて居ることが理解出来ない、己が一番正しいと言う理由付けに持ち込みたい気持ちが優先順位です。 言葉を返せば、言葉のお仕着せ、モラルハラスメントの一部とも取れる発言にも感じます、一人権を持つ相手がどう感じるか気が付かない事がもう予備軍になります。 得てして、ＤＶ傾向の旦那がする策略です・・・
お礼
＞エンドレスです そうなんです・・・エンドレス・・・だから気軽に言いたいことやって欲しいことが言えません。主人も私に言いたいこと言えない言ったら何言われるか解らないと必ず言ってきますが・・・ ＞蒸し返す事で相手に精神的苦痛を与えさせて居ることが理解出来ない これは主人の防御方なのでは？と思えてきました。自分の立場が悪くなると謝ったのにもかかわらず私が悪かった事を根ほり葉ほりと言ってきます。 ＞ＤＶ傾向の旦那がする策略です・・・ 恐いですね・・・恐怖です・・・もしこのような感じになってしまったら何処に助けを得ればいいのでしょうか？ 怒らせないように私が我慢する他にないのでしょうか？
うちは、私がそのタイプ＾＾； 自分でほじくり返して、またはらたって・・・ 自分でも自分に腹が立つくらい； うちの場合、旦那が黙って聞いてる＾＾ そうそう！そういう奴には、「まだ始まったよ＾＾；」 って流しちゃえばいいと思います。 私が、それでおさまるから なんの参考にもならずすいません。
お礼
＞旦那が黙って聞いてる＾＾ 昔はそうでした。つき合い初めは。結婚後もしばらくは主人もこんな感じでした。 大変失礼ですが黙って聞いていればおさまるのですね。ご回答様のように。参考になりました。
Q、喧嘩するごとに以前の喧嘩内容をむしかえす夫をどう思いますか？ A、「怒りっぽいタイプ」＋「根に持つタイプ」だと思います。 大きい声じゃ言えませんが、その手の人間はいます。 「一言言ったら、１時間も色々と反撃されたよ！」 「そ、それも５年前、いや、１０年前のことまで持ち出されて・・・」 「ば、馬鹿だなー！『根に持つタイプ』ってのを知らなかったのかい」 「うん！そこまでとは思わなかった」 ともかく、自分が攻撃されたら異常に心が掻き乱されるみたいです。 ですから、その乱れた心が元に戻るまでは反撃しなきゃ気が済まないようです。 ところが、そもそも大したことで心が掻き乱されている訳じゃないです。 ですから、反撃のネタってのも根拠薄弱だから本人も困ってしまいます。 そういうことで、途中から反撃のネタを過去に遡って補強せざるをえない訳です。 で、反撃のネタ探しをしつつ更に心が掻き乱されて延々とした反撃に突入。 さて、(1)賞賛、(2)無視、(3)阻止の使い分けが、およそ亭主操縦述の極意。 なかでも、＜無視＞ってのが、この手のタイプには有効。 ですから、「アチャー！また、始った！」で「糠に釘作戦」が一番かと思います。
お礼
＞自分が攻撃されたら異常に心が掻き乱されるみたいです。 ですから、その乱れた心が元に戻るまでは反撃しなきゃ気が済まないようです。 まさに主人です。自分の立場が悪くなるとすぐこうです。で結局ずっと言われて「じゃあ私が悪いの・・・納得できない・・・ごめん・・・」とこんな感じで冷戦状態に・・・ でも結局謝るのは私でしかも謝ったのに１年も前の事言われても・・・っていう気持ちの方が強くて・・・ 「無視」毎回きめこんでいますが、子供に悪影響になるのでは？とずっと無視が出来ない私がいます。 アドバイスありがとうございました。
お礼
とっても為になる見解をありがとうございます。 私は３０代主人は４０代と８歳の差があります。 ＞様はご主人の振り上げたこぶしを振り下ろせないように、戦わず、無視せず、あの手この手で対応しましょう 頑張ってみます。まだまだ私は母親＆妻は未熟な立場なのでもう少し大人となって今回読ませて頂き上手くやっていきたいと思います。 ＞巧く行くと、ご主人はお釈迦様の手のひらの上の孫悟空になりますよ。 大人のご意見心より感謝申しあげます。