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広告代理店・イベント会社を題材とした小説
広告代理店の営業、またはイベント会社の仕事を題材とした小説を教えてください。 文庫化されていれば尚嬉しいです。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
荻原浩(作家になる前は広告会社のコピーライターでした。) オロロ畑でつかまえて なかよし小鳩組 神様からひと言 メリーゴーランド
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- tamausagi
- ベストアンサー率65% (201/308)
回答No.4
山本 幸久『凸凹デイズ』 エロ雑誌のレイアウトもスーパーのチラシもなんでもござれの弱小デザイン事務所が舞台のオシゴト系小説。 唯川恵『永遠の途中』 広告代理店に同期入社した二人の女性。同じ人を好きになり、片方はやがて結婚して主婦に、もう一方はキャリアに。 お互いの生き方を羨ましく思ってしまう、揺れる女心小説。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
- mshr1962
- ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.3
いまいまさこ「ブレ-ン・スト-ミング・ティ-ン」 女子高生が広告会社のブレーンになる話 荻原浩「なかよし小鳩組」 倒産寸前の広告会社がヤクザのイメージアップを請け負うコメディ
質問者
お礼
面白そうですね。 回答ありがとうございます。
- jlrsmama
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回答No.2
藤原伊織「シリウスの道」 大手広告代理店が舞台のサスペンスです。 藤原さん自身電通に勤めてらっしゃったので、とてもリアルな作品になってます。
質問者
お礼
いいですね。 是非読んでみたいです。 回答ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 早速読んでみたいと思います。