シーズン中に監督が変わることは過去にありましたか？

質問

例えば今年の場合だったら
巨人が成績低迷で原監督ががシーズン中に辞任（もしくは解雇）して
代行監督を現在居るコーチ陣から伊原ヘッドが勤める可能性はありますが
そうではなく全く外部から招聘することって過去にあったのでしょうか？

シーズン中に原辞任→江川監督誕生のような。
金銭的な契約上の問題もあるから無いか？

回答No.3

KKBKTS · ベストアンサー

シーズン中の外部招聘は聞いたことないですね。
監督が辞任（休養＝解任）ということはチーム状況が最悪なので、外部から呼んでもすぐに結果が出せないからと、契約金の問題もあると思います。
そのため、ヘッドコーチや２軍監督が代行し、シーズン後に改めて監督人事に着手するパターンと思います。
最近（といっても１０年くらい前）でも、シーズン中盤までの交代は近鉄・鈴木啓示→水谷実男ヘッドコーチ、阪神・中村勝広→藤田平２軍監督、中日・山田久志→佐々木恭介ヘッドコーチなど。

そうそう、先程、オリックスのコリンズ監督が辞任して明日からは大石大二郎ヘッドコーチが監督代行になりますね。

お礼

やはり無いですか。
そうですね契約の問題もあるだろうし新監督も秋のキャンプから指導して
開幕を迎えたいのが普通ですよね。

回答No.2

hunaskin

失礼しました。
＃1にあげた例はどちらもご質問の主旨に沿わない内部昇格でした。

回答No.1

hunaskin

何度もありましたよ。
読売ジャイアンツでは記憶にありませんが他球団ですぐに思いつくのは広島で大リーグから初めて招聘されたルーツ監督がシーズンイン直後に古葉にかわったり横浜では須藤監督がシーズン半ばに江尻にかわったりですね。

お礼

そうですね、コーチが監督代行になることは、しばしばありますね
意外と代行監督って、前監督のダメな采配を目の前で見ているから
悪い点もよく分かっていて、意外と良い采配したりしますよね。
代行だから失敗しても責任ないし伸び伸び出来るからなのかもしれませんね。