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トイレトレしない主義??

この春、幼稚園の年中になった甥っ子がいます。まだオムツをしています。その子の母親はトイレトレーニングをまったくしません。汚すから面倒くさい、という理由で。。幼稚園の先生からもトレーニングするように言われても「うちは小学生までおむつでいいんです」と答えるそうです。兄のお嫁さんなので、あまり強くも言えないですが、外出したときなど未だに赤ちゃんのベッドでオムツを交換しているのでこっちが恥ずかしくなります。 これって育児放棄なんじゃないかと思ってしまいます・・。私の両親が資金援助してなんとか生活してるのに、毎月の紙おむつ代は馬鹿にならないと思います。 こういう主義の人を見たことありますか?珍しくないことなんでしょうか・・。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rauren
  • ベストアンサー率17% (69/389)
回答No.1

こんばんは。 ご自分が大人になっても「オムツ」をしていたら、不自由なのに、お子さまの気持ちもお考えにならないのですね。大きな身体で、トイレに行けるのに、オムツなんて歩いたり走ったりだけでも窮屈だと思います。ウチの子は1歳誕生前にオムツを取ってしまったのは、歩き始めて、足の間がオムツで変な格好になっていたからです。パンツならゴソゴソせずに、ラクに歩けるからです。でも、60歳を過ぎたら、その子はまたオムツかもしれませんので、一生オムツ人生も「本」が書けるかもしれません。ご質問のとおり、これは大変に珍しいというか、意図がわからないケースであるのは言うまでもございません!

monikachan
質問者

お礼

コメントありがとうございます。5歳ともなると、やはりおしっこの量も増えますしオムツがぬれるとモゴモゴして気持ち悪そうです。raurenさんのなさったように、お子様の歩きやすさを考えてトレーニングに踏み切られたこと、ご立派だと思います。やっぱり変ですよね。

その他の回答 (5)

noname#97655
noname#97655
回答No.6

虐待とは違うでしょう。。オムツは自然に取れる物なんです。ですからお子さんにストレスを貯めず、しかも親もストレスを貯めず子供の体の成長に任せて行うか、わざわざストレスを貯めてでも取ってしまうかのどちらかです。 これを虐待と言えば育児する上で虐待になることは沢山出てきてしまいますよ。 甥っ子さんはまだ年中でしょ?焦る必要はないですしオムツの取れる平均年齢も3才。 トレーニングするかどうかは親次第。周りがとやかく言えべき問題でも有りませんし、トレーニングしないことが虐待に当たることは絶対に有りません。 オムツが自然に取れるようになるまで待つことで夜のオムツもスムーズにはずれたりします。 お子さんの成長を待ち自然体にするようにするかどうかです。 子供の体に合わせてしていくことはものすごく良いことなんですよ。 援助してくれているから「早く取れ?」ですか。。 お金がもったいないから・・って意味ですよね? 発想がすごいなとおもいました。

monikachan
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 育児放棄、は言葉の選択を誤りました。 「パンツにしたい」と言っても「ダメです」の一点張り。 お子さんの成長に合わせて、はおっしゃるとおりですが、もうその時が来ていると思うのは私の間違った推測でしょうか。。 甥っ子自身がオムツを卒業したい意志があるんです。 状況も人の考えも様々ですよね。詳しく説明できないのに、金銭問題をここに書いてしまったこと、間違っていました。ごめんなさい。

回答No.5

今は「トイレトレーニングは無理にさせない」という方針(?)がまかり通っています。 「無理にさせるとトラウマになる」という理由ですね。 ですから「自然ととれるのを待つ」という方法をとる方も多いです。 甥っ子君は入学までには取れると思います。 確信はないですが。 でも、本当にマレですが、小学校入学してもオムツという子がいるそうです。 私はやっぱり親に問題ありと思います。 >私の両親が資金援助してなんとか生活してるのに、 →ここです。 どのような理由かはわかりませんけど、そういう生活を続けなければいけない、何かストレスのようなものを感じます。 それが「トイレトレーニングをしない」につながっているのでは? また、その親のストレスを感じ取って、甥っ子君も赤ちゃん扱いに従っているかもしれませんね。 深読みしすぎかもしれませんけど。 温かく見守るしかないと思います。 親であるお兄さん夫婦の考えを尊重し、生き方育て方を認める方向でいきましょう。 批判はいつでもできます。 それよりも認めるほうがずっと難しいです。 でも、甥っ子君のことを考えて、温かく見守ってあげて下さい。

monikachan
質問者

お礼

コメント、ありがとうございます。 そこまで深く考えていませんでした。もしそうなら義姉も気の毒ですが、甥っ子がオムツのことで嫌な思いをしているのでその方が可愛そうに思ってしまいます。例え、小学生までオムツしてようが、私にとっては可愛い甥っ子ですのでもう少し様子を見て行きたいと思います。 ここに相談してちょっとすっきりしました。オムツぐらいなにさ!って思うようになりました。ありがとうございました。

  • mei4792
  • ベストアンサー率33% (59/175)
回答No.4

私の息子は、5歳の夏までオムツでした。 2歳からトレーニングを開始したんですが、一向に外れない! ノーパン作戦、シール作戦、トイレの模様替え作戦……「これで外れる」という、ありとあらゆる方法を試しましたが、全滅しました。 病院にも行きましたし。 最後は「神頼み」までしましたねえ(笑)。 おかげさまで、親子でずっぽりトイレトレーニングノイローゼです。 保育園でも、ガンとしてトイレに行かず、保育士の先生も「お手上げ」状態だったほどです。 保育園では園の方針で布パンツをはかせていましたが、毎日毎日、10枚ほどのパンツとズボンを持ち帰っていましたよ。 もう、親子で疲れ果ててしまいまして、自宅ではオムツですごしてもらいました。 そのほうが、お互いの精神衛生上、非常によかったからです。 そりゃ、外野からは「母親の怠慢だ」「育児放棄じゃないのか」等、それはそれはたくさんの「ご意見」をいただきました。 でもねえ、あれだけがんばっても取れないんだから仕方ない。 私は 「ああ、ウチはトイレトレーニングは一切しません。スイスではトイレトレーニングをしないんですって(笑)」 と言って、周囲をあきれさせていました。 まぁ、その裏でどれだけ泣いていたかは、みなさんご存知ないんですけどね(笑)。 ある日、息子がこう宣言。 「おかあさん、ボク、明日からオシッコもウンチもトイレでするよ。」 …翌日、すっぱーーーーーんと取れました。 宣言してからは、失敗なしです。 あの苦労はいったいナンだったんでしょうねえ?(笑) まあ確かに、私の息子のような事例は、ごくごく少数派だと思います。 甥っこさんが、こういうタイプのお子さんではないと断言もできませんし。 もしかしたら、お姉さんも私と同じような状態なのかもしれませんよ。

monikachan
質問者

お礼

コメント、ありがとうございます。 大変な思いをされたのですね。確かに、トイレトレーニングを頑張るあまりストレスになってしまうぐらいなら、開き直ってオムツをさせておいたほうが精神的に、少しはらくになるのかも知れないですね。 甥っ子ママのストレスになるような、口出しは今もしていませんが、しないようにして見守っていきたいです。大切なのは元気に大きくなる事ですよね。

  • nene42
  • ベストアンサー率43% (467/1062)
回答No.3

う~ん、義姉さんの言葉を鵜呑みにして良いものかどうか、私には判断つきかねます。 と、いうもの、まれではありますが、トレーニングがうまく行かず、年中、年長までオムツをしている子もいるからです。 やればできるのだけど、ただトイレが面倒でオムツをしたがる子 トレーニングがトラウマになりトイレが嫌いになった子など。 実際、私の甥っ子は後者でした。 布パンツにはしてましたが、6才になってもウンチもオシッコもパンツの中でした。 ギリギリ入学には間に合ったようですが… 義姉さんが面倒でオムツにしているなら、まあ珍しい方針だと思います。 確かに小学生の時に布パンツになっていれば良い事ですし、ウンチやオシッコの始末をしているのは等の母親ですから、外野が口を挟むことではないでしょう。 けれど、実はトレーニングが上手く行かずに困っているとしたら… 素直に「上手くいかない」と言えばお子さんも責められ、自分も責められ、母としてのプライドはズタズタです。そのイライラが子供に向いてしまうことは多いです。 (私の甥はこのパターンでした) でも「こういう方針です」と言えば、責めの矛先は母親だけ、開き直ることで自分のプライドも保てます。イライラすることもないので子供に八つ当たりしなくて済む。 自分でもトレーニングしなきゃとわかっているので周りの人の忠告はうっとおしい。 それを黙らせるには「うちは小学生までおむつでいいんです」と考えたのかもしれません。 私には義姉さんの心中ははかれませんが、どちらにしても「育児の怠慢」(育児放棄とは思いません)と言われてもしかたのない状況です。 でも、望んでそうなったのでない、ということもあり… 義姉さんが今の方針を貫いている以上、静観しているしかないと思います。 私も甥の状況があまりに不憫でしたが静観してました。 すでに私の実親も口出ししてましたし、それに振り回されている甥がさらに可哀想でしたから。 やり方が正しいかどうかより、甥の心が一番心配でした。 質問者さんの甥っ子さんはどうですか?オムツであることを気に病んでいるようですか?気にせず元気にすごしているなら「こういうこともアリ」と見守ってあげてもいいように思いました。 甥っ子さん本人が気に病むようであれば、自分から「布パンツにしたい」と言うようになると思いますよ。

monikachan
質問者

お礼

コメント、ありがとうございます。 兄に聞くところによると、お友達が、かっこいいパンツを履いているのがうらやましかったみたいで「僕、パンツはきたい!」と甥っ子がママに話したのに「○○はまだおむつでいいの!!」と叱られてしまったそうです。兄は仕事が忙しくてあまり育児に協力できていないので強いことが言えないそうです。甥っ子本人が気にしていないなら、気にはしませんが、どうやらそうでもないみたいで・・かわいそうに思います。 とは言え、nene42さんのおっしゃるとおり義姉が子育てしているのですから口出しはしないほうがいいですよね。ストレスになったら可愛そうですよね。

noname#68215
noname#68215
回答No.2

わたしもトレーニングしない主義なんです~(^^;) 本人が納得すればトレーニングなんてしなくても「今日からパンツにする?」「うん,そうする~」とあっけなく外れます。 うちの子どもたちは,前から3歳の誕生日に外す約束だったのですが,その日の朝から普通に一人でトイレに行くようになりました。 その子にとって適当な年齢になったら全く汚す事なく外れるとおもいます。 トレーニングするなら,1歳~2歳くらいから始めて,長い子で3歳過ぎくらいで外れるのが普通でしょうか。 でも,4歳児ですからね・・・甥っ子さん自体は,みんなと違って恥ずかしくないのでしょうか? いつまでも赤ちゃん扱いしたいのかもしれませんね。他の面では自立させているのでしょうか? 通常の発達をしているのなら,普通はおむつは外れている時期ですから珍しいか?と聞かれたら,珍しいでしょうね。

monikachan
質問者

お礼

コメント、ありがとうございます。Bezsonovaさんも、トイレトレはしない主義なんですね。それでもきちんとオムツを卒業されたんですから、すごいですね。甥っ子の母親は「トレーニングしない主義」ではなく「オムツをとらない主義」ですね。 本人は恥ずかしいみたいで、幼稚園ではオシッコをなるべく我慢しているんだそうです。それがあまりにも不憫で・・。 確かにいつまでも赤ちゃん扱いしたい感じも見受けられます。まだベビーカーに乗っていますし・・。

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