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環境問題 アイドリング

環境問題の面から、回答をお願いします。 アイドリングストップで、ガソリンは節約できて、CO2の排出も減りますが、エンジンを再始動する際には、少なからずエンジン、バッテリー、ランプ、セル等々、様々な物に負担がかかり、それぞれの寿命は短くなると思います。 結局のところ、部品や車体そのものの寿命を縮めてしまうため、意味がないどころか、環境に悪い気がしました。 (資源を無駄にし、新しい製品を作る過程でCO2排出量が増える) アイドリングストップは本当に環境に良いのでしょうか?

noname#83451
noname#83451

質問者が選んだベストアンサー

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  • tomcat28
  • ベストアンサー率41% (7/17)
回答No.3

今の環境問題は地球環境と言うより経済の問題なので アイドリングストップでどうこうということはないと思います。 一番二酸化炭素を出している海に目をつぶって、人間の活動だけを抑えても地球温暖化は防げません。 第一、二酸化炭素は地球温暖化の一原因ではあっても、全てではありません。 何故こんな当たり前のことが報道されないのかと言うと、地球温暖化防止は、実は大変な利益を生み出す金の卵だからです。 街に行って家電量販店を覗いて見て下さい。 殆ど全ての物に「省エネ効果」が謳われ、消費者に買い替えを勧めています。 そのほか企業の省エネ、代替エネルギーの開発。 莫大な利益が約束されている省エネビジネスの為に、 毎日マスコミを使って世論操作をしているのです。 例えば貴方が使っている車。 この車に変えれば燃費もよく、環境に優しいですよと言えば買い換えてくれるかもしれない。 またハイブリッドなどの車も売れる。 まさに環境テクノロジーは21世紀の覇権を掛けた戦いなのです。 つまり、結論として省エネは地球環境の問題ではなく、経済の問題だからです。

noname#83451
質問者

お礼

ありがとうございます。 もっとマクロ的に環境問題を見る必要があるということですね。

その他の回答 (5)

  • nekoppe
  • ベストアンサー率26% (380/1450)
回答No.6

>アイドリングストップ 政府や自治体が言っているのは、「駐車場等で停止のままエンジンをかけておくのを止めよう」、という意味です。 >負担がかかり、それぞれの寿命は短くなる >資源を無駄にし、新しい製品を作る過程でCO2排出量が増える 信号停止等の一時的停止でのアイドリングストップと耐久性について例を、 1.通常の通勤では往復で1日2回のエンジン始動 2.買物等の往復では1日8回のエンジン始動 3.販売や配達の営業等では1日50回のエンジン始動 4.販売や配達でアイドリング停止装置付きでは1日100回のエンジン始動 1.の通勤に比べると4.の装置付きでは50倍もの始動回数になりますが、耐久性にこれ位の余裕はありますので問題はないと思います。交代勤務で酷使されるタクシーのように、メーカー装着されるアイドリングストップ装置は十分な耐久テストが行なわれており、更に信頼性があります。又、セルモータにセルダイナモ(=モータジェネレータ)を使用したもの(プリウスやクラウンマイルドハイブリッド等)は半永久的な耐久性があります。エンジンへの影響は全く無いと言って良い位で、バッテリについては、1始動に100~300Aの電流が流れても短時間なので問題にする程でもありません。

noname#83451
質問者

お礼

ありがとうございます。 あらかじめアイドリングストップを想定している車とそうでない車は違うと言うことにもなるという事ですね。

noname#109948
noname#109948
回答No.5

質問の論点が今ひとつ不明。 カテゴリも違うような気がします。 何度、同様の質問をしたら気が済むのですか?

noname#83451
質問者

補足

論点はアイドリングストップが環境にプラスかマイナスかです。 アイドリングストップを個人の気分次第のレベルで したいとかしないほうがよいとかの意見しか入ってこなかったため、 再度質問しなおしました。 ご理解いただけましたでしょうか?

noname#107565
noname#107565
回答No.4

アイドリングストップにも色々あります。 信号待ちでエンジンを切ろうというのもそうでしょうけど、それについて言えばさほど効果があるともいえないかもしれないです。 でも、例えば駅で客待ちをしているタクシーやターミナルで停車しているバス、荷待ちをしているダンプやトレーラーがアイドリングをやめれば、効果は大きいと思います。 車に戻ったときに涼しいから!と言う理由で1時間の買い物やパチンコの間エンジン掛けっぱなし!(スペアキーでドアロックはする)と言う人も、いたりするんですから、そういう人には「アイドリングストップ」という言葉があることを理解して欲しいです。

  • yayoi4736
  • ベストアンサー率32% (282/880)
回答No.2

おっしゃるとおりで、各自治体のアイドリングストップ運動も信号停車のたびに切れ…などとは自家用車レベルには求めていないと思います。渋滞中とか、コンビニで買い物するとか、そういうアイドリングをやめましょう、という趣旨だと思いますが…。 路線バスとかは排気量10000ccとかありますので、こまめに切れるよう特殊な装備をつけています。 また、自動車などと違い、鉄道車両の場合は止まっていても乗客がいますのでいままでアイドリングストップをしていませんでしたが、最近はするJRがあるみたいです。

noname#83451
質問者

お礼

アイドリングストップをはじめから想定してる車であれば、こまめなものも意味をなすかもしれないですね

  • dkb
  • ベストアンサー率47% (616/1307)
回答No.1

部品レベルの話になると仰る通りかもしれませんが、現実問題として、工事現場への順番待ちをしているダンプカーが自分のウチの前の道路にずらっと並び、ガラガラとアイドリングして長時間停まっていられると腹も立ちますので、これは環境問題というより運転手のマナーの問題とすべきなんじゃないでしょうかね?

noname#83451
質問者

補足

そうですね、そのような車のアイドリンクは私も無駄だと思います。

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