• 締切済み

教えてください<m(__)m>

え~、私はある病院に勤めるものです。1年目でまだまだぺーぺーです。分らないことだらけです。 というわけでみなさんに教えていただきたいと思います。輸血についてです。慢性の貧血の患者さんに全血輸血でなく濃厚赤血球を選択するのでしょうか。全血輸血じゃいけない理由が分かりません。 ばかみたいな質問と思う方が大勢いると思いますが、どなたか教えてください。

みんなの回答

回答No.1

まずタイトル見て、わかるように質問書くようにな。 そもそもいまどき、他の症例でも全血の輸血なんか滅多にしないだろ。他の成分がもったいないし。Hb値があがりづらいし。 看護士じゃないよね・・・?

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 輸血

    輸血をするとき、全血輸血ではなくて、濃厚赤血球などを選択するのはなぜでしょうか?全血では副作用がでやすいとか、はっきりとした理由が知りたいのですが。どなたか教えてください。

  • 愛犬が赤血球だけ減少してます。

    ミニチュアダックス♀11才です。昨年の11月に子宮蓄膿症で緊急に手術しました。その際、出血もあり、貧血でしたが手術しなきゃということで手術をしました。術後、赤血球は350万になりましたがそれからは横ばい。そして2/10に、ご飯を食べなくなり、動かなくなり急いで動物病院にいくと、赤血球が104万になっていました。即、輸血をしました。輸血後、赤血球が369万になりましたが、徐々に減っていき160万台を切り、また昨日から輸血をしています。毎日の血液検査とステロイドの注射、免疫抑制剤を飲ませています。ですが効きません。赤血球が増えません。どうしたら良いかわかりません。血液を見て溶血性貧血ではないような気がすると言われています。すると骨髄?かなと。今は食欲はかなりあります。でもまたこの輸血が終わったら、血が減っていくと考えると辛いです。輸血を次どうするか…この子に何が起こっているのか…同じ様な経験されたかたいらっしゃいませんか?

    • ベストアンサー
  • 愛犬が輸血します。(赤血球減少・白血球増加)

    12歳になるシーズーを飼っています。ふらつき・痙攣がすごく病院へ。赤血球PCVが減少(31)し、免疫介在性溶血貧血と言われたが、検査結果は陰性。2日後には赤血球PCVが更に減少(23)・白血球WBCが4倍程増加(38000)し、白血病の可能性もあると。 病名は未だ不明です。 このまま何もしないと貧血が進むので、輸血を勧められました。 獣医さんには愛犬に適合する血液はあると言ってましたが、 老犬なので輸血後の副作用が心配です。 輸血しても大丈夫なのでしょうか?

    • 締切済み
  • 輸血:RC-MAPからIr-RCC-LRへの名称変更

    2年目看護師、輸血について勉強中です。 今年1月に、RC-MAPからIr-RCC-LRへと名称変更がありました。 それの意味がわからず調べたあげく 「製造過程において、原血液から無菌的に白血球を除去した輸血製剤」 であることは理解できました。 そして、白血球を除去することで副作用の予防・低減につながるとのことでした。 そこでどうしても理解できないことがあり、質問させてください。 なぜそんなにも白血球は除去されなければ副作用につながるのでしょうか? そもそも白血球製剤の輸血を受けられる患者様もいらっしゃるのに、 白血球が必要でない方にとっては少しであってもそんなにも害があるのでしょうか?? 血液疾患を患われている患者様には、白血球除去フィルター付の輸血ルートを使用するように先輩に以前教わりましたが、根拠はうまく説明していただけませんでした。 これと関係しているように思うので、今回どうしても同時に解決したいです。 輸血についての講義を病棟で開かなくてはいけないため、 どのような質問をされても答えられるように準備をしておかなければならないため、大変困っております。 どのような些細な情報であってもかまいませんので、情報提供をよろしくお願い致します。

  • 慢性骨髄性白血病かもしれません

    2年ほど前から赤血球の数が徐々に減って貧血になってきました。6くらいでフラフラしないか心配されるほどでした。検査しても貧血の原因が分からずにいましたが、胆石があることがわかり、胆石を取った後、一年ほどかけて赤血球の数が増えて今では正常値になっています。 ところが、最近、それと同時に骨髄芽球が増え、ずっと正常だった血小板、白血球も増えました。 2年ほど前にも骨髄芽球はありましたが、高齢者の場合は少しくらいはあっても大丈夫ということでした。しかし、増えてきたので慢性骨髄性白血病の疑いがあると言われました。 赤血球の数が増えて貧血が治ったばかりなのに白血病にかかっているのでしょうか。

  • 薬害C型肝炎について

    ニュースを見たのですが過去に輸血をしたかもしれない手術の経験があります。 以前、この問題が起きた時は輸血した事なんて忘れていたので気に留めなかったのですが被害者の方がニュースで大勢の気が付いていない患者さんもいるかもしれない、と語られていたので心配になりました。 具体的に、いつ、どこの病院で輸血を受けた場合に感染の可能性がある、という事はニュースで取り上げられていません。今更なのかもしれませんが、だいたい何年前に輸血した場合、可能性があるのでしょうか?又、その血を問題の製薬会社から購入していた病院名等も知りたいです。全国に広まっていたのでしょうか? 私は出産時の手術として受けたわけではありませんが、どういう病名の手術なら可能性はありますでしょうか? 手術をしてから、今まで肝炎のような症状になったかどうかは、肝炎自体がどういう症状になるのか知らないので、分からないのです。病院で調べた方が良いか心配です。宜しくお願いします。

  • 犬の輸血について

    こんばんは、いつもお世話になっております 愛犬が突然元気がなくなり病院へ連れていったところ 重度の貧血で(HT9.7)今日明日にでも亡くなってもおかしくない状態とのことです。 そこの病院では輸血用の犬は飼っていないとのことで先生の患者さんの犬で 輸血してくれるコを探しておいてくれるとのことで 明日朝一で輸血することになりました そこで難点かお聞きしたいのですが・・・ (1)ネットで色々調べてると犬にも血液型等あり、適合する血液かどうか調べなくては ならない・・など載っています。先生に聞いたときは 初めての輸血はどの血液でも大丈夫との ことでしたが、適合するかしないか検査しないでの輸血でもOKなのでしょうか? (2)輸血したらそのまま入院らしいですが、輸血した日は必ず入院をしないといけないのでしょうか? 輸血したことによってショック症状とかでる場合の為に入院するのかと思ったのですが 聞きそびれてしまいました。輸血は危険な場合もあるのでしょうか? 今まで愛犬が輸血をうけたことがある方、もしくは専門家の方 教えて頂けると幸いです 宜しくお願い致します

    • ベストアンサー
  • AB型とO型の輸血について

    何度も繰り返されている質問のようで申し訳ないですが、どうしても腑に落ちない点があるので、御教示お願いいたします。 AB型とO型間の輸血に関してですが、AB型にはA抗原・B抗原があり、O型には抗A抗体・抗B抗体があるのにAB型へO型の血液が輸血できるのかわかりません。 赤血球輸血や血小板輸血ならできると思うのですが、全血輸血や血漿輸血だとO型の抗体がAB型の中に入り込むと思うのですが・・・ 入り込む抗体の量が少ない上に受血者(AB型)の血漿で薄まってしまうのか、抗原抗体反応は抗原の侵入により始まるもので、たとえ体内に抗原を有していたとしてもそこに抗体が侵入しても反応は起こさないとか、実際は起こっているが臨床上問題が起こるレベルにないとか、製剤を製造するときに抗体が除去されているなど、いろいろ考えましたがすっきりしません。 当然、逆の場合は納得できるのですが、AB型にO型の血液が輸血できるのかが謎です。 幼稚な質問で申し訳ないですがよろしくお願いいたします。

  • 赤血球寿命検査について

    溶血性貧血といわれて4年が経過しますが原因がはっきりせず必要時輸血をしています。脾腫もあり貧血も憎悪しているので、赤血球寿命検査をするため入院を勧められました。4週ほどの入院で放射線物質を血液に標的させ脾臓での赤血球の破壊速度を調べると聞きました。今ではほとんどされていない検査で検査薬が手に入りにくいとも言われました。ネットで調べましたが、クロム酸ナトリウム(Cr51)を使うとありましたが、頻度の少ない検査でも大丈夫なのか、また検査の詳細を知りたいと思っています。

  • AB型の人にA型の血液を輸血して死亡した理由とは?

    2007年2月2日の河北新報に以下のような記事がありました。 ---- 東北大病院(仙台市)で、血液中の造血幹細胞の移植手術に伴う輸血を受けて死亡した青葉区の理容業男性=当時(49)=の妻(59)ら遺族が、同大に1100万円の損害賠償を求める訴えを1日までに、仙台地裁に起こした。 遺族側は「死因は肺炎で、輸血との因果関係は不明」としながらも、治療で存命が望める患者の「期待権」が損なわれたと主張している。 訴えによると、男性は白血病で同大病院に入院し、2001年3月21日、姉(57)の造血幹細胞を移植する手術を受けた。その後、約1ヵ月半に10回、輸血を受けたが、免疫力が低下して肺炎になり、手術の約10ヵ月後に死亡した。 男性の血液型はAB型、姉はB型で、輸血は時期に応じてAB型、B型の血液を注入しなけれならないが(原文のまま)、病院は誤ってA型を輸血し続けた。 造血幹細胞移植の生存率は約20%で、その限度で存命が望めたが、輸血ミスのせいで命を落としたとしている。 造血幹細胞は血液に含まれ、白血球や赤血球、血小板に分化する。同大病院は「現時点ではコメントできない」としている ---- なぜ、AB型の人にA型の血液を輸血することが不適合なのでしょうか? 多くのサイトで調べると、この場合はやむをえない場合には行なっても大丈夫だと書いてありますが、今回不適合が起こった理由は何なのでしょうか? なお、朝日新聞でも同じ記事があり、そちらでもAB型を輸血すべき所にA型を輸血したのが原因と書いてあったと思います。