覚せい剤違反で控訴保釈中なのですが 何とか執行猶予を取れる方法ないですか？

質問

1/23に覚せい剤所持使用及び大麻所持栽培で逮捕されました。2000年5
月にも覚せい剤所持にて懲役２年執行猶予３年の有罪判決を受けております。
3/6に初公判（罪状認否）があり、3/17に拘置所へ移送となりました。
3/26に300万の保釈金で保釈され4/10の公判で懲役２年6月を言い渡され、
4/17の判決では1年10月の有罪判決を受けてしまいました。現在100万上積みして400万で控訴保釈中です。年齢49歳で高血圧症なのですがどうしても刑務所には行きたくありません。私撰弁護士と今日打ち合わせなのですが、この控訴審で私が出来る「情状面」の向上はありますでしょうか？
何が何でも刑務所にだけは行きたくないで、どんな技でも結構ですから御教え頂きたくお願い申し上げます。

回答No.7

マシモト キヨツ（@noname69）

贖罪寄付なんていうのがありますよ。
被害者の居ないこの手の犯罪は、
示談という方法がありませんから、
反省とか、そんなことを前面に打ち出すしかありませんが、
言葉でいくら言っても裁判官が納得するかどうかは裁判官次第ですしね。
二度目とはいっても前回の執行猶予はそのまま切れたのであれば、
どうでしょう、ここは贖罪寄付して、
反省を形で示してみては。
保釈金で四百万用意できるなら寄付もできるでしょう。
後は、ネタ元をみんなばらしちゃうとか。
本当に反省して今後覚醒剤やらないというなら、
もうネタ元はいらないでしょう。
みんなばらしちゃいましょう。

回答No.6

otoshiana

目先のことしか考えていないのがよくわかります。
たとえ自分にとって有利な判決がくだされても、この先の人生は寂しいものになります。
ここは潔く服役をされて自分を変えるしかありません。

回答No.5

kbfd33

覚醒剤所持、大麻所持栽培で８年前に執行猶予つきの有罪判決を受けた人が再犯で懲役１年１０ケ月の実刑判決を受けて量刑不当を理由とした控訴審法廷において弁護情状酌量として取りうる手段は「悔恨」「反省」「病弱」で「二度と再犯しません」と言う真摯な反省態度を判事にどうやって理解させられるか、その一点につきます

お礼

貴重なアドバイスありがとうございました。経験者様からのアドバイス身にしみます。座骨神経痛、パニック症候群、高血圧症等の診断書を元に情状面を
少しでも有利にして行きたいと思っております。ありがとうございました。

回答No.4

yama1998

判決で情状酌量になるのかは、あなたの生い立ちや今までの生活、言動なども加味される部分はあるでしょう。要はここではそれがわからないし、ネットでそれをづらづら書いたって伝わらないでしょうし、どうすることも出来ないでしょう。

その弁護士に相談するか、あてにならないなら弁護士を変えるとかするしかないでしょう。しかし数百万も資金を用意できるぐらいの生活をしていたならマイナス要素にはなるかもしれませんね。また高血圧だからかえって刑務所のメシのほうがぜいたくでなくいいかもしれませんよ。

回答No.3

nishikasai

もしあなたがわたしの実弟であれば控訴を取り下げさせ、潔く刑務所に入ることを勧めていただろうと思います。
控訴というのは判決が間違っているときにするものです。貴方の場合は実刑がふさわしいです。
「覚醒剤はする。しかし刑務所には行きたくない」というのは、
「お勉強はしたくない。しかしおやつは食べたい」という幼児と同じではありませんか。あなたもいい歳になっているんですからこどものようであってはいけません。責任をとって刑に服してください。そして罪を償ってもう一度再スタートをしてください。刑務所入りを先送りしているとあなたは損をします。

回答No.2

noname#74443

ぜひとも刑務所へ収監されることをお奨めします。
　刑務所に入ればクスリも抜けましょうし、刑務所の経験があれば二度と覚醒剤に手を染めようと思わなくなります。また刑務所での粗食に耐え、規則正しい生活を送れば高血圧症も改善されると思います。

回答No.1

mat983

http://www.houterasu.or.jp/

この弁護士サイトに明日電話し相談されてはいかがでしょうか。