ヘキサゴンの司会・紳助は創価学会?

このQ&Aのポイント
  • ヘキサゴンで羞恥心が歌を披露する中、ヘキサゴンメンバーが創価学会の旗に似た旗を持っていたことに驚きました。
  • 紳助さんが司会を務めることから、彼が創価学会と関わりがあるのではないかと考えてしまいました。
  • 紳助さんは幅広い人脈を持っており、メディアを通じて創価学会の宣伝をすることで影響力を持つ可能性があると感じました。
回答を見る
  • ベストアンサー

ヘキサゴンの司会・紳助は創価学会?

4月23日のヘキサゴンをぼーっと見ていて ハッとしました。 羞恥心というアイドル!?グループが歌を披露していて、後ろにいるヘキサゴンメンバーが旗を持たされ、それを振って歌を盛り上げているのでした。 赤・青・黄 三色の旗。 創価学会の旗にそっくりではないですか。 羞恥心の3人はは赤青黄のスカーフを一色身につけていますから ただその色を旗にしただけだと考えればいいのかもしれませんが なぜわざわざ旗を作ったのか不明です。 赤青黄なんてポピュラーなカラーですからどう使われていても不思議ではないのですが 旗という形にしたら「創価!?」と思ってしまいました。 なんか真ん中にロゴあったし。。。 大勢で振っていてなんだか気味が悪かったです。 そして島田紳助さんが司会だからよけい怪しいなと思ってしまったのです。 お金や権力のためならなんでもやりそうな人じゃないですか。 だから政界進出、知名度アップ、さらなる資金作りのために創価学会の力を借りようと企んでいるのではないかと思ってしまったわけです。 私は、紳助さんてなんだかいやらしい人だなぁと思うのですが、幅広い業界に人脈を持ち、司会で活躍している彼は結構人気がありますよね。テレビ業界でもかなりの力を持っているのだそうで。 彼がメディアを通じて創価のことを語ったりすれば視聴者に大きく影響を及ぼすでしょうから、創価側もお金や充分な利益を彼に提供して宣伝してもらうというのもあり得ると思うのです。 そうなるといよいよ脅威ですね。 実際紳助さんは創価と関わりがあるのでしょうか、どうなんでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • may-mayu
  • ベストアンサー率48% (225/463)
回答No.1

ちょっと前のになりますが、創価芸能人リストです。 http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/souka.htm#Talent 島田紳助は別系じゃないかな?? 不動産・飲食関係も好きだから、極めた道の人々じゃないかと(笑) そちら系との繋がりで創価にも知り合いはいると思うけど、入信より利用したり利用されたりといった関係はあるかもですね。 まぁそちら系でなのはダウンダウンの浜ちゃんもですけど… 浜ちゃんは堂々と繋がってるのがバレバレなので、逆に潔いですね(笑)

me_blazing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 別系ですか!そういわれてみるとそんな気がします。 紳助さんが創価の宣伝を始めたら脅威ですけど、浜ちゃんだとあんまり怖くないです。なぜか(笑) 参考になりました。

その他の回答 (2)

  • memoko
  • ベストアンサー率23% (453/1905)
回答No.3

わたしも、タオルと聞こえましたよ。 矢沢永吉さんからこっち、ライブでタオルを振って応援するのは普通だと思います。 赤・青・黄が創価学会とは知りませんでした。 普通、信号機って思いませんか?

me_blazing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! そうですよね、タオルも色も「普通」なんです。 でも普通だからこそ入ってきやすく、恐ろしいななんて思ってしまうのです;

回答No.2

紳助さんが創価学会かどうかは知りませんが、後ろで振っていたのは旗じゃなくて、タオルでしたよ。 『羞恥心グッズ』を作っちゃいましたって言ってましたから。 色についても偶然じゃないですかねぇ…。 一人ずつイメージカラーを付けたら、赤・青・黄になるのは、ありがちですしね。 これからゴールデンウィークに向けて、フジテレビのお土産の売上向上のための、『羞恥心グッズ』のPRではないでしょうか?

me_blazing
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 違うことをしながらチラッと見ただけですのでおっしゃる通りタオルだったのだと思います。 芸能界、テレビ業界にはあまりいい印象を持っていないのでどうしてもマイナスに考えてしまいます^^;

関連するQ&A

  • 羞恥心と創価学会は何か関係があるんでしょうか。

    羞恥心といえば赤、青、黄のイメージカラーですが、創価学会も赤、青、黄の三色旗ですよね。創価学会と何か関係があるのでしょうか。

  • 創価学会の一家

    結婚前提にお付き合いしてる彼氏の家系が、創価学会です。 ご両親がとくに、熱心な方でお母さんお経唱えてたり ご両親は集会にも行ってるみたいです。 創価学会の旗も、実家にあったのも見た事があります。 彼氏は、学会がとても嫌いみたいで 集会は何年も行ってないですが、親の押しつけがあり選挙の時には 公明党に入れるくらいしかしてないみたいです。 彼には、付き合ってから学会だと打ち明けられました。 付き合って1年になりますが、無理矢理な勧誘など一切受けてません。 ご両親とも交流はありますが、勧誘など今の所ありません。 まず来年春頃同棲を予定しています。 もし、これから先結婚をするにあたり 彼のご両親から、勧誘などあるのでしょうか? 色々な質問も見ましたが、今は勧誘がなくても これから結婚する際私もその家庭に嫁ぐわけですから 勧誘があってもおかしくないのかな?と思ってはいますが。 彼は、結婚式もあげていいし、ウエディングドレスも着させてあげたいと 言ってくてれいます。 彼が学会を嫌いでも、ご両親によっては やはり活動はしなくてもいいから学会のままと言う意見の方が多いのでしょうか? 彼曰く、昔学会の事で嫌な思いもしたし 親とも何度も衝突したと言っていました。 そのせいか、彼から学会の事を聞くと怖がって無口になります。 嫌な過去を思い出させるのは、私としても辛いからさけたい気持ちは ありますが、さすがにこれから先の自分と自分の家族、そしてこれから授かる子供の為にも 避けてはならないという気持ちがあります。 時間はかかってもいいと覚悟はしてるのですが、どの様に彼から 学会について聞き込んでいけばいい思いますか? まだ、少し先の話ではありますが 私は、結婚しても学会に入るつもりもなく、 自分の家族にも害する事はして欲しくないという気持ちです。 子供にも、学会のエゴを押し付ける気も一切ありません。 最近彼と将来を考えて、動き始めて 学会に対してとても考えるようになり頭がパンクしそうです。 力になるアドバイス、よろしくお願いします。

  • 創価学会の目的は?

    最近また迷惑な勧誘に合いました。 創価学会の目的はなんでしょうか? 信者からの資金集めと公明党が政権を取ることが目的ですか? 新しい信者を獲得する金でももらえるのですか? 勧誘してくる信者の話を聞いていると洗脳されているというか、 突然やってきたり、ちょっとおかしいんじゃないか?と思いました。 「幸せになってほしい」とか変なことをいってきます。 非常に悪質でしつこいので警察に相談しましたが取り合ってもらえませんでした。 ほかの信者はしりませんが、私を勧誘した信者は大昔の知り合いですが 今は経済力もなく、仕事もしていません、学歴も偏差値の低い高校退学です。 社会的弱者が信者になるのでしょうか? 政界やマスコミなどにも強い影響があるようですが。 また選挙になると信者が異常なほどがんばります。 なぜニュースなどで 「創価学会信者らxx名を公明党への選挙法違反により逮捕しました」 とかいうニュースにはならないのですか? 逆に誰に投票しましたか?というインテビューでは 「公明党」が多く放送されます。 ネットで調べるといろいろ犯罪も行っているようですが、 なぜオウムニュースと同じように報道しないのですか? それほど強力な権力を持っているのでしょうか? 世界ではカルト集団として扱われているようですが。

  • ヘキサゴンは本当に羞恥心を復帰(野久保さん)させる気はあるのでしょうか

    ヘキサゴンは本当に羞恥心を復帰(野久保さん)させる気はあるのでしょうか…? たしかに待っているのは悪いことではないのですが…、収録の時に野久保さんの名前を出しながら放送ではカットしたり、今回の26時間には復活しなかったし、私としては難しいと思いました。 それなのに、羞恥心はなぜ恐竜やキティちゃんなどの新商品を出したのでしょうか…?復活しなくても、そのキャラを使えば売れるからでしょうか…? 今後、野久保さんが、本当に出ないとか、事務所の関係などで出るのに難しいなら、羞恥心グッズを作るのはやめて、活動休止にしないで解散して欲しいです。そのまま自然消滅にするのは、野久保さんやつるのさん、上地さん、他のファミリー達には今後の為には良くないと思います。サーターアンダギーなどメイン早く切り換えるべきだと思います。 放送は、解散するときは野久保さんの名前を使う必要がないし、それが無理なら、ファミリーの誰かのブログなどに「野久保はもう出ない。羞恥心は解散する。」など素直に書けば良いと思います。 冷たいかもしれませんが、もう、嘘をつかないではっきりして欲しいです。 視聴率や売上は落ちると思いますが、復活できないユニットにいつまでしがみつくのか?、もう少し番組の管理を怠っていなければこんなことにならなかったと思います。 島田紳助さんがこの前、嵐の番組で「自分は歌が下手だから音楽プロデューサをやりたい」って言っていました。だから多くのユニットを作ったんだと理解をしましたが…、それなら遊びでやらず、プロデューサの責任としてヘキサゴンで復帰、できなければ他のTV局や他番組で復活させる、それでもできなければ解散し、ケジメをつけるべきです。一番のユニットを事実上解散や自然消滅、中途半端にすることはやめてほしいです。他のユニットを作るなら、先に羞恥心を何か手を打つべきだと思います。 羞恥心や紳助さん、ファミリーが嫌いなったわけではありません。羞恥心をこのまま引きずるのは逆に良くないと思いました。 それでも、ファンは羞恥心解散をして欲しくないのでしょうか…? 本当のファンは解散しても復活ができると信じて待ってくれると思いますが…。(例えば「SPEED」や欽ドンの「良い子、普通の子、悪い子」など…。) 乱文ですみません。よろしくお願いします。 補足ですが…、この質問に関係する出演者やその関係者の悪口を書かないで下さい…。

  • 創価学会 聖教新聞 朝日新聞について

    創価学会 聖教新聞 朝日新聞について 私は宗教等に全く詳しくないため、みなさんのお力をお借りしたいです。 引っ越しをしたのですが、町内会の班長さんが来て、 『主人が朝日新聞に勤めているんだけど、よかったら朝日新聞を取らないか』と言われました。 近所のスーパーの広告も入るということだったので、こだわりもないため1年間契約しました。 その後、公明党のチラシを3回ほど入れさせてくれないか、聖教新聞を1ヶ月だけポストに入れさせてくれないかと言われました。 どちらもお金は要らないとのこと。 試しに1部、と聖教新聞を入れられていたのを見たら、創価学会とたくさんかかれていました。 内容は自分ではなかなかよくわからないもの。。。 無料なら入れられるのには構わないのですが、 無料、しかもその方ではなく配達員がいれにくるらしいのに、 それはその方の何か得になっているのでしょうか。 また、このまま言われるままに従っていて大丈夫でしょうか・・・ ちょっと不安になっていまして、 というのもつい最近、たまたま会った際に朝日新聞の継続についてとても強引に言われ『あぁ・・・』とか『はぁ・・・』とよくわからないのであいまいな返事をしていたら、危うく勝手に継続で契約されるとこでした。(私も悪いのでしかたないのですが・・・) 家も近いのでなるべく何事もないほうがいいのですが・・・ もう手遅れでしょうか。 まだまだ世間のことがわかっていないので、 教えていただけたらと思います。 なにとぞ宜しくお願いいたします。

  • 創価学会を国教とし反日を党是とする公明党は危険か

    創価学会と公明党は政教一致であると言われ、テレビ番組でも街頭インタビューで憲法違反であると答える人が多かった。 創価学会を国教にすることを目的とし、韓国に媚びる新興宗教団体が作った政党「公明党」を支持できますか? 「噂の真相」紙の記事と、創価学会会長の発言語録(著書)を読んで、どう思われますか。 噂の真相-真実を追い求めて!(blogzine版) 【特集】 政教一致の公明党 第1部 連立政権崩壊!創価学会に接近する小沢一郎  私は一言で申し上げるなら「創価学会」は北朝鮮とそっくりの組織であると思っている。 「池田大作」を絶対的な指導者とした独裁体制であり、計り知れない資金をバックに官僚・財界・暴力団そして「創価学会インターナショナル」(通称SGI)をバックにどんな違法行為も金で解決可能な、宗教を隠れ蓑にした強大な組織といえる。 真相は深い闇の中であるが「池田大作」においても「小沢一郎」と同様に朝鮮人との噂が絶えない。 もちろん「創価学会」の幹部も殆ど朝鮮人で占められているとの事である。 皆さんは「聖教新聞」を御存じであろうか。 「創価学会」の機関紙であり、世界第3位の販売部数を誇る、有力な資金源のひとつである。 その販売部数は550万部ともいわれ、読売新聞(1000万部)、朝日新聞(800万部)に次、毎日新聞(390万部)を超える。 ※一人で複数部購読している為 この「聖教新聞」であるが必ず日本と韓国、中国を論じる際には、「韓日」・「中日」という言葉が出てくる。「日韓」・「日中」では無いのである。 下の画像は電車の中刷り広告であるが、はっきりと「韓日友好」となっている。 さらに右下の「聖教新聞」には「中日友好」となっている。 「池田大作」が日本人なら、こんな記事にはならないと思うが・・・ 「創価学会」は宗教団体であり「公明党」の支持母体である。 「公明党」自体が「創価学会」の一部なのである。政党とはいえ、殆ど支持者は信者に限定されている宗教政党である。 時に議論される日本国憲法の「政教分離原則」についてであるが、宗教信者の政治参加まで禁止されているものでは無く、国家権力の宗教介入を禁止しているものであり、国家は宗教団体に「政治上の権力」を行使させてはならない事なのである。 「政治上の権力」とは、立法権、課税権、裁判権・公務員の任免権・同意権等である。 「公明党」をこれに当てはめてみると奇妙な事がわかる。 それは昨年まで約10年間政権与党の立場にあり、国家権力の一部になってしまった事実である。 -「野党の座にあるが、既に霞が関の中枢は創価学会員で支配されている」 そもそも問題の本質は、「公明党」が「政教分離原則」に抵触しているか否かでは無く、「創価学会」が宗教団体といえるか否かである。 宗教団体にしては強大になりすぎた政界・財界・マスコミへの影響力と莫大な資金力は、もはや宗教団体として論じるには無理がある。 その実態を追求し糾弾する政治家並びに識者は殆ど皆無であり、議論そのものがタブー視されており、この問題の表面化を必死に阻止しているのが、「公明党」であり「創価学会」なのである。 即ち、現在は一時的に政権から離れているものの国家権力によって特定の宗教団体への特別扱いは明らかに憲法違反である。 「創価学会」の宗教団体としての妥当性は検証も議論もなされず、国会において「池田大作」・「創価学会」はNGワードなのである。 数少ない「創価学会」をとりあげた国会議員の主張を拝見して頂きたい。 まずは野党時代の国民新党、亀井大臣が「創価学会」に物申す。 次は野党時代の民主党、石井一議員の「創価学会」追求! 親分が「創価学会」と握手した今後、石井議員はどうするのだろうか・・・ マスコミは一切の議論を封印されているのが現実なのである。 新潮社が週刊誌に問題点をあぶりだしたところで、事実の真偽はともかく警察・マスコミ・裁判所まで影響力をもつ相手には名誉棄損で訴えられて敗訴し和解金を支払う羽目になっているのが実態である。 ちなみにアメリカ連邦最高裁判所は 1.政府の行為は適法で世俗的な目的をもつものでなければならない。 2.政府の行為はその主たる効果が宗教を助長または抑制するものであってはならない。 3.政府の行為は政府と宗教との「過度の関わり合い」をもたらすものであってはならない 上記の3原則を「政教分離原則」の根幹に据えている。 特定の宗教団体の信者により構成されている政党が政権与党にあって国政を左右するのは論外であり、例え野党であっても国政に大きな影響力をもつ事は極めて問題があると言わざるを得ない。 以前より国内における「創価学会」に対する国民の懐疑的な感情は、得体の知れない宗教団体の政治的影響力の増大に対する不信感のあらわれであると言えよう。 ここで元公明党委員長の「矢野絢也」氏の告発をご覧頂きたい。 当然ながら「創価学会」の信者全てが異質で危険な集団というわけでは無く、普通に一般社会にとけ込み政治的活動を好まない信者も多数存在するし、学会活動そのものに参加していない幽霊信者も大勢存在する。 「池田大作」によって騙され搾取され続けている善良な日本人や世界各国の創価学会員が存在しているのである。創価学会員もまたある意味、かつてのオウム真理教の信者の様に被害者である。 信者の多くは共通点がある。それは病気・貧困等によって精神状態が不安になっている時に巧みに入信させられているという事である。 「お題目を唱えれば必ず幸福になれる」「病気も治る」「貧乏から脱出できる」「叶わない願いは無い」等、非科学的な精神論と「池田大作」のカリスマによって成り立っているのだ。 http://kenshin-bishamonten.blog.jp/archives/1008865588.html ----- 元公明党委員長の矢野絢也氏の著書では、更に詳しく説明している。 「黒い手帖 創価学会 日本占領計画の全記録」 元公明党委員長 矢野絢也(著) 『今、距離を置いて振り返ってみると、恥ずかしながら、当時の私はマインドコントロールにかかっており、創価学会によって操られていたと思わずにいられない。池田大作名誉会長の野望ー学会の「日本占領計画」を成就させるため、その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。自分も政教一致を犯した当事者だ。 最初の山場は、言論出版妨害事件である。これによって学会と公明党は世間から激しい非難を浴び、当時、会長だった池田先生は事件に対する謝罪を表明、政教分離を誓約した。  二度目の曲がり角は、二度にわたる宗門との紛争である。日蓮正宗の総本山大石寺との間で確執が生じ、宗門から破門された。 これによて日蓮正宗の在家集団だった創価学会は、その立場を失い、いってみれば新たな宗教団体として独立せざるを得なくなった。こうして、カネは力なりと、財務(寄付)の強化・拡大路線に踏み込んでいく。 小選挙区制は、公明党にとってデメリットばかりだと考えられていたが、政治改革の波には抗し難く、公明党も賛成した。 ところが、蓋を開けてみると、学会には予想外の大きなメリットがあった。 一言でいえば、学会票が学会直営の政治支配を実現したのだ。 一九七一(昭和四六)年頃、青年部の最高幹部の間で過激なクーデター計画が話し合われていたという証言もある。学会の人材を密かに送り込んで、自衛隊と放送局、電波を全部押さえ、クーデターを決行するという内容だったらしい。  学会員で大型トラックを所有する者を都市部に集結させ、トラックを路上に倒して交通を遮断する。たくさん消火器を買い込んでおき、向かってくる警察官にぶっかけ、動けないようにする、といった具体的な作戦まで練られたという。』 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html ----- 公明党委員長やジャーナリストのいうとおり、池田大作は創価国の設立と政教一致を宣言しています。 「こう言うと、また政教一致と言われるけどね。教義を実現するためには、政治の力が必要です。そういう目的で公明党を作ったのだから。それは変わらないですよ」 平成6年9月14日 記者懇談会での発言 「創価学会と公明党は、永久に一体不二の関係」 書籍『新版池田会長全集』第一巻 「創価学会を離れて公明党はありえない。 もし創価学会を離れた独自の公明党があるとすれば、それは既存政党となんら変わることのない存在。 創価学会と公明党は永久に一心同体の関係。」 (書籍『池田会長全集』 より) 「竹入に、今まで以上に王仏冥合。政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろ、と云うには10年かかるな、でもやろうよ」 (第34回社長会=昭和45年5月5日) 「公明党と創価学会を守る、それが公明党だ。」 「天下を取ろう、要所を全部学会員で占めなければ。」 「独立国を作ろう、創価王国、創価共和国だ。」 「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者。最高権力者である」 (池田大作・その思想と生き方) 「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。」 (第6回社長会=昭和42年11月25日) https://soka-news.jp/sokakomei.html http://www.sk-bunri.jp/

  • 創価学会へのデモ・抗議・暴動を起こす人が多いワケは

    創価学会の罪障。今までの大罪を清算するときか。 創価学会施設に侵入の少年暴れ、警備員2人けが http://www.yomiuri.co.jp/national/20171230-OYT1T … 30日午後5時半頃、東京都新宿区信濃町の創価学会の関連施設前の路上で、刃物を持った少年(19)が、30~40歳代の男性警備員2人ともみ合いになり、腹や腕に軽傷を負わせた。 少年はその場で傷害容疑で現行犯逮捕され、駆けつけた警視庁四谷署員に引き渡された。 同署幹部によると、少年は、施設の柵をよじ登って敷地内に侵入。警備員らが施設前の歩道に引き戻した際に暴れ出したという。 翌々日、1月1日には、カルト撲滅を掲げる有志の団体が、信濃町で反創価デモを行うという。 デモの内容は、創価学会の集団ストーカー犯罪と警察の創価汚染の抗議。 12月中旬から大阪、神戸、名古屋、東京で、創価学会の集団ストーカー犯罪とカルト警察による組織の腐敗を糾弾している。 東京は新宿、渋谷などの都心で、「創価学会の集団ストーカー反対!」、「警察は犯罪を認めろ!」とメガホンで勇ましい声が響き渡る。旗を掲げて行進もしている。 創価学会にお金も時間も家も家族も奪い取られ、身ぐるみ剥がされた信者が参加していることも少なくない。 信者と揉めたために組織ぐるみの嫌がらせを受けたり、家宅侵入、不当逮捕、集団暴行を受けた部外者が多いことには私も驚いた。 ※主催者にメールをして事情を伺った。 これだけのことが起こるにはワケがあります。 昭和の時代には、創価学会員が投票所を襲撃した「練馬投票所襲撃事件」。 創価公明に批判的な著書の出版を妨害するために、出版社、著者、著者の家族を脅したり嫌がらせをして、全国の書店や流通拠点に「本を並べたら店を潰す」と脅していった「言論出版妨害事件」。 日本政府が、組織として言論弾圧や出版妨害を行ってはならないとコメントを出し、日本を揺るがした戦後最大の言論弾圧事件です。 他にも、宮本宅盗聴事件や黒い手帳事件など組織ぐるみのストーカー犯罪もあまりに多い。 ※いずれの事件でも有罪。 要するに、邪魔者は潰せ、殺せ、抹殺しろと教えている団体だから、テロ的な事件が頻発するということです。 Wikipedia、宗教年表、電子辞書、元公明党議員の記事や会見、元学会員のブログ等に、目を覆い隠さんばかりの凄惨極まる事件が載せられています。 単に会員が多いから、政治団体があるから、摩擦が多いというのは理由になりません。 公称会員数が創価より多い、神社本庁、幸福の科学、世界各国のキリスト教などが、なぜ同様の事件を起こさないのでしょうか。 財閥系の企業やグーグルなどの大手IT企業にも同じことがいえます。 なぜ創価学会だけなのでしょうか。 辞書サイトWikiの創価学会ページを見てください。 猟奇的な事件が多く、宗教団体と呼べるか疑問ですよね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A#%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%95%8F%E9%A1%8C%E3%81%AB%E3%81%BE%E3%81%A7%E7%99%BA%E5%B1%95%E3%81%97%E3%81%9F%E5%95%8F%E9%A1%8C 元公明党議員のブログ。創価学会を詐欺団体だと切り捨てています。 月間で数万PVで、信者からも共感を得ている優良ブログです。 https://signifie.wordpress.com/ 「元創価学会職員3名のブログ」も有名です。 http://erigonomi.net/pisces5.html カルト教団 創価学会をどう思いますか。

  • 今年の26時間テレビについて

    今年の26時間テレビはみなさんどうでしたか? 僕は過去最低の出来だったと思いました。 司会者の横暴っぷり、素人同然のヘキサゴンファミリー、全然感動しない感動路線、下手くそな歌を歌いすぎ・・・・どれをとっても最悪でした。 紳助はお笑い出身なのに、さんまと違ってお笑いのプライドは全く感じられず、金に汚い司会者にしか見えませんでした。 楽しかったのは深夜のさんま中居のトークとたけしだけでした。 だから二日目はほとんど見ませんでした。 去年はさんまでしたが、最近の27時間テレビでは最高の出来で、さんまの全力投球の芸人魂、たけしの大活躍、向上委員会のトーク、大竹しのぶ、ジミー大西・・・などひょうきん時代を彷彿とさせるもので、今年のとプラス要素とマイナス要素が真逆でした。 紳助は最近調子に乗っていましたが、今回のでヘキサゴンの寿命が一気に縮まるように思います。紳助の評価も下がるでしょう。 視聴率は過去の中でもかなり下位になると思います。(以上、僕の感想です) また来年は誰が総合司会は誰がいいと思いますか? 僕は、三宅さんが来年引退するそうなので、またさんまを起用すべきだと思います。 そしてまた、たけしと共演してほしいです。 今年のはたけしは面白かったですが、スタジオでトークをしなかったので、ちょっと物足りなかったかも

  • 日本を在日既得権益層≠創価学会から守るには。

    日本を在日既得権益層≠創価学会から守るには。 浅田真央とキムヨナ問題はもっと根深い問題だと思う。 日本のマスコミを牛耳る在日社長の電通が、国際オリンピックの重要スポンサーだから、キムヨナの金メダルは最初から決まっていた。 在日に侵されているNHKを始めとするマスコミの不自然なキムヨナ持ち上げ報道と、電通の意向に背いた浅田真央に対する、マスコミの数々の嫌がらせ。 韓国による在日韓国人、兵役義務法案施行が二年後に迫る焦りで、小沢一郎(在日)などが外国人参政権可決を企み、在日の既得権益を守ろうとしている件。 今や日本の財界、政界、芸能界、マスメディアが在日に裏支配されている。 マスメディアのイメージ操作による韓流ブームに呑気に乗せられている人や、日韓友好、差別反対と叫ぶ人達は無知で恐ろしく感じる。 日本人はお人好し過ぎる。小市民が右翼に走らず、日本を在日≠創価学会から守るには…熟考して選挙投票、ネット上で真実を知る、ロッテやダイソーなどの在日≠創価企業商品を極力買わない、韓流ドラマは見ないなどくらいしかないのだろうか。 皆さんは危機感を感じませんか?

  • 身内が亡くなったときの創価の圧力の存在・・・

    皆さんに真剣に相談したいのですが、ワタクシ、一家の長男(21歳)です。父が末期ガンで余命宣告を受けました。母は創価学会員です。 もし父が亡くなった場合、母は創価で葬式をあげると思います。そうなれば(ならなかったとしても遅かれ早かれ)学会の幹部クラスの人にこのことは耳に入るはずです。葬式とは宗教団体にとって絶好の儲けるチャンスです。 ここで心配なのは皆さんお気づきのとおり、父が亡くなったとき学会から何らかの圧力があるのではないか、ということです。 何らかの形式で学会に葬式代とは別のお金を寄付するようなことにならないか心配です。 母は完全に創価・公明を信じていますが、悪い人ではありません。むしろいい人です。夫の病気を治すために毎日夜遅くまで題目をあげたり、色々世話をしています(妻として当然の姿ですが)。 学会が金の力、権力に物を言わせて母の意志を無視してお金を盗ろうとする可能性は否定できません。 金を渡せば昇格させてやるといった学会からの誘惑があるかもしれません。 ですが、母は負けないと思います。そのときは脱会するでしょう。しかし、口止めされるというのも考えられます。 母の信じる心、父の死を食い物にされては、長男としても無念以外何もありません。できればそのような事態は避けたいのです。 相手は、宗教団体という大きな組織です。組織に腐敗は必ずあります。汚い手口を平気で使うような連中もいることでしょう。 今後どのような圧力が考えられるでしょうか?また、その対処法などはあるのでしょうか? それとも私は考えすぎなのでしょうか?PCの前にいることが多いのでどうしてもそのような情報が入ってくるので・・・ また、似たような立場での体験談もいただけるとありがたいです。