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元少年が殺されるのはそんなに喜ばしいことですか?

atsuko_88の回答

  • atsuko_88
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.32

>自分が親に虐待されて育ったらと考えると犯罪者にならなかった自信がありません。 >なんだか被告人席にいる彼とネットで遊んでる自分の差は紙一重なんじゃないかと思えるのです。  私もそう思います。犯罪者たちと私たちは殆ど変わらないでしょう。逆に言えば、私たちの誰もが、いつ犯罪者になっても不思議ではありません。誰にでも弱さはあります(もちろん私にも)。  悪魔の囁きに負けたとき、人は犯罪者になるのだと思います。でもそれに負けたらおしまいです。超えてはいけない一線を越えた償いはするべきだと思います。

asefuji
質問者

お礼

ありがとうございました。 超えてはいけない一線というものが本当にあるのでしょうか? 足元に明確な線が引いてあれば一歩前で踏みとどまれると思うのですが、 いつの間にか迷い込んで気付いた時には抜け出せなくなってしまっているのではないか、そんな心配をしてしまいます。

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