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躁うつ病の障害年金受給について
いつもお世話になっております。 現在、躁うつ病で開業医にかかっている会社員です。休職中で発病後かれこれ2年近くたち金銭的にもかなり厳しい状況になって来ました。先日、知人から「躁うつ病なら障害年金が貰えるって知らないの?」と言われ、社会保険庁のHPなどいろいろ調べたところ、医師の診断書さえしっかり記載されれば受給されると聞きました。主治医は「そんな制度知らない」orzと診断書を書いてくれません。休職中であっても現職なのだから年金なんて貰える筈はないという理屈です。「躁うつ病なら障害年金が貰える」って本当でしょうか?どうぞ宜しくお願いします。
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- hiroki0909
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>医師の診断書さえしっかり記載されれば受給されると聞きました。 …ある意味、これがすべてを物語っていますね。 要は、社会保険庁に「あぁ、この人はもう社会的にダメだから、障害年金を受給させてあげよう」と思わせるような内容の診断書が準備できれば良いのです。良いのですが… 社会保険庁にそこまで判断させるような診断が出てしまった人って、どんな人物像か想像お出来になりますか? ・単なる「精神病」…そのうち治癒するかもしれない=年金受給はまだ早い、 ・「精神障害者」…もう治癒はかなわないか、回復するとしてもずいぶん先の話=年金受給可 そういうことなのですよ。 質問者様はお勤め先にまだ籍があって、いつかは復職をと願っていらっしゃるわけですよね? 通常、企業の経営者や人事担当者が、原因はどうあれもう回復見込みのない又は回復が相当先になるような社員を、休職・無給とはいえいつまでも身分保障しておいてくれるとお考えですか? 人生、先はまだまだ長いですよ。わずかな額の年金にこだわって現職を棒に振るか、ここはひとつ踏ん張って1日も早い職場復帰を願うか、時間はたっぷりお有りでしょうから、じっくりとお考えください。
年金貰えるほど重症であれば「働けない」という建前です。 逆に働ける状態ならば「年金なんて必要ない。働いて給与所得得てください。」ということです。働ける状態なら年金受給者になるのは、まず、無理でしょう。 働けなくなって、「年金受給者」になるのなら問題ないです。そして、内緒で働いて「給与所得」稼いでいる人もいますが、ばれなければいい世界ではないでしょうか。 でも、障害年金はそんなにたやすく受給できるものではないですよ。診断書によほど悪く書いてくれる協力的な医師がいればいいのですが、現状、なかなか難しいですね あまりいい加減な内容の診断書を書けば、医師は県、国からつつかれる隙あたえることになりますから、医師は患者の状態を客観的に診察、判断して、診断書を書くこととなるでしょう。 その結果、障害者年金がもらえるか否かは県審査会が判断して決めることとなります。 躁鬱病でももらっている人はいます。でも、そういう方は「症状が重く、働ける状況になく、無職である方が多い」のが現状ですよ
- markosan
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躁鬱病でもらえれるんですか?? 私の知り合いは頑張って働いてますよ。 私も精神病で同じ病名のかたで貰ってる人もいるのですが、貰おうとしてたら怒られました。 働けるかどうかで決まるんじゃないですかねえ・・・