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微分積分学

Xn>0でlim(n→∞)Xn=0のとき、1/Xn→∞(n→∞)であることを証明する問題ですが、 まず、1/Xnが無限大に発散することは自明のことだと思います。 これを証明するにはどうすればよいでしょうか? 対偶をとって、 Xn>0でlim(n→∞)Xn≠0のとき、1/Xn→α(n→∞)に収束することをを証明したほうが、簡単でしょうか? 賢い解法を教えていただけたら幸いです。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • koko_u_
  • ベストアンサー率18% (459/2509)
回答No.2

微分積分学って書いてるから大学生なんじゃないのカナ。 >これを証明するにはどうすればよいでしょうか? 定義にそって論述するだけ、超やさしい。でも自明ではない。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

ε-δ でほぼ一瞬なんだが.... lim(n→∞) xn = 0 とか lim(n→∞) xn = ∞ とか がどういう意味であるかわかりますか? つ~か, 「対偶をとって」ってそれは裏であって対偶じゃない.

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