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確率・統計の基礎を勉強できる教科書を教えてください!
大学を卒業して社会人として数年働いていましたが、経済の大学院に行くことになりました。 大学時代に、初歩の確率統計はやったのですが、もうすっかり忘れており、基本的なことをもう一度、基礎から学べながら、最新の情勢(どうやらベイズ統計が主流になっている?)にも簡単に触れてあるような、「日本語の」教科書をご存知でしたら、教えてください! 今のところネットで見つけたのは、以下の二つですが、これらの本の評価も分かったら教えてください。 「統計と確率の基礎」 服部哲弥/著 (学術図書出版社) 「確率と統計 (現代基礎数学)」 藤澤 洋徳 (著) (朝倉書店) よろしくお願いします!
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noname#160321
回答No.1
また硬そうなの(後者)と柔らかそうなの(前者)を選びましたね。 「ベイズ」で検索して出てきたのがこれ、↓ 確率と統計―情報学への架橋 ISBN:9784339060775 177p 21cm(A5) コロナ社 (2005-04-15出版) 渡辺 澄夫・村田 昇【共著】[A5 判] NDC分類:417 販売価:\2,520(税込) (本体価:\2,400) 第1部 確率(確率空間;確率変数;平均と分散;特性関数;条件つき確率とベイズの定理;中心極限定理;カルバック情報量) 第2部 統計(統計的推測の考え方;平均値の不偏推定;最尤推定量;仮説検定;補遺)
お礼
有難うございます。 見てみましたが、情報学への案内なので、ちょっと関心領域とずれるかなとは思いましたが、参考になりました!