• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルガダ症候群とQT延長症候群について)

ブルガダ症候群とQT延長症候群について

このQ&Aのポイント
  • ブルガダ症候群とQT延長症候群は心電図の異常が見られる病気です。
  • 両者は異なる病気ですが、症状や心電図の結果には類似点があります。
  • 2つの病気を疑われる人は結構いるようです。ご自身の症状についても注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • jun0422
  • ベストアンサー率52% (102/193)
回答No.1

とりあえず運動はやめておきましょう。 ショックで運ばれてきた人がブルガダだったことがあります。 結局ICD入れました。 ブルガダ・QT延長どちらも失神・突然死などの発作を起こす危険のある不整脈が起こりやすいものです。 ブルガダは特徴のある心電図波形がでます。 右側胸部誘導でST上昇とJ波がみられ、右脚ブロック様の波形となります。 ブルガダだからといて必ず心室細動を起こすわけではないですが、その危険をもっています。 QT延長は体内の電解質(Caなど)の異常、薬などの影響でもおこります。 湯船に浸かっているときの件は、水による圧で胸腔内圧が変わり、循環器系に影響を与えるからでしょう。 立ち眩みとか自覚されている症状は低血圧のようですけど。 発作が起きていないとはいいきれないかと。。。 脚ブロックでQT延長???だったらいいですけど。脚ブロックならそうと読めそうなもんですしねぇ。 病院で再検査してもらいましょう。

muka27
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 足早に駅の階段を上るだけで息切れしてしまうので激しい運動は避けていたのですが、、気をつけます。 脚ブロックですか?心電図のv4~v6と書かれたあたりにQT延長?とありますが・・・。 早めに再検査しようと思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう