モーツァルトについての質問

このQ&Aのポイント
  • モーツァルトのレクイエムの終末(合唱)フーガについての質問。
  • 4声・2重フーガの提示部について教えてほしい。
  • モーツァルトの曲中での調の確認および音の解釈についての質問。
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モーツァルト

◆「モーツァルト」・レクイエムの終末(合唱)フーガ。Allegro   における、 ◆「4声・2重フーガ」の「提示部」について、教えてください。「対位法。p274」 ------------------------------------------------------------- この楽章において、まず、先に「調」の確認です。 【質問(1)】。この「第1(2)主題」の調は、「Dm調」です。いいですか?      (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) 【質問(2)】。この「第1(2)応答」の調は、「Am調」です。いいですか?      (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その1”です。 【質問(3)】。「第1主題」の「入り音」は、「ラ」です。        なので、この音は、「主調・Dm調の属音」です。いいですか?       (1小節め。B・バス。「ラ~」の小節) だとすると、 【質問(4)】。「第1応答」の「入り(受け)音」は、「レ」です。       これは、主題が属音のため「+4の変応」のため、主題のDmの主音です。いいですか?       (4小節め。S・ソプラノ。「レ~」の小節) ------------------------------------------------------------- では、“本題その2”です。 【質問(5)】。「第2主題」の「入り音」は、「ミ」です。        ■この音は、「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」ですか?  または        ■この音は、「主調・Dm調のV・A7の属音」ですか?       (2小節め。A・アルト。「ミ~」の小節) 上記の(備考・補足) ・この解釈により、「第2応答」の「入り(受け)音」の「シ」が、連動して決まるわけですが、       (5小節め。T・テノール。「シ~」の小節) ・「+5」で、受けている。。。ということは、 「第2主題のスタート」は、「属音」ではなかった。。。と推測できます。 ということは、 ・「第2主題のスタート」は、「主音」または「第3音?」ということになろうかと思います。 そうすると、「A7」ではなく、「C#dim」なら「第3音?」ということになるので、ここは 「主調・Dm調のVII・C#dimの第3音」だと思いますが、いいですか? とりあえず、「2重フーガ」について、ここまで教えてください。

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  • tattom55
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回答No.3

 >ところで。。。   「対位法(p274)」の2重フーガは、   「対位法(p276)」の「第三表」に該当するのでしょうか? 全曲の楽譜を見ないと断言はできないけど、たぶんそうだと思うよ。だから2重フーガとは考えないでもいいと思うんだ。オレが思ってる2重フーガとは、主題が2つとも独立して主題たりうる性格を持っているのが理想だね。聴いていて対位にしか聞こえないものって主題とは呼びたくないもん。

tom0120
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.2

質問ちゃんと読んだら楽譜がなくても答えられそうなので。石桁本にしろスコアにしろ杉並に置いてあるから今度行ったら取ってくる。ヘンデルはもうちょい待ってて。 質問1~4はその通り。ここでは質問5に関してのみにするよ。 もっと単純に楽譜をながめられないか? わざと複雑にしているとしか考えられない。第2主題の最初の音が置かれている場所の和声はVであると考えれば単純にd-moll の第2音だろうが。ここの和声はVIIととれないこともないけど、A=A=F=B=Cis と来た中で調整はキマリだよね。なんでC♯dim まで持ち出すのかワケわかんないよ。 第1主題の応答に対する第2主題の出の部分はa-moll なんだから第2音のHから始まって当然でしょう。最初の音が+4だの+5だの関係ないって。第1主題の調に乗ってでてくる音なのだから。言葉で説明するとこうなっちゃうんだけど解るかな?  主音、属音にこだわりすぎていると思うよ。何調の何の音から始まっているメロディっていうだけのことでしょう。第2主題がフーガの主題であって主音か属音からでしか始まらないのにおかしい、と思うなら、ここで言ってる第2主題は単に対位にすぎず、二重フーガではないということになるね。それでもこの曲に対する分析に大きな違いは生まれない。二重フーガってそのくらいあいまいなものなんだよ。理論通りの厳格な二重フーガなんてそうないよ。この曲でも第2主題だけによるフーガは存在していないと記憶してるけど。

tom0120
質問者

補足

ハーイ、シツモーン! (/*・・)o ところで。。。 「対位法(p274)」の2重フーガは、 「対位法(p276)」の「第三表」に該当するのでしょうか?

  • tattom55
  • ベストアンサー率52% (194/367)
回答No.1

今手元にスコアがないから答えられないよ。長谷川本には載ってないみたいだし。どこで楽譜を見てるのかな?

tom0120
質問者

補足

「楽式論(p181)」2重フーガ,3重フーガ。 です。。。(^^; もう一つ、別の曲でも質問準備中。(^^)/ ◆「ヘンデル」・ハープシコードのためのフーガ   における、「4声・2重フーガ」 ------------------------------------------- はやく、立ち読みしてきてください。(^^)/ がんばってね。(^^;

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