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アドバイスをくださいm(__)m
人間関係で悩んでいます。 友達に55歳無職の男性がいます。以前アルバイトの職場が一緒だった同僚です。その彼とは仕事以外にも個人的な付き合いがあり、お互い仕事を止めてからも半年くらい友人関係が続いています。 僕は年齢が28歳でかなり年の差があるのですが、彼は年齢差を感じさせなく人懐っこい性格でどちらかといえば他人から好かれる方です。 その友達は、旧国鉄職員だったのですが、妻が癌にかかり会社を辞めざるをえない状況になり50半ばで早期退職したみたいです。現在妻は他界し子供はおらず無職で企業年金2ヶ月\140,000-をもらい安アパートで生活しています。 仕事は探してはいるみたいですが、腰が悪く重労働は出来ない上に頭の回転が速い方ではないのでなかなか見付からないみたいです。 最近はお金が全然ないらしく、会う度に「タバコをくれ」「何も食べていない」などを言い僕に頼ろうとします。 僕は、あかの他人で何かしてもらった訳ではないのですが親の年齢に近い彼の存在が心配でしょうがありません。しかし僕も自分の生活がせいいっぱいの状況の中、何か出来るわけでもないので小遣い程度のお金を貸してあげています。(合計\5,000-くらいです) この間、一緒に派遣会社に短期のアルバイト面接に行ってきましたが、多分彼は連絡が来ないと思っています。 彼には頼れる人がいないという状況だと思うのでどうにか助けてあげたいと思っているのですがどうしようもない状況です。 どうしたら良いでしょうか? こういう状況の中、皆さんだったらどうされるでしょうか? 余計なお節介は止めろ以外の意見をお願いします。
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なるほど、良く判りました。 十四万円ですね。 それに腰を痛めていらっしゃる。 ならば一度病院に行かれて、ソーシャルワーカーに相談してみてはと仰って下さい。 病院代はかかりません。そして、生活保護を区の福祉課に申請して下さい。 少なくとも病院代と、住居費は見て貰えます。 ただし、財産が無く、預金が十万円以下であること、身内の人に扶養義務がないこと、次に病院には必ず行くこと。 これらのことが生活扶助の条件であります。 そして、これも重要なことですが、福祉課に行って、最初のケースワーカーは、福祉に掛かるのを全力で阻止しようとします。これが、ある意味役目でもあります。 二度目三度目と通い続けると、生活保護に係れます。 そう、小父様に伝えて下さい。
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- kaede_c104
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私はまもなく21になる男です。明日から新卒で初めて仕事に就きます。 私も50歳くらいの友人(師匠)がいます。 数年前私の知人もそんな状況でしたよ。 でも、その人必死で仕事探してましたよ。仕事くれぇ~って公共施設歩きまわって学校の補助職員の仕事に就いて当時中学生だった私と出会ったわけです。 その後職を転々とするも、一昨年には念願のお店を開いて今じゃ社長って呼ばれて従業員までいますよ。 これは、希な成功例ですが、なぜ成功したと思いますが? それは、目標を持ち続け、夢を持ち続けたからです。 歳をとってくると、夢を持たなくなりどんどん保守的思考にシフトしていきがちです。 この人は40過ぎでも、「何れ店を持ちたい」という目標を持って、それがまた夢であったために、それに向かって努力したから成功したんだと思います。 やる気・努力・忍耐力(精神力)、そしてプラス思考な考え方、が必要です。 旧国鉄職員と言うことは、福利厚生もしっかりしており、おそらく不平不満の少ない会社だったでしょう。現在の民間鉄道会社もそのようですが… そういう安泰な会社では強固な精神力や忍耐力はあまり養われません。 職安に通い詰めたり、どこかの駅の嘱託職員や委託職員なんかの募集をリサーチしたり…自分で必死に職を探すことです。それが、努力・やる気です。 しかし、様々な企業から断られるでしょう…年齢が年齢ですから… そこで気分転換とプラス思考が重要です。 こういうときはどうしてもマイナス思考になりがちですが、人に頼ってばかりいる人は日常の言動までもがマイナス思考になりがちです。 「はぁ~仕事ねぇ~」→「何か仕事はないかな?」 仕事がない事を肯定しているだけ→仕事がない(見つかっていない)現状から抜け出す努力をしている(仕事を探すという行動にでる) ショートホープをいくら吸っても、マイルドセブンをいくら吸ってもお金は減る一方でプラスにはなりませんよ。 現状を肯定するだけで人に頼ってばかりではダメです。 自分から行動することが大切です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 kaede_c104さんにもそのような方がいらっしゃるんですね。僕よりずっと若いのにするどいご意見をありがとうございます。 確かに旧国鉄職員だったということで不平不満がなく安心しきっていたと思います。本人もそれは自覚していると思います。が、kaede_c104さんの知人の方は昔からそのような性格で、たまたま出会いがあり希な成功例に遭遇されたのだとも思います。 僕の友人はどちらかというとポジティブな人間の上、旧国鉄職員だったということもあるのでなかなかすぐには変われないと思います。変わらないといけない状況なのですが・・・。 僕はお2人からご回答いただき、自分のやるべきことが見えてきました。これからはお金を貸すことはせず、それ以外で役に立てることがあれば本人の行動を観察しながら助けてやりたいと思います。
- h1r0s13
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付記 ただし、十四万円はもらえません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 生活保護の話は以前よく話し合いました。 福祉課に行ったかどうかわかりませんが、行く気持ちはあるみたいです。h1r0s13のアドバイスを本人に伝えます。そして現状を自分で良くしてもらいたいと思います。