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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三十数年どこかでくすぶっていた「0系座席」を手に入れたいのです。)

三十数年どこかでくすぶっていた「0系座席」を手に入れたい

このQ&Aのポイント
  • 私は三十数年前に乗っていた「0系座席」を手に入れたいと思っています。乗る度に嬉しさや幸福感を感じたその座席を再び手に入れたいという確信があります。
  • 現在四十代の男性ですが、母の故郷へ夏休みに訪れる際必ず乗っていた0系座席は私の思い出の一部でした。それは祖父母や叔父との大切な時間への思い出や、いじめられる現実から逃れる場所でした。
  • 今年の終わりにあの座席を手に入れることを決心しました。特に青と白の初期型で三列の0系座席を手に入れる方法を教えていただけると嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chie65536
  • ベストアンサー率41% (2512/6032)
回答No.1

JR西に6編制36両が現存し、2編成は歴史的資料として、また、ドラマ撮影などが可能なように動態で保存、4編成は解体が決定しています。 しかし、解体予定の4編成は、解体時にアズベストなどの有害物質が出るなどで解体費用の目処が立たず、放置状態のようです。 解体費用の目処が立って内装を撤去する時期を狙うか、車両を1両払い下げしてもらうしかないでしょう。 なお、JRの「車両払い下げ価格」の相場は「1キログラムで10円~100円」だそうです(運送料は別、購入者負担) 1両50t以上あるので50万円~500万円。個人で買えない値段でもないかも知れません。 ただ「置き場所がない」などや「運送料で数千万円かかる」らしく、買い手はついていません。

pochibouya
質問者

補足

chie65536様 御回答いただきまして、感謝いたします。 もう、日曜も終わりましたが、可能な限りお知恵を拝借いたしたく 今しばらく、この質問を継続願いたく期限までここに置きます。 この質問、すでに過去のものと諦めているつもりです。 輸送費、保管場所及び管理維持費において 私のような極、ごく一般のものには、日常生きるための貯金だけでこなし、到底支出費用を確保できるはずもあるわけがないと、私は諦めているはずです。 運営しているものは、すでに当時の座席ではなく 私から最短の距離では、青梅にあるぬけがらに残してある座席のみです。 余裕さえあれば、屋根つき保管場所で1編成維持したい。 思いがある偏屈者には、願望の片隅にあるものでしょう。 chie65536様 本当に、本当に回答いただき、有り難く思っております。 あの頃、「でんしゃ」にこころゆれた方の目にとまっていただいたことだけで、救われた思いです。 今は、勉強不足で望むことはできませんが いつかは、私がいつもいる場所に置くことができるように 探しつづけてみます。 また、並行して、当時の設計図なりを手にいれ、作成します。 chie65536様 ありがとうございました。 感謝いたします。

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