• 締切済み

カルテの内容と診断名(病名)

情報を得たく投稿させていただきます。 ペインクリニック(麻酔科)で問診のみで「これは肋間神経痛ではない!」と言われましたが、痛みを改善するために病名はわからないけれど・・ということで、「肋間神経ブロック」をうたれました。その後、医療ミスが発覚し、急きょカルテ開示していただいたところ、そこには病名欄に「肋間神経痛」とかかれていました。 肋間神経痛ではない、と言っておりながらカルテの病名欄に「肋間神経痛」と書いてもよいものなのでしょうか?そのあたりはシビアなものではないのでしょうか? 少しでも情報を得たく、皆様のお知恵をおかりいただければ幸いに存じます。どうぞ宜しくお願い致します。

  • 病気
  • 回答数3
  • ありがとう数2

みんなの回答

  • RyoMoKa
  • ベストアンサー率47% (90/190)
回答No.3

1の方の、おっしゃるとおりだと思います。現在の医療保険は診断名が確定しないと治療は認めないという規則です(たとえば「何々病疑い」では駄目)。したがって治療として注射をうつ場合には、診断名をつけなければいけません。さらに困ったことには、それぞれの治療には適応症が決まっていて、その病名でなければ駄目です。しかし、実際の医学では、適応症として認められていなくても、学会などでは効果が認められている治療がいっぱいあります。今回は、その辺りのグレーゾーンに相当すると思われます。 ちなみに、ある病気について自費で治療を受けると、治療のみならず初診、再診、検査などすべての治療を自費扱いにしなければいけないという、混合診療禁止の原則があることも付記しておきます。

  • unyanya32
  • ベストアンサー率14% (9/64)
回答No.2

病名がわからなければ保険請求できません。 文句言うなら自由診療にしてもらうべきでしたね。

noname#150729
noname#150729
回答No.1

患者さんに保険適用で治療をする時など その病気ではないと思われるけれど カルテ上には記入ということはよくあります。 (○○の疑いと記入することもある) 今回は肋間神経ブロックを保険適用するために 病名欄に肋間神経痛と書かれたのでしょう。 良いようにとれば 患者の負担金を少なくするための配慮です。 おだいじになさってください。

関連するQ&A

  • ペインクリニックの診察について、これは普通ですか?

    ペインクリニックの診察について、これは普通ですか? 頭痛持ちです。神経内科や脳外科を回りましたが原因不明の痛みとしか言われず、最後にペインクリニックを紹介されて受診しました。 そのペインクリニックの診察内容というのが、毎回仕事の様子や趣味等の問診があり、先生がその内容を律儀に電子カルテに打ち込んでおられます。なので病院に行っているというより雑談しに言っている感じです。神経ブロック等の治療はなくて、毎回抗うつ剤を処方されています。 これって普通ですか??

  • カルテの開示

    整形外科で手術入院をしました。個人経営のクリニックです。カルテを見せて欲しい(実際にはコピーが欲しいのですが)とお願いしたら、院長と相談させてくれと言われ、4日待ちました。返事が来ないので再度連絡したら、まだ相談していないので2日待って欲しいと言われました。 なんとなく時間を稼がれているような気がしますが、 1)カルテは患者から開示を要求されたら医療機関はどのように対応すべきなのですか。法的にはどうなんでしょうか。 2)このことに関して患者と医療機関はそれぞれどのような権利を持っているのですか。 3)費用や手続んはどのようにしたらよいのでしょうか。 4)断られたらどのようにして交渉すればよいのでしょうか。 よろしくお願い致します。

  • 麻酔薬アレルギーでも可能な神経ブロックなど、手術後痛の緩和

    肺ガン摘出手術の後遺症の背部の痛みで困っている家族がいます。 ペインクリニックでは普通神経ブロックが行われますが、麻酔薬(キシロカイン)にアレルギー反応が起こり、使用できません。小さな手術も全身麻酔が必要で、虫歯治療などは麻酔なしで涙を流しながら処置を受けています。 大学病院の麻酔科からも見放され、少しでも痛みを和らげようと睡眠薬デパスを服用しているため、常に眠気を感じた生活になっており、しかも痛み緩和の効果も落ちてきているようです。 抗神経薬リボトリールでのテストもしましたが、効果が小さく、さらに体がしんどくなる副作用があるようです。 麻酔科に申してもはかばかしい答えがありませんが、別種の麻酔薬での神経ブロックとか、その他ペインクリニックに特に詳しい先生はおられないでしょうか。

  • 医療ミスかもしれない。真実を知りたい。

    父が入院していた病院で医療ミスが発覚しました。 父と同じ病気のひとで、治療した時期も全く同じです。 短絡的に考えてはいけないと思いますが、あまりにも突然の死だったので 父も医療ミスで命を落としたのではないかと疑い、 せめて真実だけでも知りたいと思っています。 つきましては、 (1)カルテ開示にはどのような手続きをふむ必要があるのか (2)そのカルテを理解するにはどのような方法があるのか (医療ミスに強い弁護士さんに聞くのがいいのでしょうが・・・  費用がすごくかかると言うイメージがあります。  またどなたが医療ミスに強い弁護士さんかわかりません。) しかし、公になってしまったので、病院もカルテを改ざんしているかも しれませんが・・・。 どのような情報でも結構ですので、お寄せ頂けませんでしょうか。 宜しくお願いします。

  • 星状神経節ブロックについて

    星状神経節ブロックは、ペインクリニックや麻酔科等で行っている痛みを緩和させる治療です。実際に治療を行っている方の生の声をお聞きしたいのですが、よろしくお願します。

  • カルテ開示について

    以前にもお世話になりました。 http://okwave.jp/qa4491326.html 県の担当部署に連絡したところ 医療法の(H20年度版、P1200~P1201) によって 医師にも断る権利がある。 また、口頭での開示には応じている為 違反にはならないと言われました。 つまり、個人情報保護法は医療法によって 何の意味もなさなくなると考えられます。 どなたか医療法の書籍をお持ちの方がいましたら 私にはコピーでのカルテ開示は不可能なのかどうか 教えてください。

  • ペインクリニックってなに?神経ブロックってなに?

    このカテゴリーでよろしいんでしょうか? ペインクリニックがあります。 私自身、ペインクリニックの御世話になったこともあり、 よくわかるんですが。 ペインクリニックってなに?神経ブロックってなに?とき かれたらば 一番分かりやすく、的確な回答ってどういえばわかりやす いでしょうか?

  • ペインクリニックについて

     友人に薦められ、ペインクリニックに行きました。 それで次のことを教えてください。  (1) 星状根ブロックと神経根ブロック注射なのですが、カルテに、承認のサインをしましたが、そのようなことは初めてです。   ねらいは、何でしょうか?  (2) 「手術承諾書」に自分と保証人の印鑑を求められましたが、それほど、危険なことだということでしょうか?  (3) 1日おきに肩と、のどに麻酔を入れましたが、ちょっと、ペースが早すぎではないでしょうか? 22回目は効果なく失敗、4日回目は動いて失敗で、手のひらが痺れるようになりました。  大変混んでいて、医師も忙しく、聞くひまがありません。  一般論でいいです。教えてください。 街の開業医です。

  • 心療内科や精神科のカルテにはどういうことが書かれていますか?

    心療内科や精神科のカルテにはどういうことが書かれていますか? 日付、患者の主訴や処方薬について書かれているとは思うのですが、先生はどのくらい細かい情報を書かれているのでしょうか。 日本語だったり、英語だったりドイツ語だったり、以前目にしたことのあるカルテはさまざまな書き方がされていました。診療報酬請求のためには、病名がつきますよね。 医療事務の方はカルテを見てどの程度の情報を得ていますか? 医療事務の方を信用できないわけではないのですが、たまたま通う病院の事務が知り合いで、もちろん守秘義務を遵守しているとは思うのですが、先生にしか話したくない内容を話しているのと、あまり詳しく病状を知られたくないのでちょっと不安に…。 また、来週、初めてカウンセリング(院内に常駐の心理士)を受けますが、その内容はおそらく先生と共有されると思います。その内容もカルテに添付されるとすれば、医療事務の方の目に入ってしまうような気がして… せっかく気に入っている病院なのですが、その知り合いがカルテを目にしていると思うとそれがストレスになりそうです。 私自身、仕事で知り合いの個人情報が目に入ってしまうことはありました。誰かに言うことはありませんが、「あ!」と思ってしまったり、内容が頭に残ってしまうこともありました。 神経質になりすぎでしょうか???

  • ペインクリニックは保険適応なのでしょうか

    ペインクリニックは保険適応なのでしょうか 肩こりが酷く、ペインクリニックで神経ブロック注射を受けようと 思いますが、健康保険が使えるのでしょうか? どうぞ、よろしくお願いいたします。

専門家に質問してみよう