強すぎる「性欲」

質問

重い質問ですが、貴方のアドバイスをお願い致します。

強すぎる「金銭欲」

強すぎる「性欲」

強すぎる「加齢と死の恐怖」

には、どう対処すればいいでしょうか？

私は、還暦を迎えた男性です。

回答No.8

nolix

何故、人は死を恐れるのだろう？
死んでしまえば、もう死ぬことなどないのに・・・

死に様が決まれば、生き様も決まる。
生き様だけを追いかけても、生き様は決まらない。
貴殿の先祖に問いかけても良いかもしれません。
自分のルーツを追ってみては如何でしょう？
現世への強い想いは、先祖様からきているかもしれません。

安らかに・・・

回答No.7

noname#63054

私は、「若さとは、欲望の総和である」と思っています。
ですから、金銭欲も性欲も失ったら老化していきます。
ところが、いくら欲望のパワーがあっても「怖れ」はそのパワーを
萎えさせます。
ですから問題は　加齢と死の恐怖　だけであって
性欲も金銭欲もむしろ死の恐怖を緩和する作用があるから
そちらを全うすることを考えるべきです。

順番は、カネを稼ぐ。株でも外貨投資でも海外債権でも不動産でも
とにかく博打以外の何かをしっかりやることです。
ケチはダメです。
そこでカネができれば女性にはモテます。相性のいい相手で４０代の
女性と恋仲になればいい。

やりまくっていれば死の恐怖など忘れて・・・というのがどうもよろしいのではないかと。

と、５４歳の若造が人生の先輩に偉そうに申し上げました。
失礼いたしました。私も６０歳になって不動産と株の種銭だけは
潤沢に持っていたいと思っていたいです。あとカミサンが健康なら
海外旅行でもして楽しみたい。

回答No.6

au-soleil

私の知り合いにも質問者さんとそっくりの人がいます。本人は気づいていないようですが、傍目からは確かに「強い」。それは生命力が強いように思われます。私は客観的に「英雄いろを好む」からなぁ～と見ています。そしてその人は６０歳、そう！質問者さんと同い年の還暦にして５年ぶりに８人目の子供を授かりました。５番目の今の奥さん（２６歳年下）との間では３人目です。惜しみなく現役で働いてますよ。そして、そう簡単に死ねないと笑って言います。実感でしょう。その人を見ていると、性欲と金銭欲と死への準備は細い線で繋がっているように見えます。枯れるにはまだ早い時期。人生の現役を貫いたら如何ですか？

回答No.5

fuji-3776m

還暦を少々過ぎた者です。
強すぎる「金銭欲」と強すぎる「性欲」は他人を犠牲にしなければ、特に気になさることはないとおもいます。単に、満たされずに「イライラ」するのであれば仕事をし、時に応じて自慰で押さえ込むしかないでしょう。
「加齢と死の恐怖」はあなただけの事ではありませんから、じたばたしないことです。じたばたしても同じです。
死の淵まで行った友人、数人の話では「ちっとも怖くなかった」「気持ちよかった」「とっても楽だ」とかいろいろ言います。
ご本人の心掛け次第ですから、方向性が判らなければ宗教者に聞いてみるのいかがでしょう。この悩みは釈迦出世の本題でもあります。

回答No.4

ADATARA

こんにちは！
まもなく５６歳になる男性です。
(1)金銭欲
　Ａ　株式投資で中・長期投資が堅実ですよ。もし，興味がおありな　　　ら，別途，改めてご質問ください。
　Ｂ　ボランティアとかささやかな寄付をすると，余計な金銭欲が少し　　なくなります。一度，試しにされてみると良いでしょう。

(2)性欲
　私も強い方です。若いころのようには行きませんが，元気なことは良いことです。ＡＶ女優の「大空あかね」のＤＶＤは，なかなか良いですよ。奥さん又は恋人相手に頑張りましょう。

(3)加齢と死の恐怖
　私も年は取りたくないですし，死にたくありません。
　ジョギングとか持久的な運動を継続すると，１０歳若い肉体的機能を持てますので（私は，一応ランナーです），持久的なスポーツをお勧めします。死の恐怖はなんともなりません。「千の風」の歌を聴くと，死んだらどこに行くのか。。。と少し分かるようになります。
　私は，一度大変な怪我があり，救急車の中で一度だけ意識を取り戻し，そのとき覚悟しましたが，案外，死ぬと思ったら，残念でしたがあきらめもつきました。その後，病院のベットの上で意識を取り戻しましたが，平凡な生活にもどると，やっぱり死にたくないなぁ。一度，死んだハズなんすけどね。。。

補足

私もバブル時、大損しました。
2004年頃から再開し、今度は信用取引はしていません。
最近、レイコフが倒産し、２株で９０万円損しました。
長期投資のさわかみ投信にもしています。澤上さんとも2回お会いしましたよ。
昨年8月からの暴落で水浸しです。売買もほとんどしていません。
レイコフもほったらかしにしていたら、倒産。
落ち込んでいます。
死の恐怖は、毎日あるのでもないですが、人生、何をすべきかと焦っています。

回答No.3

noname#153814

ご同輩ですね。６０代前半です。
＞強すぎる「金銭欲」
現役ですか？だったら、バンバン稼げばいいですね。
私は毎日が日曜日です。家もあり、ローンは完了。月々の生活費は困らない程度の収入はあります。
退職時は「退職金はすべて息子たちに」と思っていましたが、息子たちも今はお金に困るような生活じゃありません（裕福ではないですが）。息子は息子で蓄えればいい、ということで、いまでは「死ぬまでにどう退職金を使うか」に頭を切り替えました。
楽しいですよ。とりあえず農繁期が済んだら、妻と二人車で北海道、東北の２ヶ月のドライブです。ナビと、携帯電話と、キャッシュカードがあればどこにでも行けます。
去年も５５日行ってきて、うに、いくら、海鮮丼。２００万円使いました。
何歳まで生きられるか判りませんが、月々には困りませんから、お金がなくなったら、家でチンとしています。
結論は、そんなに貯めてどうするの。

＞強すぎる「性欲」
いいじゃないですか。奥さんが付き合ってくれれば。
私は週２,３回ですが、妻も説教的ですから、満足して、外に手を伸ばそうとは思いません。
幸い、今の若い女性の言動（処女性のなさ、考え方）を見聞きするにつけ、とても興味の対象には程遠いです。

＞強すぎる「加齢と死の恐怖」
何か若いころに遣り残したことがあったのですか？
私は２０代のころ北アルプス征服、毎年。崖から落ちそうになったり、道に迷ったことは多々。
青年団活動、壮年会活動、キャンプ、ドライブ、地区の役員。
家から１,２泊でいけるところはすべて制覇。
遣り残したことは見当たりませんね。
仕事？仕事は生活のための手段でしかありません。
ですから、「死」は恐れないですね。いつ死んでもいいように、預金の場所、葬儀の要望などは文書で残して、息子に場所を教えてあります。

お礼

有難うございました。

回答No.2

r2san

どれくらいが強いのか、人によってそれぞれですが欲があると言うことは生きているということなので、これからもしっかり欲を出していけばよいのではないでしょうか？

お礼

有難うございました。

回答No.1

noname#53661

強すぎる「金銭欲」
　　働きましょう、体力が許す限り。
強すぎる「性欲」
　　オナニーしましょう、勃つ限り。
強すぎる「加齢と死の恐怖」
　　悟りましょう、死ぬまでに。

お礼

有難うございました。