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安定した生活がおくれる、仮想プランの理論
あるマネー本を読んでいたところ、自分の将来をプランすることこそ投資だ、紙に書いてみようという項目がありました。 その本では、安定したプランとして、年収600万円を目標(老後の年収も同額) このプランを書いてみようと、家計サイトで検索したりするのですが、 仮想のプランの理論に関するサイトなどはありませんでした。 そこで、皆さんに教えていただきたいです。 仮想プラン 現在20代前半。 スタート、28歳、配偶者あり、月収30万円。 30歳で、一人目の子供。 35歳で2人目の子供。 60歳で引退。(それ以降も年収は600万円、貯金は最低限でよい) 生活水準は平均的、子供は高校までの教育費支出。 このプランを体系だてるための理論、年収は、年齢にたいして何パーセントずつ上げていけばいいのか、支出はどれぐれいになるのか、持ち家やクルマはもてるのか、引退後も収入を維持するためには、不労所得が必要となるので、不動産など、どの段階で、投資できるのかなどです。 よろしくお願い致します。
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- zumichann
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現在20代前半なのに、28才からのスタートということは、28歳までにその収入になる見込みはすでにたっているということでいいでしょうか? 28歳でそのレベルを設定されているということは、現在は正社員で月の手取りは20万くらい(以上)と推測します。 だとしたら、現在からの試算になりますが、2/2のTVのワールドビジネスサテライト土曜版でやっていた、「家計のバランスシート点検」が近いと思います。 これは家計簿診断の長期版のような感じで、見込める収入の伸びや、教育費、や出産後の奥さんの仕事するしないなどを考えて、「今はよくても○年後の子供が大学生の期間は赤字になるおそれがある」とか、現在の年齢から、60代や80代までと長期にわたってシミュレーションしてくれるライフプランニングでした。診断するのはファイナンシャルプランナーの人です。 まさに、 >年収は、年齢にたいして何パーセントずつ上げていけばいいのか、支出はどれぐれいになるのか、持ち家やクルマはもてるのか、引退後も収入を維持するためには、不労所得が必要となるので、不動産など、どの段階で、投資できるのかなどです。 を考える為のもので、質問文を見てすぐこれを思い出しました。 予想していたより赤字が多ければ、実際にそれに直面する前に奥さんが働きにいく、貯金を投資にまわす、など行動を速く起こせるので、ちょっと高額だけど、やってよかった、と、依頼した人は番組で言っていましたよ。
補足
ご回答ありがとうございます。 その番組は見ていないので、わかりませんが、内容など、詳しく知るサイトなどはあるのでしょうか?