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精神異常でも仕事は続けるべき?

職場の上司が大好きで付き合っていて、結婚も二人で話すことがあったのですが、私に子供ができたら彼は私を捨てました。理由を聞きたい話しをしたいと思うのですが、彼は逃げるばかり。その時点で私は彼への不信感が募りましたが、次第に彼は私に対してパワーハラスメントをするようになりました。仕事の注意にかこつけて私の人格を誹謗中傷。働けないような心理状態に追いこまれました。 しかも、私が中絶の術をする前、私がつわりで苦しんでいるときにすでに新しい女性を捕まえに繰り出していました。中絶でどんな手術をしたのかも彼はまったく知ろうともしませんでした。 職場は彼と私を含め3人の少数で、毎日協力しなければなりません。今は協力もできず毎日憎しみ、恐怖の心にさいなまれています。彼が仕事上自信満々にえらそうにして私や周囲の人間に振舞うのを見ると腹が煮え繰り返る気持ちで気が狂いそうです。 私は元から摂食障害を5年ほどわずらっています。今はアルコール依存の傾向も出てきていて、朝からお酒を飲まないと仕事にいけなくなっています。 環境を変えなければ本当に私は崩壊してしまうと思い、毎日退職を申し出る覚悟で職場に向かうのですが、勇気が出ません。仕事上責任のある立場でもありますし、私の仕事は知的障害者福祉で、利用者を思うと私が無責任に退職することに心が痛みます。仕事の内容自体は楽しいのです。でも、毎日の精神的苦痛から逃れたい…でも今のような状況になったのも私の責任でもあるし、前向きになれないのは私の考え方がよくないのかもしれない、恋愛の問題ごときで仕事をやめてるようじゃ甘い、とも思います。でも、精神的な以上が出てきている以上何らかの改善の方向に向かわせたい… 精神科に通院すべきでしょうか? そしてやはり私のために職場は退職すべきでしょうか?

みんなの回答

  • maremare
  • ベストアンサー率61% (563/913)
回答No.3

上司に裏切られてしまったんですね。 文字どおり身もこころも傷つけられた状態で、それでもなんとか 指摘障害者の方のために毎日職場に出てきて、上司の姿を見て また落ち込みや怒りを感じている、という苦しい状態ですよね。 一つ、ちゃんと考えていただきたいのは、朝からアルコールの 匂いをさせて、自分の意識もアルコールでどうにかなって しまっている状態で、果たして知的障害者の方たちがあなたの 仕事ぶりを喜んで受け止めてくれるのかな?ということです。 責任感や仕事への使命感があるのは素晴らしいことです。 でも、知的障害者の方だって、あなたの様子がつらそうで、 今までの元気のよさが失われていることを、敏感に感じ取って 心配しているのではありませんか? そういう状態で仕事を続けること 自体が、知的障害者の方たちに対して無責任になってしまうのでは ありませんか? そうじゃなくても、裏切った上司がいるところへ顔を出すだけでも つらいと思うんです。今このような状態に追いやったのは 上司の汚い行いのせいですから、決して自分がつらい思いや 辞職の意思を抱えてしまうことを「恋愛ごときで」などと 責めないでください。きちんとこころと体を治し、ゆっくり休む機会が もてたら、またきちんと働けるようになります。まずは何はともあれ、 自分のつらい気持ちや落ち込み、アルコールの問題だけでも、 心療内科医や精神科医に相談して気持ちを楽にしていきませんか?   退職・休職どちらにしても、自分の状態を診てもらったうえで 医師に判断していただきましょう。自分で決断を下すのも 今はつらいはずです。そして、健康で自信をもって、 再び知的障害者の方のために働けるように体調を整えることを まずは考えていきませんか? どうかお大事になさってください。

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.2

知的障害者福祉の仕事と言うことは役所ですね。地方公務員なら職場に組合はないのですか。組合に訴えるか、上司の上司に現状を相談するというのはできませんか。あなたがこれ以上壊れる前に、捨て身で手を打つか、どうしてもできなければ、逃げるのも手です。公務員を辞めるのはもったいないので、上司を辞めさせる事ができれば良いですね。精神障害者を身内に持つものです。一度精神に傷を負うと治すことは難しいです。程度は軽くなっても全治はしません。傷が深くならないうちに早く手を打ちましょう。

  • harepanda
  • ベストアンサー率30% (760/2474)
回答No.1

躁うつ病の者で、正確にはあなたと同じ状況ではありませんが、参考意見としてお読みいただければ幸いです。 精神科には通うべきです。しかし、私の主治医が常日頃、言っているセリフに非常に重要なものがあります。「ストレス性疾患に対して、薬は30%程度しか効かない。ストレス要因の排除と十分な休息がない限り、絶対に治らない。」 あなたが仕事を休んだり辞めたりしたいと思うのは極めて正常な反応であって、残された知的障害者のことを考えるのはあなたの仕事ではりません。それは、雇用主や上司の責任範疇であって、従業員の責任ではないからです。 通常、ストレス性疾患の場合は、医者から診断書を出してもらい、「うつ病:6ヶ月の休業を要する」とか書いてもらった上で、それを根拠に会社と交渉して勤務の見直しを行うことが多いかと思います。しかし、あなたの職場の状況を想像してみると、人事部がしっかりしている状態とも思えず、上司が直接のストレス要因となっている以上、転職も含めて今後の人生設計を考えたほうが良いと思います。これは私の実感から申し上げるのですが、本物のうつ状態になってしまったら、もはや転職活動の気力など出てこなくなります。転職活動の気力があるうちは、まだまともなのです。 今後ですが、上司との会話は、すべてこっそり録音しておくことをお奨めします。暴言や違法行為にあたる不愉快な発言は、きちんと記録しておくべきことです。日本では、過労が原因でうつ病になった例にも、上司のパワハラが原因でうつ病自殺した人にも、労災認定が降りるという前例があるからです。人事部がしっかりした組織で上司とは別枠であれば、証拠をたたきつけるだけで勤務状況が改善するでしょう。人事部が弱い組織の場合、とっとと退職して、後で弁護士なり連合などを通じて、損害賠償請求を行えば良いと思います。

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