• ベストアンサー

牽引車の減価償却 耐用年数は?

牽引車は、減価償却をする際、「車両及び運搬具」の中のどの項目にあたるのでしょうか? 「特殊自動車」→「その他のもの」にあたるのか、「運送事業用貸自動車業用又は自動車教習所用の車両及び運搬具」にあたるのか分らなくて耐用年数を決定できず、困っています。 事業内容は運送で、車両は総排気量が3リットル以上の大型車です。 どうぞよろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ok2007
  • ベストアンサー率57% (1219/2120)
回答No.2

トレーラーヘッドのことでしょうか。 そうであれば、自走する貨物用自動車になりますから、「運送・貨物自動車業用・自動車教習所用の車両・運搬具」→「自動車(二輪又は三輪自動車を含み、乗合自動車を除く)」→「その他のもの」→「大型乗用車(総排気量が3リットル以上)」でしょうね(したがって5年)。

natmeg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そのトレーラーヘッドです! 運送事業用→その他 になるのですね。 とても参考になりました。ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

運送・貨物自動車業用・自動車教習所用の車両・運搬具・・・4年と思われます。 http://www.m-net.ne.jp/~k-web/genkasyokyaku/genka-syaryou.htm

natmeg
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「運送・貨物自動車業用・自動車教習所用の車両・運搬具」→「自動車」→「その他のもの」に該当するということでしょうか? どうもありがとうございます。

関連するQ&A

  • 減価償却費と耐用年数

    決算書を作成しているのですが、わからなくて先に進まないので どなたかお願い致します。 当方の場合は車両運搬具なのですが、 耐用年数が3年で、 取得年月がH11なので3年間 減価償却費として計上してまいりました。 H13年申告分の未償却残高があるのですが、 H14年申告分で、減価償却費として計上してもよいのでしょうか? それとも、耐用年数が過ぎてしまうと 計上できないものなのでしょうか? 説明下手で申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。

  • 減価償却 耐用年数

    白色申告です。 収支内訳書で車を減価償却していますが、耐用年数とは、減価償却できる期間なのでしょうか? 13年2月取得の車は、耐用年数4年ですので、今年度の申告では2ヶ月分しか償却できないということなのでしょうか? おわかりになるかた教えてください。

  • 減価償却資産の法定耐用年数を教えて下さい。

    自動車の販売店で使用している試乗車・レンタカー会社がお客に貸す車両は、通常会社が営業活動で使用する車両と同じように、固定資産として計上して減価償却していくのでしょうか? その場合の減価償却の法定耐用年数を教えて下さい。 国税庁の耐用年数表というものを見ていますが、どれに該当するのかがわかりません。合わせて、構造用途・細目がどれに該当するのかも教えて下さい。

  • 減価償却 耐用年数の事で教えてください。

    畑の移動をするために使用する、四輪バギーを購入しました。 そこで減価償却の耐用年数の事で教えてください。 耐用年数表で調べましたが、小型貨物に該当するのでしょうか? また自動車税を納付しているのといないのとでは耐用年数が 変わってくるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 減価償却の耐用年数教えて下さい。

    個人事業主で、宿をやっています。今年、6月に表の屋根付きテラス(下は土・基礎は塚石)を増築しました。30万円を超える費用がかかったので減価償却は一括できまないのはわかっています。ただ償却するにも耐用年数がわかりません。わかる方がいらしたらよろしくお願いします。

  • 耐用年数と減価償却

    アパート経営をしております。経理わからないままパソコンソフトを頼りに青色申告の書類を作っています。出来上がった減価償却の計算をみていて、疑問におもったことがあります。 耐用年数が過ぎていても、減価償却して 経費に算入可能でしょうか? アスファルト舗装  h8 4 取得原価721000  定率 0.206 耐用年数10年   本年度償却の基礎になる金額60711 本年度経費算入金額12506 未償却残高 48205 この計算はただしいでしようか? 耐用年数がすぎていても、経費に算入できるのでしようか? 本当に お馬鹿な質問ですが、よろしくお願いします。

  • 減価償却・耐用年数見直しについて

    平成20年4月1日以後開始する事業年度の決算の際、減価償却の耐用年数の見直しをしなければならないという事ですが、いろいろ検索してみた所「機械及び装置」の耐用年数表がメインのものばかりしか見つかりません。 他に構築物の有形減価償却資産などはありましたが・・・ ちなみに当社は農業等ではないです。 平成20年4月1日以後開始する事業年度の決算となるので、当社の場合は今まで所有している資産(構築物・車両など)は今までの耐用年数で機械及び装置のみ確認して変更すれば良いのでしょうか? どの資産を変更すれば良いのかよくわからず質問させていただきました。 よろしくお願い致します。

  • 減価償却費の耐用年数の計算方法について

    個人事業主の減価償却費の耐用年数の計算方法について教えて下さい。平成18年3月に新規開業しました。仕事で使う車があり、平成17年6月に購入しました。非事業用資産を事業用にした際、法定耐用年数に1.5を掛けた耐用年数で業務に使用する前の月までの減価償却累計額を計算すると教えて頂きました。 平成17年6月に購入した車は、平成13年式の中古車です。1.5を掛ける法定耐用年数ですが、中古の車なので、中古の耐用年数の計算方法(簡便法)により計算した耐用年数を使えばよろしいのでしょうか。それとも、車の耐用年数の6年に1.5を掛ければよろしいのでしょうか。教えて下さい。

  • 車両の減価償却

    車両の減価償却について教えてください。 下記は事業割合100%として計算したものです。 事業以外にも使用しておりますで50%の割合で届けようと思うのですが その場合、どのようになりますか?仕訳も教えてください。 宜しくお願い致します。 取得15年4月 事業転用18年1月1日 中古資産の耐用年数の見積 6年-11月+(11月×0.2)=63.2月→5年 各年の減価償却費(100%事業用と仮定) 500万円×0.9×0.200=90万円 事業用に転用した18年1月1日現在の簿価 ○500万円-減価の額 ○減価の額 500万円×0.9×0.142×3年=191万7千円 18年1月1日現在の簿価 3,083,000円 平成18年分 取得価格500万 償却の基礎450万 (借方)減価償却費63万     事業主貸 27万 (貸方)車輌運搬具90万 未償却残額2,183,000  摘要 「1年経過中古資産取得」

  • 築年数が法定耐用年数を超えた建物の減価償却の計算法

    お世話になります。 【A】鉄骨造の事業用建物(34年前に建設、取得)の減価償却について、 これまで、下記の条件、計算式にて、毎年、減価償却費を計算、計上してきました。 ---------------------------------------------------------- ・法定耐用年数:34年(鉄骨造)。 ・減価償却の計算方法:定率法。 ・償却率:0.066。(旧定率法の償却率) ・減価償却費=未償却残高 × 定率法の償却率 ---------------------------------------------------------- 【B】今後、築年数が法定耐用年数(34年)を超えるため、減価償却費の計算方法を検討しています。 ネットで調べた処、「法定耐用年数の全部を経過した」事業用中古建物を購入した場合、 ・耐用年数=法定耐用年数×0.2(端数切り捨て) ・償却率は、上記耐用年数に相当する比率。 と解説されていますが、 建設当初から所有し、かつ、法定耐用年数の全部を経過した事業用建物の減価償却費の計算方法について、 よく分かりません。 【C】ついては、「建設当初(約34年前)から所有し、かつ、法定耐用年数の全部を経過した事業用建物」の 今後の減価償却に関して、次のことを教えて下さい。 1)今後の耐用年数は、どのように計算すればいいのでしょうか? 例えば、耐用年数=34年×0.2(端数切り捨て)=6.8年→ 6年 の計算でいいのでしょうか? 2)今後の償却率は、上記で算定した耐用年数に相当する償却率になると思いますが、 その償却率は、 ・旧定率法の償却率 ・新定率法の償却率 のいずれなのでしょうか? 例えば、今後の耐用年数が上記1)で求めた6年とすると、 償却率は旧定率法の6年の償却率0.319になるのでしょうか? 以上について、ご回答をお願いします。

専門家に質問してみよう