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定年後の職位は?

定年(60才)後に、継続雇用で雇う場合、一般的にはどういう職位・給与で雇うのでしょうか? 極端な話し、昨日までは管理職で、50万円もらっていた人が、今日(60才)から半分の25万円になってしまうのは仕方の無いことですか? もっとも業務内容や、勤務時間が短縮になればしょうがないと思いますが、もし業務内容・勤務時間が一緒だったら、給与・職位は同じなのでしょうか? 教えて下さい。

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  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.2

会社によって異なるとは思います うちでは ・60才定年 ・定年後は法に定められた期間は再雇用(厚生年金満額まで?) ・給与はその人の必要度に応じて60-100% ・役職は必要に応じて付与  部長で定年...後継者が居なければ部長のまま、後継者がいれば「部長席付きなど」 ・給与が大きく低下した方は高齢者雇用継続給付金でカバー http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3d.html >業務内容・勤務時間が一緒だったら 内容が同じでも今までの給与は年功を加味された給与ですから同額では会社としては支払いすぎでしょう 22-30無駄飯食い 30-50会社にプラス 50過ぎれば貰いすぎ...(笑)。 むしろ定年以後も同じ給与では現職とこれからの採用者に対する配分が減ります

kazukayo
質問者

お礼

有難うございます。 参考になります。 60才になるまでに、後継者を育てて静かに身を引くのが良いのですね(笑) 有難うございました。

その他の回答 (2)

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

#2です >後継者を育てて静かに身を引くのが良いのですね 現実には ・後継者を育てた人は「部長席付き+少しだけ給与低下」又は「役員・参与などへ昇格」 ・育てなかった人は「部長+そのままの収入」又は「閑職+大幅給与低下」 さて...ここが考え処...(笑)。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

顧問、嘱託、参与 給与減は仕方のないことです。業務内容、勤務時間が同じでも責任度合いが低くなります。

kazukayo
質問者

お礼

わかりました、仕方の無いことですね。 早々ご回答を有難うございました。

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