銀色夏生さんの詩集を探しています

このQ&Aのポイント
  • 銀色夏生さんの詩集を探しています。題名も内容も忘れてしまいましたが、赤い花と恋が関連付けられている詩集です。
  • 大昔にネット上で見かけた詩集で、現在は閉鎖されているため情報がありません。題名や詩の内容についてのヒントをお持ちの方は、教えていただけると幸いです。
  • 私が持っている詩集には載っていないため、他の詩集に掲載されている可能性があります。
回答を見る
  • ベストアンサー

銀色夏生さんの詩

題名も内容もすっかり忘れてしまったのですが、銀色夏生さんの詩(または、それが入っている詩集)を探しています。 イメージとしては、赤い花(花びら)と恋が関連付けてあるような内容だったと思うのですが、大昔にネット上をうろうろしている時にとあるサイト様でチラッと見かけて、今はそのサイト様も閉鎖されているので思い出すヒントがなにもない状態です。 私の記憶違いの可能性もありますし、難しいとは思いますがご存知でしたらなんでもいいので情報をください。 ちなみに、今私が持っている詩集は『詩集 ロマンス』『春の野原 満天の星の下』『君はおりこう みんなしらないけど』で、それらには載っていませんでした。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sicco
  • ベストアンサー率27% (134/486)
回答No.1

それかどうかはわかりませんが、 「バラとゴミ」 という詩がありますね。 「そしてまた波音」という詩集に載っています。

puchiko-tn
質問者

お礼

お礼が大変遅くなって申し訳ありません。 また、このような曖昧な質問に回答して下さってありがとうございました。 まだ本屋さんに足を運ぶ時間が無く探せていないのですが、近々探してみたいと思います。

関連するQ&A

  • こんな銀色夏生さんの詩をご存じないですか?

    銀色夏生さんの詩で、 「好きな人の嫌いなところを書き出してみたら、 その欠点がまたいとおしくて、こんなにも好きだって事に気づいた」 みたいな感じのってありませんか? 詩集はいくつか持っているのですが、うちにある本の中にはないようなんです。 もし分かるよ!って方がいたら教えてもらえませんか?

  • 銀色夏生さん

    銀色夏生さんの詩集の中に、 「一度だけ泡になればすむこと 一度だけ夢を見た後に」 みたいな詩が入っている本は何ですか?

  • 銀色夏生さんのような写真詩集ありませんか?

    銀色夏生さんの写真詩集が好きなのですが、 あのような、写真と詩が一緒になった作品はありませんか? ちょっと心がきゅんとする詩が好きなんです。 ちなみに、先日谷川俊太郎さんの「あさ/朝」と「ゆう/夕」を読んだのですが、 あまり好みではありませんでした。。 女性向けの写真詩集のようなものはあるでしょうか?

  • 銀色夏生 これも全て同じ一日?

    いつの日も、歩きつづける道の途中で、時々こうしてこのような形で出会えることを幸福だと思います。 最近この詩が銀色夏生さんのものだとわかりました。 そしてこの詩が入っている本を探しています。 あるサイトさんを見た所、この詩の上に「これも全て同じ一日」とあったので 早速本屋で確認したのですが入っていませんでした。 探した本は角川文庫「これも全て同じ一日」です。 他の本もめくってはみたのですが、詩にタイトルが無く 見落としてしまったのかもしれません。 どなたか宜しくお願い致します。

  • 『わたしを名づけないで』とかいう詩について

    昔、小学校でうる覚えのタイトルですが『わたしを名づけないで』とかいう詩を習ったように思うのですが、その時はただ詩の朗読のみを学習したのですが、ふとしたきっかけでなにげに「私を○○と名づけないで(中略)日常性によって薄められた牛乳のように」とかいう内容で習った頃は何の意味する詩なのか解らなかったけど、この歳になってなんとなく解る気がするのですが、どなたの作品で正式なタイトル、今、何所の出版社の、どの詩集に載っているものなのか教えてください。お願いいたします。

  • 現代詩の読み方(鑑賞方法)について

    先日ふとしたきっかけで現代詩の詩集を手にしました。 杉本徹『十字公園』という詩集です。  http://po-m.com/inout/4_01ogasawara.htm#4 に一部の引用があります。 「失くした眺望、その手摺で光る「銀の鋏」よ、いつ、どんな理由で、おまえの継ぎ接ぎの航跡はあの気象台の壁へ、おお懐しい亀裂の巣へ、転写された?」 読んでみると、普通の散文や大方の近代詩のように、語意や文法に則って理解することができないことが分かりました。 そこで、綴られる語のイメージを点々と追っていく読み方をしたのですが、 これだと単に同じ単語を羅列したものでも同じ内容の詩になるような気がします。 このような詩を読むとき、皆様はどのような仕方で鑑賞されているでしょうか。 もとより詩の読み方に「正解」は無いはずですから、皆様それぞれの鑑賞方法を教えていただければと思います。

  • 親子関係や家族の普遍的価値について詩われた詩

    親子関係や家族の普遍的価値について詩われた良い詩などはご存知ありませんでしょうか? 大変申し訳ありませんが、今は日本に住んでおりませんので、出来れば「詩集」のご紹介ではなく、「詩」そのもの、もしくは「詩」そのものが書かれたサイトをご紹介いただけると助かります。 宜しくお願い致します。

  • 昔読んだ詩のタイトルと作者を教えてください

    今から7年ほど前、中学校の試験問題で詩が出題されました。 内容は、 ・時計を背負って、夜道を歩いている ・時計の音が印象的に鳴る ・多分星が出ていたような ・多分現代詩 ・多分作者は日本人 ・「僕」って言っていたような 今になって、もう一度読みたくなってきました。 記憶が曖昧で申し訳ないんですが、 この内容の詩が誰のもので何というタイトルなのか、 分かる方がいましたらお願いいたします。

  • 昭和30年ごろに読んだ詩の全文を知りたい

     昭和30年代、三笠書房刊の新書で、『愛の詩集』という詩のアンソロジーがありました。著者(選者)は藤原定です。その中に、ドイツの詩人の「愛」という作品がありましたが、とても感動深い詩で、今でも時々思い起こします。「愛しうる限り愛せよ、愛したいと思う限り愛せよ。やがて嘆き悲しむ、時が来る、時が来る・・」という最初の数行で、そして彼が亡くなった後、どんなに彼の墓の前で許しを請うても、「もうとうに許しているよ」とも「私もお前を愛しているよ」とも言ってくれはしない、というような内容であったかと思います。この詩をもう一度読みたいものと思いながら、なかなか出遭うことのできないでいます。どなたかこの詩をご存知の方、お教えください。

  • 宮沢賢治の詩集について

    突然、詩を読みたいという気持ちに駆られて本屋に向かったのですが、 どの詩集を買ったらよいか迷ってしまいました。 とりあえず、有名どころで良いだろうと、宮沢賢治さんの詩集を買おうと思ったのですが宮沢賢治さんの中でも詩集の種類がいっぱいあって選べなかったので、ここで質問してからにしようと思い、今に至ります。 詩集の内容はそれぞれどのように違うのでしょうか? それと、もし宮沢賢治ではなく、お勧めがあればぜひ教えてください。 ちなみに、僕は現在22歳なのですが、感性を豊かにしたい気持ちで詩に興味を持ちました。できれば、現代的な詩ではなく「古き良さ」が感じられるようなのが望ましいです。 よろしくお願いします。