告白の場所や方法について

質問

こんばんわ。20代の学生です。
バイト先の好きな女性と銀座へ遊びに行くことになりました。
今回が3回目で、告白できたらなと思っているのですが、その場所や方法なんかについて考えています。

銀座界隈で、「好きです」って話をするのに相応しい場所ってどこがあるでしょうか？
今、考えているのは、夕方まで遊んで帰り際に日比谷公園あたりに足をのばしてそこで話をするということか、彼女を駅まで送る道中に話をするというものです。
前者は寒くて落ち着いて話ができないのではないか、後者は周りの目が気になってしまうのではないか(どちらとも特に聞く側が)という心配があります。
もっとも、寒さを気にしていたら冬の間はダメですし、周りの目を気にしていたらいつの時期も完全に二人きりにならないと無理なのかもしれませんけど。

それから、話の切り出し方ってどうすればいいのでしょうか？
実のある前置き(？)もなしに「好きです」とか「付き合ってください」って言うのも唐突すぎるし、かといって前置きが長くなってもどうかと思うし。
なんかこう、「今まではどうしていたんだろう…」って感じです。

なんかしょうもない話かもしれませんが、いかがでしょうか？
とりあえず私の性格上、「言おう」って決めておかないと、場の雰囲気とかでは言えそうにないのでいろいろ考えてしまっています。
基本的には直球勝負しかできません。
もっといいアイデアとか、場所があればアドバイスをいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。

回答No.2

ktm_kusuo · ベストアンサー

なんかこうやって「どうやって告白したら？」なんて自分の為に相談してくれてるって知ったら彼女はきっと嬉しいと思います＾＾
彼女に知らせてあげたいくらいです☆

女の私からの目線だと、なんとなく告白の雰囲気って男性は自然に持っていってるつもりでも、そわそわしていたり気づいたら人気の無い所に向かっていたり、女性の勘は鋭いので「くるなぁ」と言うのを感じてしまうんです。
逆に女性はそれに気づいていないふりをして構えて、言われたらびっくりしたふりをしなければならないのが私はどうも苦手でした・・・。
だから逆に唐突に言われたほうが私は良かったです。

公園とか夜景が見える所とか、人通りの少ない所にって言うのはいかにも「もしかしてくるのかなぁ・・・」って思ってしまいます。
でも、もし雰囲気を大事にする子なら嬉しいと思います。

私が「おぉ」と思ったのは、駅のホームです。
一緒に食事をしてホームまで見送ってくれた彼が、私が電車に乗る直前に好きだと言ってくれました。
あとから聞いたら、そのまま電車に乗って行ってしまうのでもし気まずい雰囲気になっても大丈夫だと思ったからだそうです。
突然言われた私は当然電車の中では彼の事で頭がいっぱいになり、家に帰ってからもずーっと彼の言葉がエンドレスリピート。
付き合いたいと思うほど好きではなかったのですが、なんだかその告白の印象が強く残っていて次第に好きかもと思うようになりました^^;
結果をその場で聞く事は出来ませんが、彼女にも逃げ場を作ってあげる事も必要かなって思います。
ホームなら意外とザワザワしているので周りの人の話は聞こえて無かったりします。
それか遅い時間なら逆にあまり人も居なかったりして二人きりのチャンスもあるかもしれないですねぇ。
言葉が直球なのはすごく良いと思います。
どうぞ参考程度に、、、、成功する事を祈ってます！！！

お礼

ありがとうございます。
察されますか。ですよねぇ。
あんまり緊張させてもどうかと思うので、唐突の方がいいかもしれないかもしれないです。
あまり考えないで、別れ際なんかにしっかり伝えればいいのかもしれないですね。
がんばります！

回答No.1

blazin

場所もそうですが、好きだと告白する流れを創らないとね。
お互いに楽しく過ごし、楽しく話して良い感じになってきた時に
それとなく彼女に伝えるのが一番シンプルで、伝わりやすいかと思いますよ。３回目のデートで何処まで貴方と気持ちが通じてるかにもよりますよね。告白が彼女にとってあまりに突然すぎる、あるいはまだそこまでは考えてないという彼女の時間を見誤ると撃沈しますよ。
場所はそこそこ人がいて、でも二人で話していても違和感の無い場所なら何処でも良いと思いますよ。

お礼

ありがとうございます。
すみません。そんな自然な告白の仕方したことないです(苦笑)
自信がないもので、デートの途中にさりげなく切り出して、自然な流れかと思ったら実は自分の勘違いだったなんてことになったら気まずくて仕方ありません。

＞彼女の時間を見誤ると…
これを考えていると、たぶん私はいつまでも先延ばしにしてしまいます。もしくは機会を逸します。

でも、そんな自然に切り出して受け入れられたら素敵でしょうね。