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yosikiやtosiは 遅刻したんですか ロックミュージシャンってわざと遅刻するって本当?
本を読んでいたら ロックミュージシャンは 自分のカオスさを 証明するために わざと遅刻する ルールには 縛られない生き方を 体現する っというのを 読み 友人にその話をしたら 「ヨシキやトシは そんなことしない!!」って 怒っちゃいました …でも 本当のところ どうなんですか やっぱり 遅刻したんですか? あと 遅刻が 好きな ミュージシャンって 誰が 有名ですか?
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- kenta58e2
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yosikiやtosiについてはよく知りませんし、「遅刻が 好きな ミュージシャン」も、居ても良さそうですが(^^ゞ ちょっと思いつきませんが… ただねぇ、世間ではどう思われてるかわかりませんが、例えばレコーディングをするとなると、実はスケジュールは分刻みで前もって決まっていて、遅刻でもした時には、1時間単位数百万円の損害が発生するものなんです。 契約内容よっては、その損害はミュージシャン側で負担しなければならないこともありますし、何より音楽制作に欠かせない裏方の人たちの信用を失いますから、遅刻常習のミュージシャンなんて現実にはまず考えられないですよ。 ただ、売れっ子でもの凄いハードスケジュールで、交通渋滞等でしょっちゅうスタジオ入りが遅れてしまう…なんて目に遭うミュージシャンはあり得るかもしれません。 でも、その場合はミュージシャンが遅刻したくてしているわけではないし、責任は本人ではなくスケジュール管理している事務所ですから、もし損害賠償が必要なら事務所がやりますし、周りのスタッフも本人を責める話ではないことはわかってますから、みんなで協力して大急ぎで作業を進める…っていうのが普通ですね。 その意味で、No.1の方のおっしゃるとおりです。 ライブでは、電気系統や音響機材に不測のトラブルが発生して開始が遅れることは、けっこうありますけどね。ミュージシャンは普通はリハーサルの時点で現場に入っていますから、遅刻ではなく、ひたすら開始OKの連絡が有るまで楽屋で待機しているだけですね。
- letterman
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〉ロックミュージシャンは 自分のカオスさを 証明するために わざと遅刻する ルールには 縛られない生き方を体現する というのはどこで読まれたのですか? 『自分のカオスさを証明…』という言葉が意味不明だから、コレ自体の信憑性を疑うべきでしょう。 いつどのような状態で『遅刻』したかによりますが、社会人として遅刻しないのは普通の事ですから、社会生活を営んでいるロックミュージシャンも普通は遅刻をしないと考えます。 ちなみにライブの開場時間が遅れたり、開始時間が遅れるのはアーティストではなく、スタッフの事情が多いです。
お礼
読んだ本の 全文が インターネットに公開されていたので ここに張っておきます http://www.netcity.or.jp/OTAKU/okada/library/books/otakugaku/No7.html 以下引用です 「『立派な市民』なんていっても、あんたら戦争ばっかしてるじゃないか。オレ達、そんな『立派な市民』なんかになんねーよ!階級社会?クソくらえ!メインカルチャー?クソくらえ!」 これがカウンターカルチャーの基本理念だ。だからロック・スターが打ち合わせの時間に遅刻してくるのはスタイル上の問題ではなく、思想上の問題である。「時間を守る?そんなコスモスな発想に付き合ってられるか!オレ達はもっとカオスなんだぜ」 これが「カウンターカルチャー」の本質なのだ。さて、これが新大陸・アメリカという「あんまり階級社会じゃないところ」 そうですね やっぱり カウンターカルチャーの担い手としての ロックミュージシャンはもういないんですね サラリーマンっていうか スタッフのせいもあるなら しかたないっすね
お礼
ありがとうございました 違約金が発生するなら ありえないはなしかもしれませんね ライブで遅れることは 待機してるだけだなんて しりませんでした いろいろ 教えていただきありがとうございます