• 締切済み

クレジット署名拒否に対する対応

アルバイトでクレジットカードを扱う際に、 良く署名をしていないお客さんや明らかに自分ものではないカード (ご主人のカードや、子どもがお母さんのカード)を 持ってくるお客さんがいます。 そこで「カードでお支払いの際には~」とサインを求めたり、 名義の違うカードでのお支払いを断ると、 応じてくれる方ももちろんいるのですが、 「ほかのレジでは使えたわよ。(これは店の問題でもあるのですが)」 「ちょっとくらいいいじゃない」「家族なんだから一緒でしょ。」 「私は主人から年金も預かってるのよ。」 「サインなんて、いつから必要になったのよ。」 「そんなの初めて聞いたわ。」 とかなり強硬に抵抗される方もしばしば… こういったときになるべくお客さんを怒らせずに、 サインをしてもらう、もしくは、支払い方法を変えてもらう 「コツ」のようなものはないのでしょうか? 私はひたすら、「お手数ですが~」とか 「クレジット会社から通達がきてまして~」と言っていますが、 怒られる方は相当怒ってしまうので困っています。 どうかいいアイディアがあったら教えてください。

みんなの回答

  • canonboy
  • ベストアンサー率6% (2/31)
回答No.4

他人、家族の名義でも本人以外は使用できません。ことわるべきです。でも最近は暗証番号かサインかの2通りですね。サインもらえないと、お店の責任になりかねます。カードでサインは当たり前のことです。サインできないような人はカード持つ資格ないですね。 自分のカードなのにカード会社の人とその場で電話で本人確認されたことありましたよ。 サイン忘れた時は、後日カード会社からお店をご利用になりましたかと、確認の電話がきた事もあります。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dod1972
  • ベストアンサー率43% (2842/6576)
回答No.3

>アルバイトでクレジットカードを扱う際に、 >とかなり強硬に抵抗される方もしばしば… こういったときになるべくお客さんを怒らせずに、 会社は組織です。アルバイトは、そういう事の決定権は一切ありません。 変に私が、その辺のツボをお教えしたところで、お勤め先の方針と異なってる場合、かえって会社に対して損害を与えることになりかねません。 ですから、 ”アルバイト先の管理者と、ご相談ください” が正解となります。 なお、ツボとしては、両極端の対応で、 ・当方では、サインが必須となります。本人さましかお受けできません。サイン無しではお受けできません →いわゆる門前払い。基本はこっちがベター。しかし、業種によっては、相手が大得意さんで、慣例的にサインを代行で書いたり(本当はいけませんが、いわゆる相手の信用度に応じてのいわゆる顔パス)してきて、いきなりそんなこと言ったら、大得意さんが消滅・・・につながりかねない。 ・サインしてくれないと、クレジット会社から怒られるのですよ~コンピューターが通らないんですよ~ とか、他人とか機械の性にする →無難。他の店云々言われたなら、”よその店は知りませんが、うちではこうです”と言う。これも相手次第ですが。 ・自分で代わりにサイ(以下略・・・・本来してはいけない。でも、上記のように、相手の人間性、自社への利益貢献度、その他を勘案したら、リスク少なければ、一種の世渡りで必要となることも。 (少なくとも、アンダーグラウンド的な解決です。これは。アルバイトの身分で、やってはいいけませんよ。一見さんには厳禁。他人が見てる所でも厳禁。下手に使うと、賠償責任を負うことになります。) 本当はいけないんですけど、あなた様は、私たちにとって、特別な方ですから・・・・とか言ってご機嫌取った方がいい連中もいるんですよねえ。 この3つでしょうか。 いかんせん、この事は、一アルバイトができる範囲の決定権を超えてしまってますから、その店舗の管理者に判断をゆだねるべき。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#104909
noname#104909
回答No.2

現状では、サインする意味がほとんどありません。 クレジットの決済はその場でオンラインですぐにクレジット会社に レジとつながって処理をしています、サインはクレジット会社は要求しません、単なるお店の控えでしかありません。 会社での対応を考えられたほうが良いと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.1

この問題の解決は結構難しいと感じます。 日本での署名に対する感覚と、欧米との感覚に大きな隔たりがあるだけでなく、最近は少額決済においてサインレスの店が増えてきましたので、余計に署名を拒否する人が増えているようにも感じます。 そのような人は、海外でカードを使う経験があれば、署名の重要性を認識すると思うのですが、日本のみで使っている限りですと、強引に拒否されるのが関の山になるような気もします。 カード会社も署名の効力に限界を感じ始めているようで、昨今はICチップを内蔵させてJデビットのように暗証番号で決済する方式が採用され始めています。 欧州の一部では、ICカードによる暗証番号入力の決済以外を不可にする事例もあると聴いてます。 ですから、強引に拒否する人に対しては、ICカードでの暗証番号決済以外を認めない方向に持っていってはいかがでしょうか。 全てのカードがICに対応してませんので、IC無しカードで署名拒否をする人に対しては、表向きICカード以外の決済は行っていないと言い張れば、物理的な対処法になるのではないかと思います。 強引な相手に対しては、やや強引な態度で接したほうが良いかも知れません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • パスポートの署名とクレジットカードの署名について

    5年ほど前にパスポートを作りました。 で、その時署名のところに漢字ではなく、ローマ字での署名にしてしまいました。今思えば漢字にしておけば良かったと後悔してます。 そこで問題なのですが、クレジットカードの署名欄(裏側)は漢字でサインしてます。 (日本国内で使用する時は漢字でサインするので) ただ、海外の免税店でカードで支払いをする時は、パスポートも必要になってきますが、この時カードのサインが漢字で、パスポートのサインがローマ字でも不都合はないのでしょうか? また、サインはやはりクレジットカードのサイン(漢字)をするべきですね? くだらない質問で申し訳ないですが、ご回答頂ければ幸いです。

  • クレジットカードの使用について

    ショッピングセンターのレジのバイトをしています。 朝礼とかでいつも、「クレジットカードを使用されるお客様については、必ず裏の署名を確認して決済するように、署名がない場合はその場でカード裏に署名してもらってからでないと決済してはいけない」と言われています。 それで、先日、カード支払いをしようとした女性のお客様のカードの裏にサインがなかったので、その場で「恐れ入ります、ご署名が入っていないとカードはご利用いただけませんので」とお返ししたら、その人はその場で署名したのですが、明らかに男の名前でした。 つまり、この人はダンナ様のカードをいつも使っているのだと思います。 レジは混んでいて、すごく人が並んでいたし、判断を仰げるような立場の人も近くにいないし、こんなにたくさんの人の前でこのことを指摘してお客さんに恥をかかせることになるかもしれないし、それで逆切れされたら・・・とか、一瞬頭の中がぐるぐるして、結局その名前のまま決済して控えにもサインしてもらって終わりました。 まあ、筆跡としたら、同じ人が書いたものなので、カード裏の筆跡と控えのサインの筆跡は一致するといえばそうですが・・・ こういうのってどうなんでしょうか。 どうしたらよかったんでしょうか。 今回は最初から署名がなかったわけですが、例えば、カード裏にサインがあっても、女性が出したカードの裏に明らかな男性名が入ってるとか、その逆の場合、「ホントにあなたのカードですか?」って確認するべきなんでしょうか?

  • クレジットカードの署名欄

    販売員ですが、先日お客様とトラブルがありました。クレジットカードの利用だったのですが、署名欄が空白のままでした。署名のないカードは利用できないので、署名してくださいと言うと、紛失時に誰かにサインを真似されるのが嫌なので、空欄のままだと断られました。それでもとお願いすると、個人情報の保護だとか言われ結局そのままで利用しました。もし、何かあったとき(盗難カード等の場合)店側に罰則はありますか?カード利用者への罰則(解約、返済義務等)だけでしょうか?

  • クレジットカードのサインについて

    スーパーでパートをしている者です。 私のお店では、お客様がクレジットカードでお支払いされた際、「お客様控え」はお渡しし、「本部控え」にはご署名を頂いて、毎日本部へその日分の「本部控え」をまとめて社内メール便で送付されます。 本部では、本当にクレジットカード会員本人がサインしたのか、筆跡鑑定などをするのでしょうか? 同僚が、お客様にサインを頂くのを忘れてしまった事に気付き、とっさに適当な殴り書きでサインを書いてしまったそうで、感情に流されてこんなことをしてしまったことを後悔していますが、今更言えないということで悩んでいました。 もし詳しい方、おられましたら返答よろしくお願いいたします。

  • クレジット署名の記入の際の聞き方を教えてください

    こんにちは。 クレジットで処理した後に、お客様に署名を書いてもらう際の聞き方を教えてください。 今は「1回払いで5000円頂だいいたしました。金額をご確認の上、こちらに、ご署名をお願いいたします」と言ったり、また後半部分を「~ご署名をお書きくださいませ」などと言葉が定まりません。 あと気になっているのは、前半の「~円頂だい・・」の「頂だい」部分と「ご署名」か「サイン」どちらが良いのかも気になっています。 用紙には「ご署名欄」と記載されています。 宜しくお願いいたします。

  • クレジットカードになぜ署名?

    クレジットカードでは、裏面に署名が無い場合は利用できないという規定がありますよね。 これって、拾った者に、わざわざ持ち主の名前を漢字などで教えてあげるようなものじゃないの、って気がするのですが、どうしてこのような規定になっているのでしょうか?  今のままだと、簡単に悪用されますよね。 もし、筆跡を確認するため、というのであれば、レストランなどのレジ係りも筆跡鑑定の技術指導を受講する必要が出てきますが ・・・ どうしてカードに署名しなければいけないのでしょうか? 不正使用のためなら、逆に署名などしないで、カードを利用する時に、店側がカードの番号を入力すると、店側の画面上に漢字の名前が利用者 (客) に絶対見えないように表示され、利用者が書いた伝票上の漢字名と一致すれば、そこで初めてカードの利用が可能となるようにすれば、不正使用なんて簡単に防げると思いのですが、違うんでしょうか?

  • クレジットカードの署名の有効性

    今さらながらの話ですが、クレジットカードのサイン(署名)について、本当に本人認証の役割を果たせるのかという疑問です。 このテーマについて書かれたサイトは山のようにありますが、どれも私の質問に直球で答えてはくれません。 日本人の多くはサイン文化に馴染みが薄く、クレジットカードを作ったときに初めて署名なるものを書く人も多いと思います。そのためか大抵の人は漢字の楷書でフルネームを書きますよね。たまに他人のサインを横から盗み見しても、ほぼ読みやすい丁寧な漢字でフルネームを書いています。 「山田太郎」のようなよくある漢字からなる名前であれば、日本人なら本人に似せた署名を書くことは容易いと思います。店側もいちいち筆跡鑑定のプロに依頼して請求書とカードの署名を照合しているわけではないでしょう。 一度、本人の署名と100人の他人が書いた署名を混ぜて、第三者が本人の署名を見分けられるか実験してみたいものです。偽陽性(本人の署名を他人と見誤る可能性)偽陰性(他人の署名を本人と見誤る可能性)がそれぞれどの程度の確率で起こり得るのか科学的に解明したいです。 お金に関わるだけにこの辺の確率は非常に重要だと思うのですが、そうした実験が過去に行われたことはないのでしょうか?暗証番号であれば偶然の一致を除いて0%です。

  • クレジットカード裏の署名について

    販売の仕事をしているのですが、 クレジットカードの裏に署名がない場合は、 その場でカード裏に署名を書いてもらうよう会社で指導されています。 昨日お客様のカードに署名がなかったので記入していただくようお願いしたところ、 激怒されてしまいました。 「今まで記入無くても使えたのに!!」 というのが一番のポイントだと思うのです。 店によっては署名を確認しないところもあるとは思うのですが、 カードの裏にも「署名がないカードは使えません」 という文字があるので記入しないと使えないのが当たり前だと思います。 でもなぜカードの裏に署名がないと使えないのかきちんとした理由がわからないため、私自身お客様にちゃんとした説明ができませんでした。 なのでその理由とお客様を説得できる言葉があればどうか教えて下さい。

  • クレジットカードのサイン

    前々から気になっていたのですが クレジットカードで支払いをした際、 「お名前をお願いします」って言われることありますよね。 あ、サインの事ね、と思ってサイン(英字を崩したサイン)を書くと 店員が飽きれ顔で 「フルネームでお名前を書いて下さい」と言われること…ありませんか? サインって、本人確認の為のサイン照合が目的ですよね。 そういう店員に限って、レジにカードをスキャンしたらすぐにカードを客に返し、サイン照合しない。 名前書けというので名前を書いているけど これって間違いですよね?? 店員に私が変みたいな顔されるのが嫌です。

  • クレジットカードの取扱について

    こんにちは。 私はスーパーのレジ係りをしているのですが、クレジットカードを使用なさるお客様で困ったことがあります。 1)私のスーパー(食品レジ)はサインレスレジなのですが、クレジットカードはカード所有者しか利用出来ませんよね、それで、ご家族名義(妻が夫、夫が妻)のカードを使用される方がいらっしゃるのですが、「カードの名義はどちらにいらっしゃいますか?」と聞くと「他の階で買い物している。」「トイレに行っている。」と言われ店にはいるけど、本人が目の前にいらっしゃらないというケースが多々あります。この場合はいずれにせよ、カード名義の本人が販売員の目の前にいらっしゃらないからカードの利用を断るべきなのでしょうか?(クレジットの基本はカード名義の本人様の署名を頂くことであり、それがサインレスレジでサインを省略させて頂いているだけなので・・ちなみに店のマニュアルには「サインレスレジも売上票にサインを頂く場合と同様の扱いをして下さいと書いています。) 2)カードの券面に「NAOKI」という名前があるにもかかわらず、カードの署名欄には「千鶴」という明らかに「なおき」と読めない署名がしてある場合、要は、夫のカードに妻が自分の署名をしてる?ということです。仮に、その妻が売上票にサインを頂くお会計をされた場合はカードの署名欄と売上票の署名が一致することになりますよね??この場合でもお会計しても良いのでしょうか? カード会社に勤めていらっしゃる方などカードの専門家の方がいらっしゃれば回答お願いいたします。