• 締切済み

記名被保険者のことで、質問します

現在、記名被保険者が親の名義になっていて、実際は 所有、運転する人は姉です。 姉は結婚して、今は同居していません。 この場合、記名被保険者が親名義のままで姉が事故を起こした時 保険はおりるのか?と姉名義に変更できるか? を教えてください

みんなの回答

回答No.6

この場合は保険は適用されません。 別居の未婚の子であれば大丈夫ですが、結婚されて居る場合は家族でも家族限定の家族に当てはまりません。

回答No.5

 私の誤解に基づいて、 御気分を損ねられたとしたら、 心からお詫び申し上げます。 >しかし姉も契約内容を確認してなかった面で反省しないといけないですけどね。  ここで 「姉も」 という 「も」 は何を指しているのでしょうか? ここで指すと考えられるのは 「契約者たる親御さん」 と 「保険会社(代理店)」 と それに 「貴方自身」 ではありませんか? 親御さんとご自身を指しているとはとても思えませんので、 貴方が反省を強いているのは保険会社なのだと誤解したようです。

kanda09
質問者

お礼

こんばんわ。 いえいえ、わかってもらえればいいのです。こちらこそ、すみませんでした。 質問した内容とはそれてしまいますが、言葉足らずだったようなので補足します。 まず、maggoteatingさんがANo,4で回答してくれた >ではなぜ記名被保険者を保険会社は記入するように求めてるのかと疑問に思ってしまいます。 のNO.3さんへの自分が書いたお礼を引用していたので、てっきりその補足だと思ってしまいました。 そしてN0、1さんのお礼の返事で書いた「も」とは考えず、ただ単純に「疑問」が批判と捉えられたのだと思ってしまいました。そして姉への責任論もあったので、NO,1さんのお礼の返事読んでないのか・・と思ってしまいました。 今回使った「も」について説明します。記名被保険者を親名義のままで、姉が事故を起こした時保険はおりるのか?という疑問を保険会社へ金曜日の朝電話して聞いたところ、その答えが月曜日になると言われたのです。 その間にも姉は運転しており、事故で保険がおりなかったら、事故した相手、相手の家族にも多大な迷惑をかけると思ったしだいです。これは姉個人の問題ではなくと思い、一刻でも早く答えが欲しいとその旨を保険会社に言ったのですが、その答えは月曜日になると言われ、結果批判に近い意味も込めて「も」をつけました。もちろん姉が悪いことはわかっています。 でもこちらにも非があるけれど、交通事故で亡くされ残された家族のことをニュースやドキュメンタリーで見ているので、任意保険なしの車に撥ねられ、怪我、死んでしまわれた場合のことを想像するのは素人の自分でも容易であり、すなわち保険会社で働く者ならすぐに想像でき、早急な対応があって当然だと思ったのです。

回答No.4

 誤解があるようなので補足します。 >ではなぜ記名被保険者を保険会社は記入するように求めてるのかと疑問に思ってしまいます。  記名被保険者とは、 被保険者のうち、 保険契約上、 被保険者の義務、 例えば通知義務などを他の被保険者を代表して履行するものを言い、 保険証券に記名されることから記名被保険者といいます。  即ち通知義務を怠った記名被保険者たるお姉様の義務違反を、 あたかも保険会社の過失の如き書き込みは、 誠にお粗末と言う他ありません。 そんなことは知らなかったなどのいい訳は通らないでしょうネ。 沢山の顧客を抱える代理店に、 その客の中のどの記名被保険者がいつ結婚して別居するかなどと予測して予めお伺いを立てることなど、 余程親しい間柄でない限り不可能でしょう。 常識的にも、 結婚して別居する際に記名被保険者だろうが何だろうが、 保険会社には通知すべきでしょう。 今回は救済されるからいいようなものの、 もしだめでも誰にも文句は言えないはずです。  

kanda09
質問者

お礼

>あたかも保険会社の過失の如き書き込みは、 誠にお粗末と言う他ありません。 あなたの頭の中で誤解釈し、保険会社批判と捉えるあなたに 恐さを感じます。なぜ疑問=保険会社叩きと捉えるのでしょうか? そのうえ、自分のことをお粗末と言われてますけど、あなたに言われることなのでしょうか?質問者の立場ではありますが、言葉遣いに気をつけて もらいたいものです。文面をそんな感じで書かれると、とても良い回答であっても、すべてが台無しになります。以後気をつけて下さい。 >沢山の顧客を抱える代理店に、 その客の中のどの記名被保険者がいつ結婚して別居するかなどと予測して予めお伺いを立てることなど、 余程親しい間柄でない限り不可能でしょう。 常識的にも、 結婚して別居する際に記名被保険者だろうが何だろうが、 保険会社には通知すべきでしょう。 今回は救済されるからいいようなものの、 もしだめでも誰にも文句は言えないはずです。 NO、1のお礼で言ってる通り、契約の内容を確認していなかった姉にも非があると書いてありますよ。批判する前に一度全部読んでから 回答するなり批判するなりしてください もう一度言いますがここはネットではあるけれど、社会人としての答えを希望したいものです。

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.3

追伸 >父名義で記名被保険者 で契約しましたしかし、主に使うのは姉であり、通勤に使っていました この時点で記名被保険者を姉にしておくべきでしたね。この時点では同居されてたのでしょ? 等級も継承でき車検証上の名義が違っていても同居の親族 何ら問題ありませんでした。 皆さん契約者にのみ気をとられますが、重要な点は契約者より記名被保険者です。車検証上の名義違いはたいした問題ではありません。 通販はかなり問題にするようではありますが・・・? ここを、抑えておかないと特別な事情により、別居した場合などに等級継承ができなくなります。 >姉の旦那が11等級だったら、セカンドカー割引で入らせようかと思います。 それが良いと思います。なお旧契約は中断証明手続き後解約 向こう10年間その等級を保持できます。利用できるかどうかは別にして手続きのみしておいて損はないと思います。

kanda09
質問者

お礼

追伸ありがとうございます。 中断証明手続き後解約の件、大変参考になりました。姉にはそう伝えとき ます。 それで代理店(損保ジャパン)の返答が電話できたので、お伝えします。 年齢条件があれば、保険金はおりるのだそうです。(家族限定なし、その他特約なし) ではなぜ記名被保険者を保険会社は記入するように求めてるのかと 疑問に思ってしまいます。ただ運転範囲を決める材料だけなのか? もしそうなら、保険が6等級以下になって車が廃車になった後 新たに車を買う場合、誰かの名義で入れば6等級からスタート なんてことができてしまう。それで保険がおりてしまうんだから。 こんなの嘘だと言って欲しい。代理店が間違ってることを祈りたい

  • donbe-
  • ベストアンサー率33% (1504/4483)
回答No.2

現状では補償されないと思います。 現在の契約状態にいたるプロセスがわかりませんが、名義は早急に変更する必要があります。ただし、継続時等級継承はできません。 事故時の補償については相当のトラブルになることが予想されます。 解約新規加入する方が良いと思います。 その保険継続時、同居していれば、等級継承可能?の場合もありますが加入保険屋次第と思います。

kanda09
質問者

お礼

ご返事ありがとうございます 約10年前に 母名義で契約者 父名義で記名被保険者 で契約しました しかし、主に使うのは姉であり、通勤に使っていました 約5年前結婚し苗字が変わり、住所も変わり 今に至ります。契約はほぼ(年齢条件以外)変わりません。 少なくとも5年前ぐらいから、任意保険なしで走行してたということに なるんですよねー。 人ははねるようなことをしてなく、また、誰にも迷惑かけなく本当に良かった・・と思います。あと使用目的もレジャーになってるし・・ 姉の旦那が11等級だったら、セカンドカー割引で入らせようかと思います。

kanda09
質問者

補足

>名義は早急に変更する必要があります やはりそうですよね。助かります。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.1

>姉が事故を起こした時保険はおりるのか?  保険が出る可能性もあるが保険が使えない可能性もある、という回答になります。契約に運転者家族限定があれば保険が機能しないのは当然ですが、例えばリスク細分型自動車保険であれば、実態と契約内容が乖離しています。保険は使えないと判断されると思われます。 >姉名義に変更できるか?  名前を変えること自体は自由ですが、ノンフリート等級の継承等はできません。また今のままでは車両入替もできない可能性もあります。  いずれの場合でも保険会社によっては救済処置もあり、それで救われるかもしれませんし、そうではないのかもしれません。

kanda09
質問者

お礼

大変早い回答、本当にありがとうございます。 今日保険会社から来てる姉の保険書類を見て、何故こんな内容で契約してる んだろうと驚いて保険会社へすぐに電話しました。 しかし、明確な答えが月曜日になると保険会社から言われた時 ムカッときてしまいました。なんというか、保険会社は危機管理が できてないというか、利益中心なのかと感じました。 しかし姉も契約内容を確認してなかった面で反省しないといけないですけどね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう