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会葬者の予測の仕方について
お葬式のことで教えてください。 父が余命3ヶ月と宣告されました。 あまり考えたくはないのですが、先々のことを考え、情報収集しています。 最近は、インターネットで葬儀の見積もりができるようになっているのですが、その時にいつも困ってしまうのが会葬者人数です。 あくまで予測人数だということは分かっているのですが、はたしてどのようにして予測するのか(したのか)、ぜひ教えていただけないでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
あまり考えたくはありませんが、心の準備は必要かも しれませんね。 まず、お父様が会社現役か引退されているか、親戚の数、 地域性が考える目安になるでしょう。 普通は100人入るほどの葬儀場で十分だと思いますが、 会社を経営されていたり、地元の名士であったり、親戚が 多かったり、ご長男であったりするとおのずと多くなると 思います。 また、お葬式に参列される数ではなく、会葬者の数はそれ よりも多くなると考え2~3倍くらいで見積もってみては どうでしょうか。
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noname#51524
回答No.2
先に回答されている通り、現役かどうかによってかなり違うと思います。 親戚の数や地域性もあるでしょうが、会葬者はかならずしも葬儀場に来られる方だけではありませんよ。 人によっては、遠方のためとか、具合が悪いなどで気持ちを(不祝儀袋を)行かれる方に託すかたもかなりいらっしゃいます。 実際に来られる方と、こういう方たちのプラス分も考えて置かれたほうがいいと思います。 (会葬御礼の数など) こんな準備は、とてもつらいと思います。 精一杯、お父様の看病をしてあげてください。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり多めに考えた方が無難なようですね。 予測数にプラス@で検討したいと思います。
補足
ご回答ありがとうございます。 社会的立場や地域性など、いろいろな条件で会葬者数も変わることだと思いますが、2~3倍くらいですか・・・。 ごく普通の家庭でも、そのあたりで考えていた方が無難なのでしょうか。