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自転車でおしりが・・・。

最近、サイクリングが流行っていますが、私は約5年前に自転車によく乗っていました。サイクリングといっても、いわゆるロードバイクです。しかし、はまりすぎてしまって乗りすぎてしまったせいか、おしりの骨がとても痛くなりました。ロードバイクのサドルは普通はママチャリとかとは違って、クッションのあまりない硬いものになっています。それが悪かったのかもしれません。別売りクッションのいいサドルとかも使用しましたが、一度痛くなったおしりはいっこうになおることがありませんでした。約1年くらいでサイクリングの趣味もストップしてしまいましたが、今またサイクリングを始めたいと思っています。 しかし、4年たった今でも自転車に乗るとおしりは痛いです。 これってどうにか治す方法ないですかね?

みんなの回答

  • usokoku
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回答No.2

>長距離を走る場合はつらいな ツールドフランスの中継の様に、屋外を延々走りつづけるレースの 「その他大勢」のレース参加者の運転を見ると、休むときは別として、タイムトライアル等ではお尻を浮かせてペダルをこいでいます。 オフロードでは、立ち乗り、ペダルの上に立って運転しているでしょう。 これができないと、ペタ゜ルに足が外れないような押さえるヒモ(名称忘却)がついている意味がないでしょう。 走り方ができないのであれば、 体力がない人ならば、婦人車を 体力がある人ならば、実用車(郵便局の集配用自転車)を 薦めます。婦人車ならば、ギアもついていますし、かごもついていますし、速度をあまり出さなくても明るくなる発電式電灯もありますし、100kmくらいは走れますので。 実用車は、座って、重い物を運搬するための自転車ですので、座りごこちは良いです。1日10時間以上集配作業をするための自転車ですから。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2559)
回答No.1

自転車に乗る時の姿勢がおかしいから、お尻が痛くなるのです。 スポーツタイプの自転車でしたらば サドルは発進する時しか使いません。走行時はお尻は空中に浮かせて走ります。 この姿勢で走れないのであれば、スポーツタイプの自転車には乗らないこと。

kiyoppy0
質問者

お礼

えっそうなんですか? スポーツタイプの自転車はお尻は空中に浮かせて走るのですか? 知りませんでした。 でも、長距離を走る場合はつらいな・・・。

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