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解決済み

排水中の窒素とリンの測定方法

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  • 質問No.36822
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お礼率 85% (6/7)

排水に含まれている窒素、リンの測定方法を教えてください。
(窒素は亜硝酸・硝酸系、リンは無機リン酸塩です)
できれば、精密に測定する方法、簡易測定法の両方を教えてください。
どちらか片方でもかまわないのでよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4
レベル10

ベストアンサー率 39% (64/164)

一般性があるという意味で精密に測定するにはやはりJISに準拠された方がいいでしょう。ただし、日常管理と言うことでしたら、できるだけ簡易測定ですませることをお奨めします。

硝酸性窒素については非常に簡易な測定キットが市販されています。
測定原理等
http://sv1.humeco.m.u-tokyo.ac.jp/minato/labometh.htm
測定キット
http://www.kenis.co.jp/kankyo/suisitu3.htm

 リン酸や硝酸性窒素など他種類の化学物質を簡易に測定できる多項目迅速水質/土壌/食品分析計(HACH社製)DR/2010型が一台あれば非常に便利です。特に試薬を測りとることなく、パックされた試薬を用いて簡単に測定できます。主に比色で測定しますので、リン酸イオンについては公定法と原理です。硝酸性窒素についてはご確認下さい。
http://www.hypermedia.or.jp/CKC/products/sou/dr2010.html

 もし、このような機器の新規購入が難しい場合、分光光度計があるのであれば、DR/2010型用の試薬のみ購入して、自分で検量線を作製すれば同様に測定することもできますよ。
お礼コメント
sikiko

お礼率 85% (6/7)

回答ありがとうございました。
とても参考になりました。
簡易測定キットでちゃんとリンとか窒素を測れるものがあるんですね。
是非使ってみたいです。
投稿日時 - 2001-02-07 09:05:29
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その他の回答 (全4件)

  • 回答No.1
レベル11

ベストアンサー率 15% (52/327)

日本工業規格(JIS)の中に排水にかかわる規格があります。 JISのNOはわからないです。ごめんなさい。 図書館などで調べることができると思います。 窒素は可視の吸光度で測定し、リンは原子吸光で測定します。たぶん。 硝酸・亜硝酸・全窒素も個別に測定できます。 ...続きを読む
日本工業規格(JIS)の中に排水にかかわる規格があります。
JISのNOはわからないです。ごめんなさい。
図書館などで調べることができると思います。
窒素は可視の吸光度で測定し、リンは原子吸光で測定します。たぶん。
硝酸・亜硝酸・全窒素も個別に測定できます。
お礼コメント
sikiko

お礼率 85% (6/7)

回答ありがとうございます。
該当するJISのNo.をネットで調べれるかと思ったのですがうまくサイトがみつからず、ネット検索もなれないとなかなか難しいなと思いました。
(幸い今回はNo.を教えてもらえましたが)
投稿日時 - 2001-02-07 08:36:15
  • 回答No.2
レベル9

ベストアンサー率 30% (13/42)

窒素について  サンプルに濃硫酸を作用させて、含まれる窒素を硫酸アンモニウムにしてから、強アルカリで分解し、アンモニアとして、そのアンモニアをホウ酸でトラップして逆滴定によりアンモニアの量、つまりは元のサンプルに含まれる窒素の量を測る方法があります。ケルダール法といいます。操作は煩雑で精密な方法だと言えると思います。 リンについて  サンプルにモリブデン酸アンモニウム溶液を加えると、リンの量に対 ...続きを読む
窒素について
 サンプルに濃硫酸を作用させて、含まれる窒素を硫酸アンモニウムにしてから、強アルカリで分解し、アンモニアとして、そのアンモニアをホウ酸でトラップして逆滴定によりアンモニアの量、つまりは元のサンプルに含まれる窒素の量を測る方法があります。ケルダール法といいます。操作は煩雑で精密な方法だと言えると思います。

リンについて
 サンプルにモリブデン酸アンモニウム溶液を加えると、リンの量に対応してモリブドリン酸が生成し、そのモリブドリン酸を還元剤で処理して生成するモリブデンブルーを比色定量することで定量できます。この方法自体はわりと煩雑ですがフローインジェクション分析を組み合わせた簡便法も確立されています。

モリブドリン酸:H3(PMo12 O40)*nH2O
モリブデンブルー:Mo2 O3*3MoO3*6H2O
還元剤として: チオ硫酸ナトリウム、塩化スズ、アスコルビン酸など
お礼コメント
sikiko

お礼率 85% (6/7)

回答ありがとうございました。
この方法は以前からご存知だったものですよね?
どういうものを調べればこういう方法が探せるのか教えていただけたらうれしいです。
投稿日時 - 2001-02-07 08:41:33
  • 回答No.3
レベル6

ベストアンサー率 20% (2/10)

どんな分析機器があるかによりますが、下の方々が述べているようにJISの方法に従うのが信頼できる分析法です(分析法はJISに従いました、といえば大抵が納得する)。精密なものは対外的にはそれがベストだと思います。 簡易なものは最も一般的なものはイオン電極だと思いますが、高価で寿命が短いと思います。他にはRQflexというものがあります(URLあんまり参考にならないと思いますが一応・・)。数値が得られる簡易な ...続きを読む
どんな分析機器があるかによりますが、下の方々が述べているようにJISの方法に従うのが信頼できる分析法です(分析法はJISに従いました、といえば大抵が納得する)。精密なものは対外的にはそれがベストだと思います。
簡易なものは最も一般的なものはイオン電極だと思いますが、高価で寿命が短いと思います。他にはRQflexというものがあります(URLあんまり参考にならないと思いますが一応・・)。数値が得られる簡易なものはこんな所ではないでしょうか。あとは比色したりというものだと思います。まぁ、分析機材は日進月歩なのでどこかにあるかもしれません。
お礼コメント
sikiko

お礼率 85% (6/7)

回答ありがとうございました。
窒素やリンにも「イオン電極」ってものがあるんですね・・・勉強不足を痛感です。
投稿日時 - 2001-02-07 08:44:04
  • 回答No.5
レベル8

ベストアンサー率 27% (10/37)

ウチの職場ではりん酸イオンはJIS規格のK0102(その名も「工場排水試験法」)に規定されている方法の内、アスコルビン酸で還元させてモリブデンブルーを発色させ吸光光度計で測定しています。また、私自身はやったことがありませんが、K0102には亜硝酸イオンをカドミウムカラム等で酸化して硝酸イオンとし、赤系の色素として発色させ吸光光度計で測定する方法が記されています。 簡易測定法としては「パックテスト」と言う ...続きを読む
ウチの職場ではりん酸イオンはJIS規格のK0102(その名も「工場排水試験法」)に規定されている方法の内、アスコルビン酸で還元させてモリブデンブルーを発色させ吸光光度計で測定しています。また、私自身はやったことがありませんが、K0102には亜硝酸イオンをカドミウムカラム等で酸化して硝酸イオンとし、赤系の色素として発色させ吸光光度計で測定する方法が記されています。
簡易測定法としては「パックテスト」と言う商品名で発売されている製品群があります(製造業者の社名は失念)。プラスチックチューブに溶液を吸引し、発色させて濃度を調べます。これは上記のJIS規格の測定法を応用した方法のはずです。
お礼コメント
sikiko

お礼率 85% (6/7)

回答ありがとうございました。
近くに大きな書店等が無い為、ネットで該当するJISのナンバーを調べようと思ったのですがなかなかみつからなかったのでナンバーを教えてもらえてうれしいです。
「パックテスト」はこのひとつ前に回答を頂いたTake chanさんが教えて下さったのと同じ物ですよね?
yenさんの職場ではより精密に測定する必要があるためにJISの規格通りの方法で測定されているのですか?
投稿日時 - 2001-02-07 09:19:46
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