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字の上手い・下手について。
私は自分の字が汚いのがコンプレックスです。 そこで疑問に思ったのですが、小学校でみんな同じように字を習うのになぜ字が上手・下手という人が出てくるのでしょうか。 字が上手・下手というのは、絵が上手・下手な人がいるような感覚でセンスみたいなものなのでしょうか? くだらない質問ですいません… どうしても気になってしまって。。。
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- usawan
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自分も字が上手く無いですが、「個性的で良いでしょ」なんて思っています。 「字が上手いとは、他人の真似が上手なだけ。つまり、お手本の真似が上手と云う事。それより、他人の真似でない自分自身の個性が出ている字の方が良い。」と、冗談半分ですが、思っています。 くだらない回答ですが、そんな視点も有ると云う事で、、、、。
- DONTARON
- ベストアンサー率29% (330/1104)
私も小さい頃から字が下手で字を書くのが嫌でしたが、 ある時ひらがなのお手本をなぞって練習しましたら、 少しはひらがなが上手く書けるようになりました。 ただ漢字は種類も多くてなかなか上手く書けませんが、 下手なら下手なりに1字一字ていねいに書くように心がければ、 相手にも伝わると思います。 とめる所はしっかりとめ、はねる所はしっかりはねて 横線など何本か書く場合の間隔をできるだけ等しくなるように書いたり。 上手い字を書く場合にもそれなりの基本があるようです。
お礼
自分の字を改めて見てみたらとめ・はねが不十分に見えます、これからは意識して書いてみます! 回答ありがとうございます。
- patapata1
- ベストアンサー率29% (52/176)
私も字がきたない(きたなかった?)ので自信を持ってアドバイスできます。字の書き方には1つ1つルールが存在するのです。たとえば木偏だったら右の払いが短くなる(右には「つくり」がくるのでスペースが必要)とか、「一」という漢字だったら上向きにカーブさせるとか、「二」だったら上の線は下向きにカーブ、下の線はその反対にカーブといったように漢字の書き方1つ1つにルールがあるわけです。「なんとなくうまくなる」のではなく、「漢字の形(書き方のルール)」を覚えてその通りに書くということです。 私はそんなルールにのっとって字が書かれていることなど知らず、「上手」とされる字をそのまま真似するのが上達の道だと思っていました。違います。まず理論があるのです。通信講座ではこのあたりが明快に説明されています。これを知っているだけで「ど下手」がただの「下手」くらいにすぐなれます。
お礼
詳しく解説していただきありがとうございます。 これからはそれを意識して書いてみます! 回答ありがとうございます。
小学校の授業で習う程度では、あまり上手にはならないでしょう。 何事もそうですが、字の上手い人は、書道教室に通うとか、自分で 練習するとか、それなりの努力をされた結果だと思います。 ですから、別の見方をすれば、誰でも、いつからでも、努力すれば、 字は上手くなると思いますよ。頑張って下さい。
お礼
小学生の時、書道教室に通っていたんですが努力が足りなかったんですかね… 日々精進しますっ! 回答ありがとうございます。
お礼
確かに人それぞれ字体は違って同じ人なんていませんよね、それは個性ですもんね! 回答ありがとうございます。