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ギブスの自由エネルギーと自発変化
等温等圧変化において 「ΔG<0ならば自発変化である」 という事ですが、これが成り立つ理由がわかりません。 実験の結果でしょうか、それとも理論的な結果でしょうか? 以下、自分の考えを述べます。 ΔG<0⇒ΔH-TΔS<0 Tが大きいとき、ΔGはΔSに左右される。よってΔS>0が求まり、自発変化であることが結論付けられる。 Tが小さいとき、ΔGはΔHに左右される。よってΔH<0が導き出され、自発変化であることが結論付けられる。
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noname#160321
回答No.2
お考えの内容が理解できませんが、私は熱力学に弱いのでそのせいかもしれません。 ただ、この関係は「熱力学一般」で成り立ちます。熱力学は他の科学全てと同様「観測結果」を「理論づけたもの」ですので、ある日突然成り立たなくなる日が来るかも知れません。もちろんそんな日には生物も地球も太陽系も宇宙全体も存在しているかどうか確認する方法も思い浮かびませんが。
noname#69788
回答No.1
Gは化学反応から取り出せるエネルギーなので理論的な結果だと思います。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 自分でよく調べたところ問題が解決できましたので、回答を締め切らせて頂きます。
質問者
補足
自分の考え方は合っているのでしょうか? 間違っているのであれば、正しい考え方を教えてほしいです。
お礼
回答ありがとうございます。 自分でよく調べたところ問題が解決できましたので、回答を締め切らせて頂きます。