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It is ~A to+原型

It was wise of a traveller to learn the table manners of each country that he is going to visit. It is ~A to+原型(…するとはAは~である) だから直訳は ×「これから行こうとする国々のテーブルマナーを知るとは、旅行者は賢明だ」 ですよね? これがどうして ○「旅行する人は、これから行こうとする国々のテーブルマナーを知っておくのが賢明だ」 という訳になるんですか? おしえてくさい。

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回答No.2

あなたがおっしゃっている訳はIt...for...to...の文型を当てはめておられるようです。 It for to の文型の場合、be動詞の後にはdangerous, easy, hard, useless, impossibleのような形容詞が一般的にきます。 It of A toの場合、「…するAは…だ」という意味で、Aの行為を通してその人に対する話し手の主観的な評価を述べます。その例として、 It is careless of you to forget my birthday. 「私の誕生日を忘れるなんてあなたは不注意ね」と、相手に対して私が評価をします。 したがって、It was wise of a traveller to learn...の文章は書き手の評価を表すため、「...テーブルマナーを知っておくのが賢明だ」ということになります。 あなたが示された文の場合、It was wise for a traveller to learn the table manners of each...」も可能な文ですが、「 これから行こうとする国々のテーブルマナーを知っておくのは旅行者には賢明なことだ」と一般論的な意味になります。

stranger10
質問者

お礼

ありがとうございます。 It of A to ~ の形容詞が、「Aに対する話し手の主観的評価」で、納得しました。 でも、ちゃんと訳すって、なんか難しいですねぇ。。^^;

その他の回答 (2)

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.3

>という訳になるんですか? 1.It was wise 2.of a traveller 3.to learn the table manners ....that he is going to visit. で、「3することは、2について、1である」 という構造。AとはBじゃなくて、Aが不定詞であるときは名詞的 用法で「~することは」となります。

stranger10
質問者

お礼

おぉ!(゜ ∀゜ )この解説わかりやすかったです。 この考え方の丸覚えでとりあえずいけそうな気がします。 ありがとうございました。

  • sorapi
  • ベストアンサー率11% (2/18)
回答No.1

It にかかっているのは traveller なので、 主語はtravellerになるのでは?

stranger10
質問者

補足

質問文  × It is ~A to+原型(…するとはAは~である)   ↓ ○It is ~ of A to+原型(…するとはAは~である9 の間違いでした。 すみません。 これ、It is ~ of A to +原型の構文問題の練習問題なんです。 だから、「Itは形式主語だ」とかなんとかって書いてあるんですけど。。。

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