- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:チューブレスタイヤのビートはめに使う高圧エアーについて)
チューブレスタイヤのビートはめに使う高圧エアーについて
このQ&Aのポイント
- チューブレスタイヤを自分で交換する際に、ビートをはめる方法がわからない問題について質問します。
- セルフスタンドに置いてある空気入れでビートをはめる方法を教えてください。
- 空気入れで空気を入れる際に、ムシを抜いた状態で入るのかも教えてほしいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的に、ビートをはめる時はエア調整用の口金は使いません。あれはあくまで調整用であり、ビートをはめる時は専用の口金が有り、それには手動のバルブが付いており、一気に開いて加圧出来る為にビートがはまるのです。 ※タイヤチェンジャーに付いている口金で、バルブを挟んで固定出来る様になっています。(これは貸してもらえないかな?) ※ビートを嵌める為の口金は、開いた状態だとホースの口径そのままにエアが出る状態になります。 タイヤをバウンドさせる方法も有るのですが、これも上記の専用の口金を使用している時のやり方ですね。空気の流量が多いので使える技です。流量が多いと、タイヤサイドが圧力で開くんです。 スクーター用のタイヤで、調整用の口金からエアを入れてビートを出すなら、タイヤの外周にロープを巻いて棒を利用してロープを絞り、タイヤを小さくする様に力を加える事で、ビートが横に出るはずです。この状態でホイールとビートの隙間が無くなれば、もしくは小さくなれば、調整用の口金でもビートが出るかもしれません。 ※極端に絞ったり、絞りが均一じゃない場合、タイヤが凹んでしまい上手く行きません。 ※絞るのは、ロープでなくても構いません。タイダウンベルトや番線でも良いかもしれません。 始めは上手くいかないかもしれませんが、回数をこなせばこなしただけ上手くなりますから、頑張って下さい。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、やはりエアーを入れる時は専用のものがいるのですね。確かバイク屋に頼んだ時はストロー状の物を突っ込んでやっていた記憶があります。 DIYなビートの出し方アドバイスありがとうございます。 こういった手段があるんですね。早速丈夫そうなロープを探してきます。また、番線っていうと針金の事でよかったですよね? まずはチャレンジしてみたいと思います。 どうもありがとうございます。
補足
タイヤを3本換える機会がありました。 針金をきつめに巻いてエアーを入れてみましたが、家庭用のポンプではダメでした。 ガススタに行って針金を巻きながらエアーを入れたらうまくいきました! どうもありがとうございました