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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:26×1.5のタイヤに26×1.25のチューブ?)
26×1.5のタイヤに26×1.25のチューブ?
このQ&Aのポイント
- 今年の2月にタイヤを26×1.25から26×1.5に換えました。パンクをしたのでチューブ交換をしたいのですが、手持ちのチューブ(panarserブチルチューブ26×1.25未開封)が余ってるのでこちらを使いたいと考えてます。
- 空気圧はMAXの6BARSで使用する予定ですが、サイズの違いに依るトラブル等は高くなるでしょうか?気になる点としては耐久性(経年)よりもグリップの低下及びパンクの可能性です。
- 尚、今回のパンクの箇所がゴムとバルブの接合部分に小さな穴が出来そこから空気が抜けたようなので《リムテープ》も交換しようと考えてます。リムテープのずれに依るものか判らないのですがバルブ通し穴の1部分が鉄がむき出しになってます。新品の時の状態が分からないのですが、フレンチバルブでも《リムテープ》を換える事により金属部分の露出は隠せるのでしょうか?元々少しは見えてる物ならば《リムテープ》の交換はしない予定です。
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細かくサイズが設定してあるのは、技術的に見てそれが必要だからと考えるべきかと思います。1.25を1.5にする程度でしたら大きな影響は出づらいかとは思いますが、安い部品ですし安全のためにも交換をおすすめします。設定気圧が実現できていればグリップ性能に影響は出ないでしょうが、耐パンク性能には大きな影響があるはずです。それだけ伸びて薄くなってしまうということですから。 リムテープに関しましては金属突端部分の露出は絶対に避けてください。私もやってしまったことがありますが、少し露出しているだけであっという間にパンクしてしまいます。ズレや伸びてしまうなどして露出している場合は交換する必要があります。
お礼
envrioさん回答ありがとうございます。お礼が遅くなりましてすいません。 昨日、自転車屋さんで1.5のチューブとリムテープを買って来ました。 1.25と比べるとだいぶ太さが変わるようです。取り合えず1.25は予備として取っとく事にしました。 リムテープの方ですが、フレンチ用が出てない様でPanaracerのpoly-Liteにしたんですが、やはり金属部分がはみ出してしまいました。 ホイールが新しかったので(2月に購入)穴の周りの処理が不十分だったのかも知れません。軽くヤスリを当ててから使う事にしました。