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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:タイヤサイズとチューブがわかりません。)

タイヤサイズとチューブがわかりません

このQ&Aのポイント
  • かなり昔のブリジストンレイダックを持っておりますが、最近乗り始めたところリアタイヤがバーストしました。タイヤとチューブを交換するためのサイズや表記がわかりません。
  • タイヤの表記は700×28C、110PSI、MITSUBOSHIとなっています。初心者なので、どのサイズや表記のタイヤを買えば良いのかわかりません。
  • また、ブレーキパッドも交換する予定ですが、どの種類のパッドを選べば良いのかもわかりません。初心者なので、アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

タイヤを変えるのも重要ですが、リムテープを交換したほうが良いと思います。(ホイールの周りに貼ってあるテープで、スポークの出っ張りでタイヤがパンクするのを防ぐものです) チューブもタイヤも700×28Cなら、どこのメーカーのでも使えます。チューブは18-28Cなどと、範囲で表示されているものが多いです。 ブレーキパッドは、予算が許すのであれば、ブレーキごと変えるのがいいかも知れません。寸法は分かりませんが、ナット式というものが合うのではないでしょうか。(調べたらダイアコンペというメーカーのものらしいです) チェーンも錆びていて、そのままでは使えないと思います。シマノ チェーン CN-HG91 が使えるようです。あとは、シフトワイヤー、ブレーキワイヤーを変えて、注油すれば乗れるようになりそうです。

参考URL:
http://item.rakuten.co.jp/dandelion/01010484/

その他の回答 (3)

  • BERSERGA
  • ベストアンサー率62% (673/1074)
回答No.3

タイヤサイズを表しているのは700X28Cですね。 110PSIは最大空気圧、MITSUBOSHIは製造メーカー(三ツ星ベルト)です。 700X28Cというのは、700Cと呼ばれるタイヤの規格(フランス式表記です)の幅28mmタイヤの意味です。 ロードバイクやクロスバイクで最も標準的に使われる規格です。 http://www.cb-asahi.co.jp/parts/123_all.html http://www.cb-asahi.co.jp/parts/233_all.html たとえば、これは大手サイクルショップチェーン、サイクルベースあさひの通販サイトですが、この2つに出ているタイヤは、ほぼ全て700C規格です。 この中で、700X28Cと書いてあるタイヤであれば、どれでも適合します。 また、同じサイズのタイヤでも、各メーカーからいくつも種類が出ていて、それぞれ値段もピンキリで、どれにしていいか迷うかと思います。 注目するのは、重さ、ビードの種類、トレッドパターン、パンクガード等の有無などでしょうか。 同じ700X28Cのタイヤでも、一番軽いクラスは1本250gくらい、重いものは500g以上あります。 つまり、倍以上重量が違います。 軽いタイヤの方が走りも軽くなりますが、軽いタイヤは高いです。 重いタイヤはゴムも厚いので、パンクしにくく、耐久性もあります。 また、高くて軽いタイヤはハイグリップタイヤが多いので、下りの峠道を攻めて走るような時には強い味方ですが、それだけゴムが柔らかいため、それでなくても軽くするために薄いゴムなのに、さらに減るのも速いです。 (まあ、700X23Cなどのロードレーサー用タイヤでの話で、28Cくらいのクロスバイクなどに使われるタイヤでは、そこまで極端なハイグリップタイヤはありません) とはいえ、街乗りレベルでは、ハイグリップではないタイヤでも、まず問題ありません。 ビードについては、ワイヤービードやスチールビードと呼ばれる物と、ケブラービードやアラミドビード、もしくはフォルダブルタイプと呼ばれる2種類があります。 ワイヤービードタイプは、タイヤの縁にスチールワイヤーが入っているため、頑丈ですが、重くなり、またタイヤを小さくたためないため、丸い形のままでの販売になります。 ケブラー(アラミド)ビードは、スチールワイヤーのかわりにケブラー(アラミド)繊維を使っているため、軽くでき、なおかつタイヤを折り畳むことができるため、小さく畳んで箱に入って売られています。 (フォルダブルとは、折り畳みができる、という意味です) 折り畳めるので、長距離ツーリングなどでは予備チューブと一緒にスペアタイヤの携行も可能です。 欠点は、ワイヤーよりコストが高くなることです。 あと、普通に使っている分には変わりませんが、大きい衝撃が加わった時には、ワイヤービードよりやや弱いです。 トレッドパターンに関しては、溝がなにもないツルツルのスリックタイヤは、音も静かで、回転抵抗も少なく、速く走れますが、雨の日には滑りやすくなります。 溝のあるタイプは、その溝が深く、多くなるほど音がうるさく、抵抗も大きく、重量も重くなりますが、雨の日もすべりにくくなり、またそれだけゴムが厚くなるため耐久性も上がります。 パンクガードは、メーカーによって名称やタイプはいろいろありますが、パンクガードがタイヤの中に組み込まれているものがあります。 これによってパンクしにくくなりますが、その分重くなり、ないものより値段も高くなります。 とまあ、こういうあたりに着目して、軽さを取るか、耐久性を取るか、パンクしにくさを取るかなど、自分の目的と予算に合っているタイヤを探して下さい。 チューブについては、だいたいチューブは1つのサイズで複数のタイヤサイズに適合しており、範囲で表されています。 700Cであれば、たとえば700X18-23Cとか、700X28-32Cなどのようになっています。 この範囲内に700X28Cが入っていればOKです。 同じメーカーから同じチューブでノーマルタイプと軽量タイプが出ている場合もあります。 タイヤと同様、軽い方が走りは軽くなりますが、それだけゴムが薄いのでパンクしやすく、値段も高いのが普通です。 これも、値段と重さとパンクしやすさを天秤にかけて選んでください。 ちなみに、同じ28C適合チューブでも、たとえば700X23-28Cと700X28-32Cチューブでは、23-28Cの方が軽いですが、薄くなるためパンクの確率は上がります。 参考になりますでしょうか?

  • flhr1450
  • ベストアンサー率16% (123/740)
回答No.2

書き忘れました。 700×28C・・・700ミリ=外径  28C・・横幅28ミリだとおもいます。 会社によって表記が違いますから。

  • flhr1450
  • ベストアンサー率16% (123/740)
回答No.1

ご自分で交換なさるのですよね? そのサイズは純正ですね、20年前だと同じものがあるかどうか? タイヤも色々ありますよ~純正でいいんですか? 乗り方にもよりますし、 オークション等でもいろんな種類(サイズや特徴)があるので、 安いと思ったり、いいと思う出品者にメッセージで聞けばいいことです。 または近所の専門店で聞いて、お勧めやら流行を聞いてメモし、同じ物がそこより安く買えるところから買えばいいだけです。 そこで買って来てもいいですし。

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