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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブリキのSNめっきはなんのため?)
ブリキのすずめっきは何のため?
このQ&Aのポイント
- ブリキのすずめっきは何のために行われるのか疑問です。鉄の腐食防止ではないのか?その理由を知りたいです。
- ブリキのすずめっきは何を目的としているのでしょうか?鉄の腐食防止以外にも意味があるのでしょうか?その理由について教えてください。
- ブリキのすずめっきにはどのような目的があるのでしょうか?鉄の腐食防止に限らず、他の効果や利点もあるのでしょうか?ご教示いただければ幸いです。
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質問者が選んだベストアンサー
スズでめっきすると、確かに、一旦傷がつくと中まで侵されてしまいます。 しかし、傷がつかなければ、スズはかなり安定な金属なので、腐食はほとんど進みません。 なので、あまり傷がついたりしないような缶詰とかにするのです。 傷がつかなければものすごく長持ちするのがブリキで、傷がついても多少我慢できるのがトタンです。
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noname#160321
回答No.1
傷があるとかえって錆び易くなります。 ですから全体をスズで覆わねばなりません。 スズの酸化は鉄より遅いために、装飾用に用いられます。純粋のスズは毒性も低いので、昔はブリキの缶が良く用いられました。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「スズの酸化は鉄より遅い」 はイオン化傾向から考えてわかります。 でも、だからこそ、どうしてすずでめっきするのかわからないのです。 トタンは内側の鉄を守るという目的ですが、 ブリキの目的は鉄を守るということではないのですか?ただの装飾ですか?ブリキでは内側の鉄はまもれないですよね? それでは、ブリキに傷がいったときには、もうトタンのように守ってくれるものがないので、より内側の鉄がさびやすいということですか? よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり、ブリキは傷つくと中までおかされるのですね。 すずが安定だというのは知りませんでした。 ブリキとトタンの違いがよくわかりました! 缶詰に使われているのですね。でも缶詰は雑に扱われるのできづがつきやすいのでは?と少し思いました。私だけでしょうか。 ありがとうございました。