• 締切済み

怖い・・・

 こんにちは。僕は趣味でマジックをやっている大学生です。かっこよく言えばマジシャンですがまだまだ修行中の身です(笑)。うちの学校にはマジック関連のサークルなどが無く、代わりにプロやアマチュアのマジシャンの小さな団体に所属しています。メンバーのほとんどは僕と1つ年下の高専の子を除いてはみんな30歳を超える世代が上の人たちなんです。しかもほとんどみんなアマチュアというのが関係あるかは分かりませんがみんなマジックに対する考え方が違い、中には自分の考えを押し付けてくる人もいます。その中で1人、僕の妹と同級生の妹さんを持ち、実家も近所という不思議な(?)関係にある方は熱心に指導してくださります。僕は吃音を持っていて、マジックをやる前になかなか挨拶すら言えず、「どもってもいいから大きな声で頑張れ!」と言ってくれたかと思うと、やはり吃音はマイナーな病気なので「なんで名前すらいえないんだ?」と駄目出しをされます。  あと、もう一人、その方はプロのマジシャンの方なのですが「おまえ、たまには店(マジックを見せるバー)に来んかい!」と言われたり、普段はとてもいい方で、愛情の裏返しだとは思うのですが・・・。時々商店街でテーブルを出してマジックを見せるイベントがあるのですが毎回毎回みんなから駄目出しされるので、ときどき怖いんです。打たれ弱いと言うか、根性が無いんです(笑)。一人でマジックをやるときはあまり緊張しないのですが、団体でマジックをやってると、「あーあ、絶対後で注意されたり笑われるなあ」と思い余計緊張するんです。しかも、明日はマジックショーがあって、ショー自体初めてなのにリハーサルもあるみたいで、とても怖くて・・・。拙い文章でごめんなさい。

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  • Tori_30
  • ベストアンサー率27% (653/2415)
回答No.1

それでも、やってやって・・・経験積みまくって慣れるしかないと思うよ。 もうさ、駄目で良いじゃん、って気持ちでやってみな。とりあえずこなすの。 その内気にしなくなるよ。心の余裕が出てくると思う。それまでやってみると良いよ。 吃音なら紙芝居的な紹介が良いかもね。 挨拶する時、次にやるマジックの名前書いたプレート出してお辞儀だけするの。そういうスタイルのマジシャンって結構いるんだよ。 マジックの説明もスケッチブックに書いてめくるだけでも良いと思うし。それも意外に神秘的じゃん。マジシャンって感じするじゃん。 そういう芸風も良いかもしれんね。しゃべりはおいおい慣れてからで良いと思うよ。

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  • 楽しみ、でも怖い・・・

     こんばんは。アマチュアでマジシャンをやってます、shohei0605という大学生です。マジシャンといっても、勝手に文化祭や学科の歓迎会などで、基本的にひとりでマジックをやっているまだまだ修行中の者でマジシャンと呼べるかはどうかですが(笑)。将来はほかの仕事と2足の草鞋でもいいのでプロマジシャンを目指しています。親には猛反対されていますが。  で、とあるプロマジシャンや、主にアマチュアマジシャンの小さなマジシャンたちの団体に入っていて、年に何度か商店街などでクロースアップという至近距離で見せるマジックのショーをやっています。僕ともう2人を除けばみなさん年上の社会人の方たちばかりです。あとは、たまにマジックを見せるバーで練習させてもらったりピンチヒッターとしてマジックをやらせていただくのですが、一部の団体のメンバーの方やマスターは僕の吃音のことを理解してくれず、「挨拶も出来ないでどうするんだ!」とか「やたらえーとって言うな(えーっとをつけると吃音がマシになります)」といった感じです。それから余計に、吃音が怖くマジシャン仲間の見ているところでマジックをやるのが怖くなってしまいました。マジシャンというのは、同業者(マジシャン)たちが見ていると基本的に緊張します(なぜなら素人ではなく同じくマジックをやっているのでどこが悪いかなどがわかるからです)。 もちろん、マジックを見せるのは大好きです。「かっこいい!」とか「面白い」とか拍手をいただけるとものすごくうれしく、「今までやってきてよかったなあ」と思うんです。12月に団体で、30人ほどのお客を呼びマジックショーをしたのですが3人ほど「面白かった」というアンケートの意見や「もう少し大きな声を出したほうがいい」などとありました。ほかのマジシャンからも「けっこうよかったよ」と言ってくださったり、出番前は「挨拶からどもったらどうしよう」と帰りたいと思い怖かったのですが自分でも「今までで一番マシな演技が出来たな」と思いました。マジシャンというのはマジックをやるときには「演技」をしなければならないのです。まだ僕はマジシャンとしてのキャラが確立されておらず、「もっと笑顔で」といわれてもまだまだ顔が強張り、もともと極度のあがり症なので・・・。妹や僕は昔から祖父に「自分は出来るんだと自信をしっかり持たないといけない、あーダメだと思ったら負けだよ」と部活の試合前や受験前に言ってくれて、いつも心に刻んでいるつもりです。  で、3月中に僕とマジシャン仲間の1つ下の高専に通っているマジシャンとでマジックショーをバーでやってくれと頼まれまして・・・、うれしいと同時に「怖い」という感情がこみ上げました。そこのバーのプロマジシャンの方はたまに怒り笑いでツッコんできますが基本的にはとても優しく温かい人です。それに、あまりダメだしをせず、というより僕たちの好きなようにマジックをさせてくれるんです。でもいくら小規模とはいえ「マジック『ショー』」と大々的にされると怖くって・・・。年下の子は僕より場数を踏んでいるので大丈夫そうなのです が僕はまだまだ経験が足りず、お客の前に立って横でマジシャンが見ていると思うと怖くて怖くて「吃音が酷かったらいやだなあ」と。でも、少しでも吃音がマシになれば、精神的に強くなりたいとあえて接客のバイトもやっています。マジックを見せるのは大好きで楽しみなのですがでも怖くて・・・。こんな吃音で内気な僕がマジシャンになりたいなんておかしいですよね?

  • 夢は叶うか、そして才能とは?

     こんばんは。今年で3回生になる英語専攻(大した学校ではないですが)の大学生です。    僕には高校生の頃から夢、というより野望があります。それは、プロのマジシャンになるということです。現在はアマチュア、プロのマジシャンが集まる(僕と僕と1つ下の子を除くと全員世代の違う方たちです)小さな団体に所属しています。それまでは、個人的に教室や終了式の日のホームルームなどでクラスメイトにマジックを個人的に見せていました。近くにマジックの教室やサークルは無く、大学に入り地元を少し離れてから、偶然団体のことを知り、入らせて頂きました。中学の頃から本格的な、つまりテクニックを使ったマジックや少し高い道具を使ったマジックを始め、気がついたら「趣味の範囲」を超えていたのです。そして、「将来は絶対プロになってやる」と誓い、もちろん母親には半泣きしながら怒られましたが・・・。  団体に入り、個人から団体になったことで今まで経験の無かった「指摘」・「価値観の押し付け」・「ダメ出し」ということが起こって来たので今でもたまにストレスに感じています。時々商店街にテーブルを出してマジックをやったり小さなカルチャーセンターでショーをやったりしていて、始めのころは「声が小さい」「演技がなってない」など言われていましたが最近は場数を踏んだおかげか「だいぶよくなったね」とか「どうしたの?今日はどもらなかった(吃音を持っているので)じゃない。演技もよかったよ」などと褒めていただけるようになりました。ただ、中にはアマチュアなのに「プロになるだなんてそんな血迷ったこと言うんじゃない。趣味で続けなさい」という方がいます。もちろんその方はとてもご高齢で世代も違うのに気さくで優しい方なのですが・・・。他の方の中には「そんな気弱じゃプロになれないよ!ガッツだ」と本気で応援してくださる方もいます。実際、マジシャンというのはプロとアマチュアの差は曖昧で、極端な話、「私はプロのマジシャンです」と言えば事実上はまかり通ってしまいます。しかし、同じ業界の人達に「プロです」と言えるには日本奇術協会というマジックの協会の面接のような試験のようなものを受けたりしないと認めてもらえません。僕と同い年や年下でも僕よりテクニックも話術も上手い人はごまんといます。特に都会では著名なプロの方に師事していることが多いので環境もありますが。「プロになんか気が狂ったようなこと言うな」と言われたとき、「そうなのかな、趣味のままでいいのかな」と思ってしまいました。でも諦められません。友人や先輩も応援してくださり、僕もいろいろ試行錯誤して努力をしているつもりです。夢というのは100%叶いませんよね?、やはり。この世に100%の事柄は無いですから。あと、マジックをする理由として「マジックが好き」なだけじゃなくクラスのみんなに歓声を浴びるスポーツ万能な人に嫉妬して、僕は自分は何も才能がないと思っているので「才能は無いけれど、何か自慢できるものをやろう」と思っているからです。ただ、「絵(イラスト)が上手くなりたい、悔しいから挑戦してみよう」とマンガのイラストの模写を毎日続けていたら幼稚園児並みの画力だったのに今では「上手い!」と言われます。あと、カラオケも好きで、ある日1オクターブ下げて歌っていることに気づき、「ちゃんと歌いたい」と毎日家やたまにカラオケで練習し、昔に比べて高音域がだいぶ歌えるようになり曲によっては「ものすごく上手いじゃん」と言われます。  いろいろ書きましたが、このままマジシャンへの道を目指し努力を続けるか、あと、誰でも何かしらの才能はあるのでしょうか?

  • あがり症

     僕は子供のころからかなりのあがり症で、風邪を引いたとき祖母に病院につれられて「とりあえず採血しましょう」と言われたときに、今では注射は平気なのですが昔はものすごく怖くて顔が引きつり「もう、この子は体は大きいのに気は小さいんですよ」と言われました。  さらに僕は吃音を持っていて、緊張して無くてもどもり、発表や高校のときは指名されても緊張しまくってなかなか答えが言えず、答えは分かってるのにもともと吃音は理解されていない病気なので先生に僕は答えを知らないと勘違いして悔しい思いもしたり、大学の授業でも答えが言えず沈黙して余計緊張してしまいます。友達には「なんでそこまでびくびくするの?」と言われたこともあります。もちろん、人間誰でも緊張はするということは知ってるのですが言葉が出ず足や手は振るえ、声も小さくなります。  一番今緊張しているのは、僕は趣味でマジック(手品)をしていて小さなマジックの団体(僕以外はほとんどおじさんばかり)に所属していて、商店街でたまに屋台みたいなのを出してみんなでマジックをするのですが最初は挨拶すら言えず、顔も引きつってみんなから毎回駄目だしの嵐です(笑)。吃音のことを言っても「なんで名前すらいえないの?」「挨拶も出来ないのはまずい」あと、自分の番が終わるとお客が帰る前にそそくさと離れてしまい、「お客さんがいなくなって無いうちに帰るのは人間として駄目だ」とも言われました。緊張するととにかく理性がほとんど失われ、最近はましにまりましたがつめが甘くなってしまうんです。しかも明後日は少し大きな会場に30人くらいのお客を集め、ショーがあります。小規模とはいえきちんとしたショーは初めてで「駄目だしされたらどうしよう」とか「どもってなかなか声が出なかったらどうしよう」とかとものすごく不安で胃も痛くなります。精神科からマイナートランキライザーを処方してもらってるのですがどうしても緊張してしまいます。この極度のあがり症と吃音とネガティブ思考を何とかしたいです・・・。もう20才なのに情けないですよね・・・。

  • 経験、実力の向上、上達。努力。

    経験、実力の向上、上達。努力。 アマチュアでマジシャン活動をしている学生です。 小学生のころから始め、10年以上続く飽き性の僕でも驚く趣味、いや、趣味を超えたものです。 街に移り住み、ある小さなマジシャンの団体に入り、いろんな方からだめ出しをされ、「声が小さい」「テクニックは上手いのに演技が下手だ」と何度も怒られ、そのたびにやるせない気持ちでしたが「いつか上達する」と信じ、真摯に言葉を受け止めるようにしてきたのですが、数年たって、いつの間にか「昔よりだいぶ良くなったね」と褒めていただいたりプロの方にも「だいぶ垢ぬけたねえ」と。 何より嬉しかったのはほぼ無言で小さな声でローテンションで手品していたことを知ってる高校時代の友人に「なに?別人じゃん」と褒められ、同窓会でも「うわあ、上手くなってる」と^^; なんというか、まだステージでやる無言で音楽に合わせるマジックは緊張してミスをしますが話しながらやる手品に関しては持病?の吃音もマシになり大きな声でジョークも交えながら演技できるようになったのです。 手品に限らずスピーチでも、知っている友達などがいると緊張して吃音も大変ですが大きな会場などではどうどうとできるようになったんです。昔から普段は引っ込み思案で恥ずかしがり屋であがり症なんですが、スイッチを入れるコツがわかってきたのです。 吃音やあがり症を治すため接客業のバイトばかりやってきたことや進んでステージに立つようにしてきた努力の成果なのでしょうか?努力と言っても自分では「やれることをやれるだけやろう」と思ってやってきただけなんですが、やはり、人というのは経験を積めば多かれ少なかれ努力の成果が出るもしくは何かしらの形でプラスになるんでしょうか? 

  •  趣味でアマチュアマジシャンをしている大学生です。

     趣味でアマチュアマジシャンをしている大学生です。  小学校のころからマジックを始め、以来どんどんはまっていき、本格的に始めてから10年くらい経ちます。今は学校に行く関係で少し都会の近くに住んでいるためプロマジシャンや副業でマジシャン、アマチュアでマジシャンをやっている方がたくさんいる環境にいます。ずっと一人で手品をやっていたので小さいですが団体に入れたときはとてもうれしかったものです。    まだいろんな人に手品を見せる実践が少なかったためショーをするときも声が小さくギャラリーにも「声が小さいんじゃ話にならないわ」と言われたりリーダー的な人に「もっと声出さないとダメだ!」と何度も怒られたり「テクニックはあるのにもったいない」と言われたり、自分で言うのもおかしいですが褒められて伸びるタイプなのでダ出しされると自分自身を否定されたかのように思い同時にその人を憎く思ってしまうのです・・・。でも今でもストリートパフォーマンスをしているときに様子を見に来てはいろいろとストレートにアドバイスをしてくれる方がいますし団体の方の中にはとおり際に「お!やってるねー。頑張ってよ!」と言ってくれる方もいます。もちろんダメ出しをしてくれる人がいると言うのはありがたいことだと思うのですが・・・。同い年のマジシャン仲間にも僕の演技を見るたびに全く褒めずオブラートに包まずズバリと悪い点しか言わない友達もいてキレてしまったことがあります・・・。  また、1年ほど前にあるマジックバーでサポートマジシャンとしてやらせていただいていたのですがちょうど体調をよく崩していたり鬱(今でも薬は常用です)症状で行けない事があり仕切っている人に休むと言う旨を伝えるのが怖く他の方を通して連絡をするという非常識なことをなんどもしてしまったのでその方に「もうしばらくは来なくていいよ」と言われました。  お金に困っていたときにそのマジックバーの常連の方と仲良くなっていたのでお金を貸して欲しいと言うまたもや非常識なことをしてしまいそれが先述のストリートのときにいつも見に来てくれる方に広められてしまいマジシャン界での評判が落ち他のマジックバーへの出入りが禁止になったり「お前もう干されるぞ」と言われたりしました。これも自分の責任ですよね。  どうも僕は組織に縛られるのがダメみたいで団体主催のマジックショーなどは出たくないのです。でも「その日予定空けててよ」と強制的に参加させられたりして怖いんです。「またダメ出しされるよ・・・」と。中には先述のマジックバーのマジシャンを仕切っている方は自分の考えを押し付ける人で、バーで僕がマジックを友人にやった後彼のマジックを見た友人はその人に「○○(僕)よりすごく上手いですね!」と言うと「当たり前だよー!○○より上手いに決まってるよー(アメリカ人なので片言で)」と笑いながら言われとてもショックでした・・・。  これからマジシャンとしてやっていくならどうやっても彼らと関わることになります。僕は一人自分の考え、やり方でやっていきたいのですが・・・。それ以前に人間としてなってないですよね・・・。  同窓会で手品をしたとき80人くらいいたにもかかわらず大きな声で堂々とギャグを挟みながら演技ができ、みんなから「すごい!口が上手くなってる!上達したね」と言われました。中学からの友人にも「どうしたの?むちゃくちゃ演技がうまくなってるじゃん」とも褒められ・・・。  これから、自分に自信を持ってやっていくべきなのでしょうか?もちろん、いけなかったことは反省します。

  • 将来の夢

     趣味でマジック(手品)をやっている大学生です。僕は、小学校の頃からマジックが趣味で、本格的に始めたのは高校生くらいの頃です。いつの間にか、趣味というよりマジックは趣味の領域をこえているみたいですが(笑)。 そして、とあるマジックの小さな団体に入っていまして、ほぼ全員が「趣味でマジックやってます」という人たちです。その中の一人に、「プロになんかならないほうがいい」とか「あんたになれるわけが無いんだから、まあ若いから夢を追うのはいいけどね」「血迷ってもプロにはなるなよ」などとマジックのバーで言われまして・・・。その人は基本的には気さくでいい方なのですが・・・。もちろん、マジシャンも俳優さんや芸人さんと同じで、特別な資格はいらないものの、プロと呼ばれるようになるには弟子についたり「日本奇術協会」という団体で面接等を受け、合格しないと「私はプロマジシャンです」と胸を張って言えない世界なのです。  そもそも、マジックの世界は厳しく、難しい世界なのです。同じ団体の人に夢を否定されて少しショックというか・・・。なんだか、「プロになんてなろうと思っていた自分がバカみたいだ」と時々思います。そして、近くにマジックのバーがあり、そこにはプロの方がいて、そこの店員になればよりマジックも上達し、プロが居るので世界が広がりやすくなるのですが、どうもそこの人たちは好きになれず、というのもダメ出しがとてもきつく、冷たい面を持っていて、以前に「ここで働かせてもらえませんか」と聞くと「大歓迎だけどひょっとしたらマジックが嫌いになるかもしれないよ」と言われ、キャンセルしてしまいました。僕の目指す方向性と、その方たちのマジックの考え方が違い、自分たちの考えを押し付けてくるので・・・。どうしてもプロになりたいんです!でもどうすればいいのか、・・・。

  • 人間関係で悩んでいます。若者は・・・。

    人間関係で悩んでいます。若者は・・・。 若者は常に年上にヘコヘコしないといけないのですか? 22歳の学生です。アマチュアでマジシャンをしています。大学に入り、街の近くに越してきてから、街の社会人たちの集まるマジックの小さな団体に入りました。 中には同年代の子もいて、ほとんどの方はみなさん優しく、良くしてくださります。始めのうちはイベントなどでショーをして、経験が少なかったためダメ出しの連続でしたが、彼らのおかげで高校時代の友達から「かなり上達したね、特に口が(口上です)上手くなったね」と言われるようになりました。月に一度、例会があり、プロの方もいるので貴重な意見を聞けたり、いろいろ教えてもらいかなりためになりますし、最近は減りましたが街のイベントでショーもできます。 ただ、中にはあまり関わりたくない方もいて、アメリカから来た方なのですが、マジシャンとしてはテクニックも話術も上手いのですが、も10歳以上も年上なのに子供っぽいのです。寝坊するとほかの人に「なんで起こしてくれなかった?」と怒ったりするそうで、マジックのテクニックにしてもこうこうこうしないといけないと押し付け、自分の好みのやり方をやってないと「なんでみんなそんなことするの?」と愚痴られたこともしばしばです。 マジシャンたちの花見に行った時も、僕を顎で使い、初めて顎で指図されたのであまりに腹が立ちました。帰る時も、僕は飲んでいなかったので「じゃあ車で乗せて帰ってよ」と言われ、場を持たせようと「ここから近いんですか?」と聞いただけなのに「ガソリン代くらい払うよ、近い遠いは関係ないだろ!」と怒り、挙句には彼は荷物が多かったのですが「ちょっと、一個くらい持てよ!」とキレられたのです。 その方は根は優しくて、社会のことを教えてくれたり優しく諭してくれることもあります。しかし、時々かなり憎くなってしまうのです。「若者、年少者=常にヘコヘコしないといけない、気を使わないといけない」という図式は世界共通なのですか?確かにこれから社会に出る身としていろいろ勉強の日々ですが・・・。  

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     アマチュアでマジシャンをしている学生です。僕は大学に入ってから町のある小さなマジックの団体に入りました。  町のイベントで出演料をもらいながら一緒にマジックショーをしたりしていて(今はあまりありませんが)、その都度「声が小さい」「演技がなってない」と怒られる日々でした。しかし、中には「がんばってるじゃん」や「今日はよかったよ」と言ってくれる方もいます。  それから、数年が経ち「声はまだまだですがだいぶよくなってきたね」と言っていただけるようになり。やはり揉まれた結果だと思うのですが・・・。  やはりダメ出しをされるたびに腹が立ってしまうと同時に悔しさも覚えていました・・・。先輩いわく「君はほめられて伸びるタイプだよ」と。確かに、マジシャンの合宿をしたときに(同年代の友達と)、ほめられて「君のおかげだよ」と言うと「いやいや、自分の努力だよ」と言ってくれました。いつもダメ出ししかしない友達にです。  で、その団体には定例会や発表会があるのですが、マジシャンの見ている中でマジックをするのはとても抵抗があり、本領が発揮できず、みんなから非難の嵐です。定例会では僕が最年少なのでみなさんからいじられます。「ほんまにお前ときたら・・・」など愛情の裏返しだとは思うのですが僕が何か失敗をしていると告げ口をする人がいるので「お前また○○したんか?」と怒られたり「帰れ!」と笑いながら言われたりします。なので本当はその世界から(団体など)脱却したいのですがそれとは半面にここまで育ててくれた恩もありますしあと一年、学生生活がありますしもしかしたら今いる場所に就職かもしれないのでこれからしばらくは彼らと関わらないほうが難しいのです。  一番よく面倒を見てくれる方は兄的な存在で、いつもおせっかいはあるものの心底気にかけてくれていて・・・。でも時にうっとうしく思ってしまったり・・・。  やはり、怖がらずにどんどんこちらから当たっていって(付き合っていって)、何か言われたら愛想でもいいから笑顔でいるべきなのでしょうか?

  • プレッシャーと戦う方法

    プレッシャーと戦う方法 アマチュアでマジシャンをしています。僕は本番に弱く、しょっちゅう演技によって失敗しています・・・。 来月にある場所でコンベンションという大きなイベントがあり、そこの有志のマジックショーに出る予定だったのですが枠がいっぱいになったので懇親会でやってくれませんかと電話が来たのです。「食事中にやってもらうんです」と軽い感じで言われたのですがあとになって聞くと、「業界でも偉い人たちがたくさん見るし、団体の代表だからヘマすると評価が下がる」と、かなり重要なことがわかりプレシャーに押しつぶされそうなんです・・・。 失敗するのは問題ないらしいのですがへぼいことをしたり、あまりに演技が悪いとまずいそうで、これはある意味、成功すればチャンスですしモチベーションもあがりますが、緊張しやすいので、怖いんです。楽しみな気持ちもありますが・・・。 心療内科に通っているくらい、心が弱くなっていますから、それもあるでしょうが、皆さんはプレッシャーに押しつぶされそうなとき、どうされていますか?やはり逃げてばかりではなく「もししくじっても逃げてどうする?」と強気になるべきでしょうか? 

  • エンターテインメント(エンターテイメント)のこと。お金関係。

    エンターテインメント(エンターテイメント)のこと。お金関係。 エンターテイメントのこと、お金のこと。判断できない。手品、マジック。 アマチュアでマジシャンをしている者です。本業は学生ですが、ボランティアでショーをしたり、団体を通じて街から出演料をいただいてショーをやっています。小学生からマジックをしています。 あるプロの方が、「マジックはエンターテイメントだからお金をもらうのは悪いことじゃない。時間と労力をかけて習得してるしね」とか、「ボランティアでばっかりやってると『○○さんのほうがただで余興やってくれるからそっちに頼もう』っていう風になってクオリティーが下がるんだよ」と。 ストリートパフォーマンスで時々投げ銭をいただいたりしていますし、正直な話、学生でお金がないためか、つい出演料をもらえないと「なんで交通費すら払ってもらえないんだ」と不満に思ってしまうのです。 影響されやすい性格なので彼らの言葉を真に受けてしまったのかもしれませんが、でも、日本ではエンターテイメントにお金を払うことはまだ一般的ではないですし、ただでさえ田舎なのでステージをやらせてもらう機会があるだけありがたいとも思っています。もう、どういった考えが正しいのか判断できないのです。 どのカテか迷いましたが精神的な問題だと思いここにしました。 皆さんのご意見お聞かせください。僕は間違っていますか? http://okwave.jp/qa/q5884666.html http://okwave.jp/qa/q5968873.html

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