• ベストアンサー

化学を専攻しようとした動機

ここに訪れる人は化学を勉強している人、好きな人、化学系を仕事にしている人、が多いと思いますが、皆様はどうして大学で勉強することを考えたとき、進路を化学にしましたか? 皆様の進路を決めた動機を知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 化学
  • 回答数6
  • ありがとう数6

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

私は今、物質工学科という学科にいます。 私は、はじめ理系を志したときは、宇宙物理や核融合の分野が やりたかったんですが、地元近辺にこの学問をやってるところが 京大しかなくて、まずあきらめました。 その後、生物系に行こうかなとおもったら、私は解剖や ホルマリンにつかった物、人体模型などを見るのが 苦手なことに気付いてあきらめました。 だから普通の物理学科に行こうと思って勉強したけど、 物理の成績がなかなか伸びないから、あきらめて何の学科を 志望しようか迷ったときに、高校でやった 学科適正検査のシートを見てたら、 1番が物理学科2番が応用化学科って書いてあったので、 とりあえず化学の勉強を始めたら、すっかり化学特に有機化学の 面白さにはまってしまって、とうとう大学にまで来てしまいました。 もともと、小学校で科学クラブにも入ってたこともあったし、 化学の実験もすごく好きだったし、いくつか化学好きの 兆候はあったみたいです。 本当に化学がやりたくて化学系の学科に来た人は、 やっぱ、実験が好きな人が多いな。 それに、電子工学や機械工学よりも比較的女子の比率も高いし、 私的には、結構イイ感じですよ。

coach0305
質問者

お礼

皆様へ・・ ありがとうございました。 それぞれきっかけは違うけど、実験が好きっていう気持ちは共通しているようなかんじを受けました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

  • yen
  • ベストアンサー率27% (10/37)
回答No.5

あまり既存の学科とかの分類にとらわれるのもどうかな、と思いますよ。 私の高校生の時の進路決定の時も、学科としては化学系でなくても生物学科でも電気工学科でもやりたいことはできたけど、入学試験に通りやすかったから工業化学科なんて言う学科を受けただけだし、区役所で化学技術者として働き始めても、やっている仕事は化学だか何だかわからない仕事が多いです。 「化学」を意識し始めたのは、小学校の図書室で「原子力の驚異」という本を読んで体と思います。私の場合には「わからないことを知りたい」とか「何か新しいものを作りたい」という欲求に従って進路を選んだら、たまたま「化学」系だっただけであって、「化学」という言葉をキーワードとして何かをしたことはあまりありません。

  • apple-man
  • ベストアンサー率31% (923/2913)
回答No.4

少しあなたの質問の対象者からはずれるかもしれませんが、 私は化学を専攻しようとして止めた者です。  まず化学を専攻しようと思っていたのは、単純に化学式 を書くのが好きだったからです。メタン、エタン、プロパン、 ブタン、ペンタン、ヘキサン、へプタン、オクタン・・・ なんて有機化学の基礎を覚えるところから好きでした。  きっかけは中学から高校にかけて読んでいた、 「化学のドレミファ」という本との出会いでした。 周期表はゴロ合わせで覚える方がけっこういると聞きますが、 私は化学が好きだったがために逆に、中間試験のためにてっとり 早く覚える方法とかを知る機会がなく、すい、へー、りー、べー とかいった方法で本当に周期表を覚えている人が少なくないのを 大学に入ってから知り、ちょっと驚きました。  周期表なんかは、それができた歴史的背景(初期のころは 周期表は音楽の12音階と関係があると考えた人がいるとか) や、元素の名前がついた由来(ヘリウムは太陽光線のスペクトル の中から発見され、当初太陽にしかない金属元素と考えて いたため、太陽神ヘリオスに金属元素の接尾語~ウムをつけ 命名したとか)なんかを調べて行くうちに、元素相互の 関係が自然とわかり、楽しく理解できました。 ★そこで、なんでこんなに化学が好きだった私が化学を専攻 しなかったかというと。化学の世界の面白さや未来像に ついて語ってくれる良き先人に出会わなかったからだと 思います。    まずは高校の3年の時の化学の先生が、少し神経質か感じの 方で、プリントを渡してこれを覚えろ、あれを覚えろ といった授業の進めかたで、ちょっと気分が暗くなって いました。  夏休みだけ代ゼミの「大西の化学」という授業を 受けてみたんですが、内容は良かったもののこの 大西という先生、大学差別がひどくて、どこどこ 大学、あんなのは大学じゃないといった発言が 耳につきました。  同じころ駿台の(先生の名前忘れました)化学の 授業も受けてみました。(夏休みは、午前中代ゼミ、午後 駿台と東京の代々木界隈をうろついていたわけです)  これは内容も先生の印象もとても良かったのですが、 この先生、どこかの大学の助手をやっていらっしゃる ようで、夜遅くまで実験が続くことや、1年半かけて ある化学物質の合成を試みたがうまく行かず、中間 生成物質や合成プロセスを再検討した結果、1年前の 段階ですでに問題があったことが分かったとか、 「労多くして、益なし」という化け学の世界の 話を多く聞きました。  こんな話ってどこにでもあることなんですが、 自分の高校の先生だけでなく、塾に行っても 何か化け学の世界の人、やっていることって どこか根暗すぎて、嫌気がさしてしまいました。 (世の中全てそうだと信じてるわけじゃないんですが)  結局私は日本大学の理工学部電子工学科(今 名前が変わってます)に入り、大学院の修士まで 進みましたが、物理系の学科を選んだ理由は 高校3年のときの物理の先生の影響で、その後 大学院まで進んだのは、研究室の先生に影響 されたところが大きいと思います。  なお今は某メーカーに勤めております。  私のいた電子工学科も、助教授までが大学に 泊り込んでヒゲぼーぼーになりながら実験して いるなんてことも珍しくないのですが、 「うまく行けばノーベル賞だー」とおき楽 ご気楽なことを言っていたかと思えば 学会で熱い議論を戦わしている先生方、 同級生の活躍を見ていると、何か明るい 未来を感じます。  私自身が何か大きな成果を上げたわけでは ありませんが、この道を選んで間違えは無かった と感じております。

coach0305
質問者

補足

皆様へ、 私は大学4年、化学科に所属しております。なさけないことですが、大学4年になって研究室に入って色々考えてしまいました。なにか「これがやりたい」と思えることが、今の学校で特にないのです(これを研究したいというものがない)。研究室に入って卒論やっていても、データ、データでやりがいを感じないのです。 例えば、食品の商品開発(研究職)などでは、化学系、農学系、薬学系の方が多いとおもいますが、どうしてでしょうか?例えばエントロピーとか複雑な有機合成とかが食品の商品開発にひつようなのでしょうか?今やっていることが将来どのように役に立つのか(もちろん研究の仕方・手順の立て方などは身につくとおもいますが)、よくわからなくなってしまいました。純粋に化学を勉強したいかと言われたらそんなことないし。完全に頭の中が真っ白です。身近なものを商品開発することは面白いことだと思うのですが、今学校でやっている基礎研究がどのように結びついていくかがよくわからないので、正直やりがいを全くかんじないのです。 例えば、看護婦、とかの専門職なら、それ専門の養成学校があって、仕事内容もある意味わかりやすいです(もちろん表面上にはみえてこない苦労は多々あると思いますが)。 化学を勉強して、その後どのような道に進んでいったのか、そして化学を勉強していてのやりがい、なぜ化学を大学で専攻しようと思ったのか、を知りたいのです。 自分はこのまま化学の分野に進んでいくことはないと思うのですが、皆さんの考え方を聞いて、色々参考にしたいのです。 よろしくお願いします

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.3

私の場合は転校がきっかけとなりました。 高校1年生の時、新潟の某高校に行ってまして授業で理科は化学1と生物1でした。しかし、父の転勤で千葉の高校へ転校となりました。その高校は1年生の理科の授業は生物1と地学1でした。よって2年生でまた化学1を履修することになりました。 1年生の時はさほど得意な科目ではなく、といって嫌いな科目ではありませんでした。当然、2年で一度やった授業をもう一度やるわけですから理解度は問題外です。ということで化学が得意科目の一つとなりました。また、2年、3年と担任の先生が化学の担当で比較的化学教室の出入りが多くなり、自然に興味もふくらんで来ました。 部活の顧問も化学の先生でしたし、3年の時には化学系で大学を目指そうと決心しました。 国立だったら理学部の化学科、私立であれば薬学部と決めていて結局、某私立薬科大学へ行きました。 でも、やっぱり、大学の化学は難しい。 で、今は検査技師(といっても研究開発)をやってます。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.2

大学は脳味噌が足りずに行かれなかったのですが。(^^ゞ 私のきっかけは、幼少の頃からの「?」です。 インクがインキ消しで消えるとか、ヨードチンキの茶色がハイポアルコール(当時はそんな名前を知りませんが)で消えるとか、砂糖と塩を混ぜるとトンでもない味になるとか、なめくじは塩じゃなく砂糖でも溶けるとか、毒を飲むと死ぬのに、病院で注射しても死なないとか・・・ そんな些細な「?」が興味としていつまでも残りました。 特に物が変化する様子が面白く、それを追求するのが趣味みたいな状態でしたね。 それが人生を決め、今に至ります。(臨床検査技師)

coach0305
質問者

補足

皆様へ、 私は大学4年、化学科に所属しております。なさけないことですが、大学4年になって研究室に入って色々考えてしまいました。なにか「これがやりたい」と思えることが、今の学校で特にないのです(これを研究したいというものがない)。研究室に入って卒論やっていても、データ、データでやりがいを感じないのです。 例えば、食品の商品開発(研究職)などでは、化学系、農学系、薬学系の方が多いとおもいますが、どうしてでしょうか?例えばエントロピーとか複雑な有機合成とかが食品の商品開発にひつようなのでしょうか?今やっていることが将来どのように役に立つのか(もちろん研究の仕方・手順の立て方などは身につくとおもいますが)、よくわからなくなってしまいました。純粋に化学を勉強したいかと言われたらそんなことないし。完全に頭の中が真っ白です。身近なものを商品開発することは面白いことだと思うのですが、今学校でやっている基礎研究がどのように結びついていくかがよくわからないので、正直やりがいを全くかんじないのです。 例えば、看護婦、とかの専門職なら、それ専門の養成学校があって、仕事内容もある意味わかりやすいです(もちろん表面上にはみえてこない苦労は多々あると思いますが)。 化学を勉強して、その後どのような道に進んでいったのか、そして化学を勉強していてのやりがい、なぜ化学を大学で専攻しようと思ったのか、を知りたいのです。 自分はこのまま化学の分野に進んでいくことはないと思うのですが、皆さんの考え方を聞いて、色々参考にしたいのです。 よろしくお願いします

回答No.1

昔々の話ですけどね 高校生の時に、どうしても納得できない化学反応式があり、それを、先生に聞きに行った時、一通りの説明はしてくれましたが、それでも納得が行かなかったんですよ そしたら、これ以上の説明は、私にはできないから、後は自分で化学を専攻して、答えを見付けてはどうか? そう言われて、自分で学ぶ事にした、これが動機ですね

coach0305
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 好奇心って大切ですよね。

関連するQ&A

  • 化学に専攻を変えて後悔はないのか?

    どうしようもないことかもしれませんが不安を感じざるおえませんので相談させてください。 私は生物学系の大学に通っています。生物学科にはとにかく漠然と、生物のことを勉強したいなぁ、という思いだけで入学しました。その大学に決めたのも、特に狙いの研究室があったわけではなく、ただ生物の仕組みを勉強でき、生体物質を扱うスキルがつけばいいや(いつかガンの研究ができるように)、と、そういう感じでした。 そんな中、入学してすぐに大学の雰囲気に違和感を感じるようになり、周りになじめず毎日の登校に苦痛を伴うようになり、一時登校できませんでした。 ある日、他大学の化学科が編入をやっているのを見て、興味を持ち、そこではじめて化学科でも生物科目が用意されているの知りました。さらには、そのうちのひとつ、生物色の濃い研究室にかなり強い関心を持ち、条件は整ったと思いました。 それから一ヶ月、環境を変えたい一心もあり、狂ったように勉強し、見事合格を果たしました。 しかし、いざ合格を果たすと不安が生まれてきてしまいました。化学科での生物科目はともかく、化学科目にやる気が出て、しっかりついていけるものなのか不安です。特に数学が恐ろしいほど苦手ですから、努力を重ねても数学に関連した化学分野は、ついていけない気がするのです。 もしそれで悪い成績でも取ったら、希望の研究室にいけなかったり、バイオの道をはずされ、化学工学系に回されてしまったりするのではないでしょうか。 このまま生物学科にいるのが安全は安全なんですが…。バイオには留まることができます。しかも意外にも生物学科での勉強自体は軌道に乗っており良い成績でした。 私は将来は製薬系を目指しています。ガンの研究をしたいのです。 化学科で生物(有機合成系)をやるということはどういう感じなんでしょうか?情報と、悩んでいる私に助言をください。

  • 大学で化学を専攻された、もしくはしている方々へ

    私は現在社会人をしています。 もうそろそろ三十路も近づいてきたのですが、 最近になって「大学で化学勉強したかったな~」なんて思うことしきりになっています。 しかし、再度大学生をやるのは少々難しいので、せめて個人的なレベルではありますが、大学で勉強することくらいの知識は持っていたいと思っています。 そこで質問です。 書籍やインターネットから得られる知識で大学で勉強する化学の範囲をおさえることは可能でしょうか? 具体的に可能な点、不可能な点についてアドバイスしていただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。

  • 続・大学で化学を専攻された・もしくはしている方々へ

    前回、回答を頂いた方々ありがとうございました。 「何の目的で化学を勉強するのか?」ということを私自身が明記しておりませんでしたので、再度学習目的をはっきり明記させていただいた上で改めてみなさんからの回答をいただきたいと思います。 実は私は小規模な学習塾で高校生に化学を教えています。 文系出身なのですが、理系の大学も受験していたこともあり、大学受験範囲の化学と生物であればほとんどのことは理解できているつもりです。 もちろん、それで飯を食ってるので大学受験で出題される程度の問題は解答できますし、 高校で学習する内容は一応押さえているつもりです。 ただ、理論や法則が何故そうなるかということになると、大学受験の参考書に載っている 内容であれば説明はできるのですが、それ以上のこととなると専門的に学んだことがない故に説明ができません。 もちろん高校生にそこまで説明するつもりはありませんが、せめて自分自身はそういった レベルの知識は持っておきたいという考えから前回の投稿をさせていただきました。 以上の目的で、改めて質問させていただきます。 書籍やインターネットから得られる知識で大学で勉強する化学の範囲をおさえることは可能でしょうか? 具体的に可能な点、不可能な点についてアドバイスしていただけるとありがたいです。 また、高校生に化学を教えるにあたり、講師側にどれくらいの知識があれば良いとお考えになりますか? もちろん、入試問題は解けてそれ以上の知識ということでお話をしております。 よろしくお願いします。

  • 化学を学ぶって・・・(助けてください)1

    大学4年です。一応研究室に所属しています(界面活性剤関連)。進路決まっていません。いままでも、色々アドバイスいただきました。長いですが、本当にいきずまっているのでお願いします。 これをやりたいと思えるものがなくて、正直学ぶ意欲もわからなくなってきています。 今まで、3年までは、有機化学、物理化学、無機化学の授業、もちろんありましたけど、自分の勉強の仕方は、いわゆるテストで点数とれる(とる)ための勉強。高校でも、中学でもそうでした。面白い科目は理解できて、点数が取れる科目。単純でした。化学を選んだのも、今思えば得意だったから。 有機化学では、色々な反応を学びますよね。アルドール反応、フリーデルクラフツ反応、一応どんな反応かは頭に入っています。でもこういったいわゆる受験勉強のような勉強(テストで点数とれていい成績がとれるための勉強)しかしてこなかった。。だから今まで単位も落としてこなかったし、とくに何の疑問もなくきたのでとくに成績も悪いというわけでもありません。界面活性剤の研究室に入ったのも、正直なんとなくで、化粧品・食品の商品開発とかやってみたいなあと漠然としたものでした。 でも、いま正直勉強していても、自分にとって何に役に立つのかわかりません。中学・高校生がなんのために数学勉強するかわかりませんといっているみたいなものです(自分もわかりませんが)。今までの勉強は、自分にとってはテストで人より上に立てれば気持ちいいからといった程度だったのかもしれません。 友人が食品会社の商品開発に就くのが決まった時も考えてしまいました。結局、研究分野とは全く違うところだよなと(その人はプリオンの研究をしています。卒研ですが)。 そのまま、同じようなことを就職して使う人はほとんどいないのは分かっているのですが、じゃあ大学院に行く意味ってとか考えてしまいます。

  • 仕事の志望動機を教えてください!!!

    私自身に直接関係はないのですが、客観的な観点からの質問です。特に、大学生、高校生に答えて欲しいですけども、仕事または進路についての志望動機を教えて欲しいです。職業年齢等も添えていただければ幸いです。特にこの質問でなくてもご意見などがあればよろしくお願いします。

  • 物理 化学 生物 何を専攻して取るべき?

    高2です。 僕の学校は付属高校なのでそこそこ勉強をしていれば付属の日大に行くことが出来ます 高3になるときにどれかひとつ選ばなければいけません どれがいいでしょうか? メリット。デメリット、などありましたら教えてください *僕は国立に行きたいと思っています その場合やはり生物 化学 のほうが楽でしょうか? それとも物理をとったほうがいい大学にいけるのでしょうか? 教えてください

  • たくさんの意見を聞きたいです

    カテゴリ-に迷いましたが、ここにしました。 少し長くなってしまいますが、よろしくお願いします。 大学4年、理系、化学科に所属しています。 大学4年になって色々考えてしまい、はじめは院に行こうと思っていたのですが、本当にやりたかったことなのかなって考えてしまい、院進学を辞め、就職活動も研究室は毎日ありできない状態です。はっきりいってしまうと、今の勉強が、また院に進学して行なう研究が、将来どのように生きてくるのかが見えない自分に気がつき、これから2年間、専門の勉強をしようという決意ができませんでした。 本当は大学に入る前に考えることだと思いますが、皆さん(特に理系の方)、大学に入る時に自分の進みたい道が決まっていて、進路選択しましたか? 例えば、医療系の専門職など、仕事内容もイメージがつきやすい(もちろん表面には見えてこない苦労はあると思いますが)ですよね。でも機械・電子・物理・化学といった科は多くの大学にあると思いますが、高校生の時、どんな動機でこのような科を選びましたか?理系の場合、ある程度進路が専攻によって決まってしまうことが多いとおもいますが、今現在考えてみると、漠然と「環境とかに興味もあるし、理系だし」といったものしかなかったような気がするのです。 理系の方に限らず、進路を決定する際の動機、そして今に至るまでを色々聞きたいです。同じ化学科の方もぜひぜひよろしくお願いします。

  • 大学の専攻と大学院の専攻について

    大学の専攻と大学院の専攻は違う分野でもやっていけますか?大学の専攻が一生を左右しますか? というのは、現在大学で専攻していることと違うことを大学院で学びたいと思っています。 例えば、大学→大学院、機械工学→材料工学、農業化学→食品化学、免疫学→細胞分子生物学、 みたいな感じに。 大学院でまた0から勉強するのはつらいものでしょうか?

  • 勉強しようとする動機は何ですか?

    頭の良い大学を出た人たちはどんな事を考えながら受験勉強しましたか? 自分の興味のある勉強を進んでやるのはわかるんですが、受験勉強ってそれとは違いますよね。 あと明確に将来の目標がある人も進んで勉強するのはわかります。 こういう明確な目標がある人以外で頭の良い大学に行っている人は、どんな事を考えながら勉強してましたか? 元から記憶力が良くて、単純に自分の周りも受験の雰囲気になってきたし、良い大学行くにこしたことはないというような動機のみで、それなりに勉強するだけで、結果が出るというような感じなんでしょうか?

  • バイオ化学

    今進路決めで迷っています(+_+) 山形大学工学部に バイオ化学科というものができました。 バイオ化学というものは どのようなことを学ぶのですか? また、どんな職に就けるのか 教えてください。 よろしくお願いします