自動詞の存在についての疑問

このQ&Aのポイント
  • 自動詞の存在について疑問があります。
  • 英語には本来自動詞は存在しなかったのではないかと考えています。
  • 自動詞の捉え方はもともとなかった可能性があると感じます。
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自動詞は本来存在しないのではないか。

以前から疑問だったのですが、英語に自動詞は本来なかったのではないでしょうか。または、自動詞と言う動作と言うか動きの捉え方は、もともとなかったのではと、次の理由から感じるのです。 1.I sleep myself.から myself を省略したものとして、ほとんどの自動詞を捉えることができる。 2.上の形が取れないものは、本来の目的語を省略したものと見るのが自然。I eat (my lunch). 3.I can't help myself from... のように、再帰代名詞を使った表現が結構ある。 4.He was reading a book with his legs crossed.の表現で、legs were crossed と受身になっているように、心が体を駆動するという考え方がある。 他の言語は、また違うと感じるのですが、英語の、名詞を他動詞として使うことが認められている点とか、モノを対立的に捉えていく感覚からして、動詞は、もともと、または、現在、ますます、他動詞としてあった、または、感覚として捉えられつつあるのではと感じるのですが、皆様どう思われますか?

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回答No.7

Gです。 こんにちは!! ご無沙汰しておりました。 今日本にいます。 新神戸のホテルの最上階の部屋から夜景を楽しみながら書いています。 文法学者さんたちは用語を並び立てればぶんぽうが分かっていて英語表現が正確に出来ると思い込んでそれを正しいものをとして反省心なしに間違ったことを正しいとして教えていることに対して日本には英語改革が必要だ、と言う事は私だけでなく日本では広まっているようですね。 文法擁護を知っているから文法を知っている、だから英文を使えると言う虚像の基にいながら、おかしな英文を「正しい英文」として紹介しているのはいまだに存在し、残念なことに初心者にはその区別が出来ないことをいいことに生き残っているのは非常に残念だと思います。 その点今回のような斬新的な考えを持って来ると言う事は非常に英語教育にも有意義なことだと思いました。 (だから書いているわけですが) ただ、私個人の考え方からすると、もちろん石器時代に、100年前に生きていたわけではないので<g>、事実は分かりませんが、副詞、形容詞のように「修飾語」として表現が広まった、と言うことを考えると、takedさんとは逆の推理をしています。 つまり、自動詞としての動詞が出来、その自動詞を「修飾する」「限定する」ために目的語を持ってきて、その自動詞のフィーリングを更に「特定」するようになった、と考えてはどうでしょうか。 しかし、卵が先が鶏が先か、の論法になってしまうのかもしれませんね。 ただ、名詞を動詞として使うようになった比較的最近の傾向であるのは、自動詞として表現が「便利」だと言うフィーリングを持った事実が一般的になっただけの事、つまり、表現革命が起きただけのことなのではないかと思うわけです。 つまり、限られた表現方法がなかった事を考えると自動詞に目的語をつけるようになり、文法ではそれを他動詞と呼ぶだけのことではないだろうかと考えてもいいのではないかなと思います。 参考になりましたでしょうか。 理解しにくいところがあったり追加質問がありましたら締め切る前にまた書いてくださいね。(選挙、がんばってください、教育犯罪者はいまだに多いですが、暴れん坊将軍は既に峰打ちをしていた刀を鞘に収め最後の言葉を発しました。 後は時間の問題です)

taked4700
質問者

補足

ありがとうございます。ご返事が遅くなりすいません。 確かに、 >自動詞としての動詞が出来、その自動詞を「修飾する」「限定する」ために目的語を持ってきて、その自動詞のフィーリングを更に「特定」するようになった と言うお考えは、非常に説得力のあるものだと思います。人間の自我は、最初は未分化であり、単に自己の欲求だけ。次に、他者との混沌とした融合状態が意識され、最後に、自他の区別をつけていくと言うことのようですから、このことから言っても、確かに、自動詞として動詞が始まったと言うのは、説得力がありますね。 ただ、まだ、考えがまとまっていないのですが、言語として完成(?)されていく過程で、他動詞的な考えが非常に大きな要素になり、それがbe動詞を除いた全ての動詞の背後にあるような気がしてならないのです。 ともかく、大変に刺激的な回答をありがとうございました。 なお、 >(選挙、がんばってください、教育犯罪者はいまだに多いですが、暴れん坊将軍は既に峰打ちをしていた刀を鞘に収め最後の言葉を発しました。 後は時間の問題です) は、非常に意味深長なお言葉ですね。

その他の回答 (6)

noname#47281
noname#47281
回答No.6

度々失礼します。補足と訂正です。 >3.I can't help myself from... のように、再帰代名詞を使った表現が結構ある。 このmyselfは元々間接目的語のような気がします。そして、先の私の回答に基づくと、「その他の慣用表現」に属しますね。英語にも若干残っているようです。 >4.He was reading a book with his legs crossed.の表現で、legs were crossed と受身になっているように、心が体を駆動するという考え方がある。 これは分詞とか何かということにも関係しますね。自動詞と他動詞の問題だけでなく、時間の問題も絡んできますね。これについては 過去の私の質問にtaked4700さんが答えて下さったように、 legs crossedは 既に足が組まれたという過去になるからではないでしょうかね。 * #5の(6)の文はavoirが抜けていました。devriezの後に入れてください。

taked4700
質問者

お礼

ありがとうございます。自分としては、No.1の方への回答にすでに書いてあるとおり、be動詞以外は、自動詞としてみる必要はなく、他動詞として解釈が可能だと感じているのです。 >過去の私の質問にtaked4700さんが答えて下さったように、 legs crossedは既に足が組まれたという過去になるからではないでしょうかね。 あまり自分の回答でそのように書いたことを覚えていませんが、多分、受身という状態そのものが、能動の動作が先にあるという意味でのことではないでしょうか。心が体を駆動すると言う感じ方は、日本語にも英語にも、そして、多分、多くの言語で共通する感覚だと思いますが、違いますか?

noname#47281
noname#47281
回答No.5

何度も失礼します。間接的な回答になりますが、実際に英文で示した方が分かりやすいでしょう。 (1)There are loads of liars here. (2)You also tell a lie. (3)Stop lying. (4)You have never taught English in high school. (5)Please skip the two French sentences below. (6)Si vous ne mentais pas, vous devriez au moins les moindres notions d'une autre langue etrangere que l'anglais. (7)Parce que les etudiants ne manquent pas d'en apprendre a l'universite, surtout ceux qui devient un professeur de l'anglais. (8)I apologize to you for beeing impolite. ---------- (1)・・ there is(are)の構文で beは自動詞としてしか解釈しようがないでしょう。この文での loads of liarsを直接目的語に見立てるのは少し無理があると思います。 (2)と(3)・・ tell a lieはto lieと同じ意味ですが、lieを形容詞で修飾する時は、tell a lieの方を使わなければなりません。 (4)は現在完了の文ですが、これは もともと「~されたものを持っている」ということを表していました。従って、他動詞でしか使えませんでした。そして、一部の自動詞は助動詞にbeを使うものがありましたが、現在では haveに統一されています。 (5)・・skipは元来は自動詞の意味しかなかったと考えられます。 (6)と(7)・・流れとして書きましたが、ここでは関係ないので無視してください。 (8)ここでは apologizeが一応は自動詞ですが、for以下が他動詞的な役目を果たしています。英語にはその他にも look atや listen toのように元々自動詞しか機能のないものを前置詞を伴って他動詞的な働きをするものがあります。 以上、ご質問にピッタリ符合する回答ではないかもしれませんが、ご参考になれば幸いです。

taked4700
質問者

お礼

(1)There are loads of liars here. (2)You also tell a lie. (3)Stop lying. (4)You have never taught English in high school. これらの文章は、ずいぶん、変な文章ですね。 自分の英文法理論についての一連の投稿: 時制の表現とその意味について(前置修飾の意味)、時制の表現とその意味について(関係詞節編の続き)、時制の表現とその意味について(関係詞節編)、時制の表現とその意味について(文章編)、時制の表現とその意味について(名詞編)、時制の表現とその意味について、他動詞と自動詞の違い、目的語駆動力と言う考え方について(2)、目的語駆動力と言う考え方について(1) などへの回答が非常に少ないことや、いろいろな意味で、お礼の言葉などが不自然なことなど、また、taked4700が、教員時代に直接体験した公立高校での入試不正の告発をしているホームページが実際には、まったく、普通の人に公開されていないことなど、このサイトを含めて、インターネット上には、非常に大規模に、ごまかし・ニセモノが横行しているのは、ほぼ事実でしょうね。なお、上に述べた投稿について、著作権がtaked4700にあるという内容証明をOKwebに出したら、担当者の氏名も、社長の氏名もない文書で、どの投稿についてのことかの記載もない状態で、単に著作権はtaked4700にあるとの返事がきました。これも通常起こりえないことです。普通なら、どの投稿のどういう部分についてなどの具体的な対象をあげて、その著作権を認めるなどの文面になるのですから。

  • purunu
  • ベストアンサー率42% (518/1214)
回答No.4

cry =泣く、swim = 泳ぐ、 fly = 飛ぶ、など、どうみても自動詞と思いますが。。。もちろん、Fly me to the moon = 私を月まで(飛んで)連れて行って、のような他動詞もありますが、そちらの方があとから派生したように思います。

taked4700
質問者

お礼

ありがとうございます。 普通の意味の自動詞・他動詞の区別はよく分かるのです。ただ、laugh at などは、これで一つの他動詞と見る方が自然ですし、理解も統一性が取れます。そして、そういうことを突き詰めていくと、いわゆる自動詞といわれているもののほとんどは、質問文の中で書いたように、他動詞と取ることが可能ではないかということなのです。

noname#47281
noname#47281
回答No.3

再度失礼します。 私は色んな外国語を学習していますが、言語学者ではありませんので 分からない点も多いですが、英語は言語学的には屈折語に属しますが、 現在ではdeclinationやcogugationが単純化し、中国語のような孤立語に近づいています。中国語の場合、名詞と動詞の区別が曖昧です。 これは飽くまで私の仮説ですが、アダムとイブが話していた言語は中国語のようなタイプの言語だったかもしれません。これが人類の進化とともに言語も複雑になったと考えられます。そして、それが再びシンプル化したと考えられます。つまり、逆戻りですね。 でも、英語の場合は そのシンプル化も不統一な部分が残り、ドイツ語やフランス語よりも却ってややこしくなった部分もあります。例えば 助動詞のdoの使用とか、仮定法とかですね。 それで、補足で書かれたwaterを例に取りますと、大昔の英語では動詞としては不定形語尾を伴って wateranと綴られていたと考えられます。しかし、中英語では語尾が落ちて名詞と同形になりました。 >ただ、現実の人間にはいろいろ制約がありますから、そう言った理想状態を望めるものではありません。 実際、英語自体の疑問が他の外国語の学習で氷解することが少なくありません。じゃあ、他の外国語の学習が必要かと言いますと、実務レベルでは殆ど必要ありません。仮定法にしても、こんなのは理解していなくても通訳にだって十分になれます。しかし、逆に理解したからと言って 英語が使えるわけではありません。まあ、言語学ほど広範で奥が深い学問もないでしょう。

noname#47281
noname#47281
回答No.2

私はどちらかと言うと逆だと思います。 >I sleep myself.から myself を省略したものとして、ほとんどの自動詞を捉えることができる。 再帰動詞は英語では退化しましたが、英語と同じゲルマン系のドイツ語では、再帰、受動、相互、他動詞の自動詞化、その他の固定表現に分類されます。そのうち、英語では再帰だけが残り、再帰を強調する為に -selfの付いた強調形を使うようになりました。英語でも大昔の英語では目的語をそのまま使っていました。 >上の形が取れないものは、本来の目的語を省略したものと見るのが自然。I eat (my lunch). これもどうでしょうね。寧ろ、先に自動詞が沢山あって それらが淘汰されて 目的語で違いを表すようになったのではないでしょうか? フランス語だと 「昼食を食べる」は dejeunerで、「夕食を食べる」は dinerという動詞がありますが、現代のフランス語では 名詞化して それぞれ、 prendre le dejeuner、prendre le diner というように言います。この論法で行くと、lunchを動詞で用いる方が普通だったかもしれません。 この問題は英語だけの問題に留まらず、言語学の領域に発展します。 というのは、英語が誕生したのは(厳密には英語に最も近いと言われるフリジア語と分化したのは)1500年くらい前ですが、この時点では 英語は既に 自動詞とか他動詞の区別ははっきりしていたと考えられます。 全然関係ないんですが、例えば 人間にはなぜ5本指があるかという疑問を探るには人間だけを研究しても謎は解けません。他の哺乳類のことも研究しなければなりません。ですから、「私は人間のことを研究しているんであって猿には興味がない」という人は永遠に疑問が残ったままでしょう。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3485107.html
taked4700
質問者

補足

>再帰動詞は英語では退化しましたが、英語と同じゲルマン系のドイツ語では、再帰、受動、相互、他動詞の自動詞化、その他の固定表現に分類されます。そのうち、英語では再帰だけが残り、再帰を強調する為に -selfの付いた強調形を使うようになりました。英語でも大昔の英語では目的語をそのまま使っていました。 これは、例えば、sing a song のような例のことをいわれているのでしょうか。 >フランス語だと 「昼食を食べる」は dejeunerで、「夕食を食べる」は dinerという動詞がありますが、現代のフランス語では 名詞化して、それぞれ、 prendre le dejeuner、prendre le diner というように言います。この論法で行くと、lunchを動詞で用いる方が普通だったかもしれません。 そうなのですか。water は、「何々に水をやる」という意味で動詞としても使えますが、water の場合は、やはり名詞として最初はあったように感じます。昼食とか夕食は、ある意味、そのものではなくて、一種の意味付けですから、動詞として最初は意識されたとも考えられますね。でも、いわゆる差別語であった可能性もあるのではないでしょうか。dinner は、「贅沢な食事」という意味で、貴族階級が使う言葉としてあり、そのため、それを動詞として使うことが好まれたのではないでしょうか。動詞の方が名詞よりも、そう言ったニュアンスを出しやすいはずですから。 >全然関係ないんですが、例えば 人間にはなぜ5本指があるかという疑問を探るには人間だけを研究しても謎は解けません。他の哺乳類のことも研究しなければなりません。ですから、「私は人間のことを研究しているんであって猿には興味がない」という人は永遠に疑問が残ったままでしょう。 それはそうですね。ただ、現実の人間にはいろいろ制約がありますから、そう言った理想状態を望めるものではありません。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.1

それは5種類ある動詞の一部を考えたにすぎませんね。 その理屈では自動詞は説明できません。 liveを説明できますか?

taked4700
質問者

お礼

ありがとうございます。 「5種類ある動詞」とは不完全自動詞などのことを言われているのでしょうか。 I live myself in Japan. で、live の場合も、特に問題はないと感じます。 自分が、完全に自動詞としてしか意識できないと感じるのは、be動詞だけです。その他の不完全自動詞として機能すると言われている動詞は、それぞれ、主語を再帰的に目的語に取れると思います。

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