防犯上の心配

質問

家を建てたとき、裏側が山になります（高い丘みたいな感じ）、
そこで、いろんな視点から見て防犯上どうなのか、教えてください。
どのように説明したらいいのか、不十分ですみません。図解で説明できたらわかりやすいとは思うんですが。よろしくお願いします。

回答No.2

noname#58692 · ベストアンサー

防犯上好ましくない点をあげてみるとすれば、
・丘からみたら家の中が丸見え
・丘から家の敷地内に侵入可能
・進入時に丘、または家が死角になって外から見えにくい

ことなどが考えられます。丘側に窓を設けない、カーテンを工夫する、
境界にセンサーライト、防犯カメラなどを設置することにより、
直接的、間接的な防犯措置をするしかないでしょう。

特に、侵入する犯人を捕まえる、または顔などを記録するということより、
この家はいろいろやっているので、進入するのはやめようかなと
泥棒に思わせるように考えることが一番効果的です。

お礼

好ましくない条件に、全て入っていると言っても過言じゃなさそうです。
確かにそのような環境で家が建ってる場所も、見る限りたくさん見うけられます。直接的、間接的に防犯処置に努めたいと思います。
有難う御座いました。

回答No.3

bouhan_kun

裏が山、もしくはよう壁ということでしょうか。
まず、死角効果は満点なので、裏側が狙われやすくなると推測できます。前面道路や周辺住宅等からの見通しが不明ですが、まずそうなるでしょう。

で、防犯対策は見通しがいい部位よりは厳重にするほうがいいでしょう。勝手口は設置しない。窓は設置しないのもなんでしょうから、高い位置にする。また、ガラスは防犯ガラスにするほうがいいでしょう。
センサーライトやジャリは、それらが終わったあとで二次的に検討すればいいことです。

まあ、1階回りはすべてそうしたほうがいいのですが、予讃の問題があるなら、そういった危険そうな部位に集中して資金を投入するのも手です。

お礼

ありがとうございます。
家の建て方、配置などもよく考え手を打っていきたいと思います。

回答No.1

zorro

防犯の観点から行くと死角ができますので好ましくありませんが、セキュリティの充実により未然防止が可能です。

お礼

確かにそうですね、ここは警戒しているな、っとか、思わすことによって、未然に防ぐことは可能ですね。いろいろ手をうってみたいと思います。ありがとうございました。