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防犯したがらない

以前防犯の金額の質問をさせていただいたものです。 あれから家族会議をしたところ、そんなよくわからないものには一円も払わないという結論がでました。 私的には信じられないのですが、 「ウチに限って」という典型的な家族です。実際被害に遭っていないだけに、どれだけピッキング被害が近所で起きているといっても全く気にならない用です。どうすればいいでしょうか? 仮にお金がかからないとしても、カギを2重にしたりするだけで手間がかかりますので、できれば心の底から防犯意識を高めたいのです。また、私は近所に住んでいて、実際にはこの家には住んでいません。 だから何かあったときに心配なのです。 こんな家でも防犯にこころがけるいい方法はないでしょうか?一回犯罪に巻き込まれないとダメでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • jsmk
  • ベストアンサー率95% (22/23)
回答No.5

まあ皆さんおっしゃられているように、「ウチに限って」が出てはどうしようもないですね。 テレビ報道(特集)を見ても無駄ですよ、当人にとってはブラウン管の中の事ですから。 こう言った場合の一つの方法は「これがあると便利」と言ってセンサーライトを付けるとか、「帰ってきた事が分かるから」とか言って、自動通報を付けるとか、防犯ではなくて「便利」や他の目的を主張して防犯にも使えるものを奨めるか、わざと壊れるように使って「どうせ変えるなら」と言うことで強引に変えるなどの方法しかないですね。 実際、防犯に無頓着な旦那さんの奥さんにこれらの方法で、何度か成功はしています。 しかし >そんなよくわからないものには一円も払わないという結論がでました 代表的な日本人の発想ですね。 実際、防犯商品を売っていると、売っている人も「うさんくさく思われる」みたいで、奥さんや、お子様から依頼されて、防犯機器を設置に行っても、旦那さんに追い返された事も何度か有りますからね。

その他の回答 (4)

回答No.4

yuka99さん、こんにちは。 防犯について考えておられるんですね。 私もどちらかというと、「まさか、うちに泥棒が入るなんて」 「人目が多いし大丈夫だろう」という考え方なんですが 近所の方に、「最近ピッキングが多い」「実家も入られてお店の売上金○○万円盗まれた」「マンションの人が入られて、現金とパソコンを持っていかれた」 などという話を聞いてからは、ちょっと心配になってきました。 ご近所の方からの具体的な話を、ご家族の方にしてもらえばかなり効果的じゃないでしょうか。 それから、テレビで「泥棒はこうして入る」みたいな特集を見たのですが どんなドア、窓、換気扇からでもわずか1分くらいで侵入している映像を見せられると 「これは、うかうかできない」という警戒心が強まりました。 その手のテレビ番組を一度ご家族で見られて、 「ほら、うちも気をつけないと」という意識を高められてはどうでしょう。 うちは、近所で泥棒が何件かあったという話を聞いてから カギを変えたり補助カギをつけたり、窓ガラスには防犯シールを貼りました。 (このシールは窓のカギの周辺に張って、ハンマーなどでかち割れないようにするものです) 結構出費でしたが、安心を買ったつもりです。 >そんなよくわからないものには一円も払わないという結論がでました。 この気持ちも分からないでもないんですけどね・・・ やっぱり、「他人事ではない」という意識をもっと高めないといけないので 近所の話をリアルに伝えることができたら、ちょっとは変わると思います。 頑張ってください。

  • K-1
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回答No.3

「ウチに限って」「私だけは平気」 これが出た以上、一度痛い目にあわないとダメですね。 ワタシも防犯、災害対策などで話をしますが、こう言ってくる人は相手にしません。 いうだけ時間のムダですので。 さて、こういう人が変るには、 1)自分がそういう目にあう 2)影響力のある人からの説教 3)マスコミの報道 くらいしかないです。 2)、3)の場合、長続きしませんが。 阪神大震災直後はどこも防災用品がバカ売れしましたが、今ではどうなっているやら。 #1で言っておられる >警察署とかでやっている地域防災の勉強会とか会合とかにでも~  意識の低い人はそもそも参加しないですし。 ちょっと過激なことを言うと、悪党はキッチリ対策をしてる人を避けて 甘っちょろい人に向ってくれるので対策をしてる側としては歓迎です。 その時に、「だから言ったろうが!」と言ってやります。 「人生の幸運の量は一定」なんていう台詞もありますが、 日々悪党が来なかったということでチビチビ幸運を消耗してるかもしれませんね。

回答No.2

私の家は狙われていないだろう。 →狙われていないだろうという無用心な所を狙います。 防犯意識の強い手前の家より置くばった家が狙われているのが実情です。 実際に被害があってから考えよう。 →被害があってからでは遅いです。 まぁ用心していようがしていまいが狙われる家は狙われるのだが… 警察が犯人を必死で探してくれるだろう。 →探しやしません、銀行強盗よりも万引きよりも逮捕率が低いのです。 犯人が捕まれば盗まれた金品が返ってくるだろう。 →犯人が売りさばくなり使ってしまえば刑法で返せという事はできません、当然各人で裁判をする必要があります。面倒でしょ? と、何を言った所で防犯意識の無い人間は対応もしないのだろうな。 ここは一番、防犯意識が欠損している人間の所有物を隠していきなさい。 隠さないまでもでたらめな位置へ移動してみるのも良いでしょう。 受話器と電話をつなぐコードだけ外してインテリアの一部にしたり。 「あんたっ!ここに入れといた通帳知らない?」いらない物だと思って捨てちゃった。 そうすれば防犯意識に目覚めます…実にいい加減な回答と思われることでしょう。 防犯意識が強い家庭は何処となくギスギスしているものなんです。 家庭が実に円満だから「世の中善人、悪意の無い人はいない」と言う状況に陥っているんだな。 まぁ冗談はさておき 一度やってみてはいかがですか?あなたが犯人役。

noname#154354
noname#154354
回答No.1

東京荒川の女子大生殺害事件,世田谷の一家4人の殺人事件,など,すべて他人事。ある種,スゴイ! あなたのそばにいる人,じつは,凶悪犯罪を計画している人かもしれない... 警察署とかでやっている地域防災の勉強会とか会合とかにでも参加すれば,多少は意識は変わるでしょうが,まぁ,無理でしょう。 チャイルドシートに子供を縛らない親,無灯火で子供をかごにのせて走るママチャリ,いまだによくみます。自分だけは大丈夫と思っているんですから,しかたないです。 自分がしなくても,つっこんでこられることもある,という危機感なく生きている。近代国家では,日本にしかありえない特徴です。 だから,中国のマフィアや日本のマル暴のカモにされるんですけどね。

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