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環境

環境についての法律が多いのはなぜですか。

みんなの回答

  • taizaw
  • ベストアンサー率41% (14/34)
回答No.4

役人が何かをする(行動を起こす)根拠は法律にしかないからです。法律に記されていないことは役人が実施することができないため、昨今問題として取り上げられる環境問題に関する法律があります。他の分野と比べて多いとはいえないと思います。

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.3

多寡の問題は別にして、そう感じられる理由としては、ここ10年に作られた環境関連の法律が多いという事があるのでしょう。 つまり国・行政の政策がそれまでは産業育成に偏っていて、既に先進国の仲間入りどころかNO.1であったのに、最小限の環境対策しかしていなかった事が原因です。

hayamami
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 最近、環境に対しての法律が増えているのはやはり、人間が環境を大事にしていないってことですよね。 自分の生活を見直してみます。 貴重なアドバイスありがとうございました。

  • daitei
  • ベストアンサー率45% (70/153)
回答No.2

物事を比較する場合は、比較対象するものがないと「比較」できません。質問者は、どのような法律に対して「多い」と感じたのでしょう。 まだまだ少ないと感じている方も多いのではないでしょうか? 最近になって、メディアに取り上げられる回数が「多く」なった、 とか、自分の関心が向いたので多くなったと感じているのではないでしょうか?今までは全く無かったことが、法制化されるので、 傾向では多くなってきましたが、絶対数では決して多くはないと思います。新しく開発された技術や、新製品ができた場合、当然それに関する法律はなかったのですから、どんどん新しい法律ができてきます。 環境ホルモンや、ダイオキシン、原子力発電所なども明治時代には 無かったものです。当然できたときからそれを法律化する必要になって 「多く」なったのでしょう。

hayamami
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。 確かに、最近になって環境問題に対しての話題が多かったために環境についての法律が多いのではないか?という疑問が出てきたのかもしれません。 なので、今もまだ環境についての法律は多いとは言えないかもしれませんね。 貴重なアドバイスありがとうございました。

  • ucok
  • ベストアンサー率37% (4288/11421)
回答No.1

逆に環境についての法律がなかったらどうなるのか、考えてみると、自ずと答えは出てくると思います。「水俣病」や「京都議定書」を検索すると参考になるかもしれません。

hayamami
質問者

お礼

貴重なアドバイスありがとうございました。 確かに、環境についての法律がなくなってしまったら大変だと思いました。 今度は、京都議定書などについて調べてみたいと思います。 本当にありがとうございました。

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