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ウツ病について
4月からウツ病の治療をしています。5月から9月まで4ヶ月入院しました。最近、よくこんな病気になり死を考えます。ウツ病の治った方、またその他なんでもいいのでアドバイスを下さい。
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私の兄嫁が先日、自宅の5階から飛び降り自殺しました。 ショックで動悸が止まりませんでした。 鬱病で3週間入院後、帰宅した直後の日曜日のお昼でした。 娘がドンとの物音に表へ出たら,母親が倒れていました。 後は号泣の嵐。今も皆悲しみで日常をまともには暮らせません。 私は小姑の立場で姉妹のように10年以上暮らしました。 が、その時に彼女を苦しめることをしていたのではないか、と過去を探るのです。増して、兄や子供達は苦しんでいます。 私は鬱病のことを知らず、1ヵ月前に、元気?とか、普通に話しており、そのときの声が、頭にリピートして聞えます。 死んで自分が楽になるかもしれないけど、残された者は辛いですね。 兄嫁はご両親が亡くなられた後ですが、貴方のご両親・兄弟が健在なら絶対に止めて戴きたいとお願いしますね。 親から生を受けた体です。環境を変えるなり、海外へ行くなり自分の道を探って下さい。先を見ない人は厭ですねー。 死んだら骨になるだけ。生きている内が花ですよ。
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死を考えるようになったと言うことは良くなってきていると言う証拠ですよ。でもまだまだ休息は必要ですよ。 今病院に行かれていますよね? 今自分の気持ちの中で思っていることすべて医師に話してみて下さい。
死にたいなど何度でも思います、それが病気です。 自分の病気が受け入れがご自身にあるか、鬱は長い治療を必要とします。 焦りは禁物です、今日元気でも明日は駄目で動けない、翌日駄目と思っても動けた、日々変わる心に一喜一憂に翻弄される、本当に長いトンネルと思います。 うつ的傾向は性分ですから、残ります。自分で自分を何処まで愛おしく思うか、落ちる日も来なら又上れる日も有ると自分を言い聞かせる事と後は服用管理です、勝手に病院通院と辞めて再発何度もしている方居ますが、長い戦いと自分を戒めるしかないと思います。 後天的ショックで抗鬱剤を飲み続けています、トラウマから来るファラッシュバック襲いますが、それも症状と覚悟をしないとどうも出来ませんからね。
ねぎらうような言葉を書けばよいのでしょうが、noa08さんは鬱病が治ったのです。死を考えるようになったと書いてありますが、死んだ積りになって仕事に打ち込むのです。学生なら勉強するのです。