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入門レベルの経済学テキスト

入門レベルの経済学のテキストを探しています。ミクロ、マクロ、国際貿易、国際金融(マクロ)が1冊にまとまっているような本はないでしょうか?ある程度、数学を使っていてもかまいません。だらだら説明の長いものより、理論的にしっかり説明されているような本を探しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • s_nak
  • ベストアンサー率55% (269/487)
回答No.2

>ミクロ、マクロ、国際貿易、国際金融(マクロ)が1冊に 英書でならばあります。#1さんが勧めているMankiwの英書、 初版のStiglitzのEconomics、古いところではSamuelson。 それくらいの範囲をカバーすると、800頁超える分量を要します。 日本の出版社は、教科書はA5でないといけないとか、薄い紙では売れないとか主張するため、訳本は分冊になっていると思います。 日本人著者の本では適当なものを思いつきません。 頁数からすれば、新書サイズの本を、ミクロ、マクロ、国際貿易、国際金融に分けて読んでも同じくらいではないかと思います。 >だらだら説明の長いものより、理論的にしっかり説明されているような 入門書にどのような期待をしているのか良く分からないのですが、入門書ではある経済理論を説明する際に、数学的な厳密性を捨てないと書けないので、細かい点は曖昧にというか抽象的に書かざるを得ません。 感覚的な問題の気もするので、#1さん同様、ご自身で書店に行って、手にとって選ぶ事をお勧めします。

tk0917
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます! 英書ならMankiwやStiglitzで決定のような気もするのですが、 できれば邦書を探しています。 邦書で分冊ではなく、1冊にまとまっているものって、 なかなかないですよね。 お二人のアドバイス通り、実際に書店に行って、 確かめてみたいと思います! 本当にありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • ecotomed
  • ベストアンサー率56% (34/60)
回答No.1

マンキューなんかどうでしょうか? 入門を謳っている本はだいたい全分野を薄く広くカバーしているので 実際に書店で手にとって見るのがいいかと思います。 授業のテキストならともかく自分で読むというのであれば、相性が かなり重要だと思いますので。

tk0917
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます! 確かにマンキューは説明も丁寧で、分かりやすいという評判がありますよね。 スティグリッツなどと一緒に、書店に行って、 実際に手にとって比較してみたいと思います! ありがとうございました!

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