通信大学で経済学を勉強中の課題と参考書の探し方
- 通信大学で経済学を勉強している人にとって、テキストの内容の理解が困難な場合があります。本記事では、経済学の基礎的な項目であるミクロ経済学とマクロ経済学について解説し、わかりやすい参考書を紹介します。
- 経済学のテキストは文章も図が少なく、わかりにくいことが多いです。テキストの内容を理解するためには、基礎的でわかりやすい参考書を活用することが重要です。
- 経済学の基礎的な項目であるミクロ経済学とマクロ経済学については、消費者・生産者行動、市場均衡、経済厚生と国際経済、国民所得決定のしくみ、財政・金融政策の効果、景気変動と経済成長などが含まれます。これらの項目に関するわかりやすい参考書を探すことをおすすめします。
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経済学 通信大学
こんばんは。大学の通信教育で勉強しています。 経済学のテキストを読んでいるのですが、 文章も図(手書きに近い)もわかりにくくいまいち理解できません。 できるだけテキストの理解に役立つ参考書を探しています。 ピンポイントにというのは難しいと思いますので、 以下の内容を基礎的でわかりやすく書いた本(これがいい!!という本)がありましたらどうかお教えください。お願いします。 テキストの項目は ミクロ経済学 消費者・生産者行動 市場均衡 経済厚生と国際経済 マクロ経済学 国民所得決定のしくみ 財政・金融政策の効果 景気変動と経済成長 です。 本屋さんなどでそれらしい本をめくってみても テキストとどうつながるのかもよくわからない状態です(@_@;) お願いします。
- giraro
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- 経済学・経営学
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質問者が選んだベストアンサー
有斐閣「アルマ」シリーズ、新世社の経済学シリーズなどがあります。ミクロ・マクロ・金融・財政などいろいろあります。 ただし、大学の先生の教え方にもクセがあるので一概にどれがいいといえません。相性があるので。いろいろ見比べて最後はカンでしょう。
その他の回答 (2)
- toitoi777
- ベストアンサー率22% (86/387)
こちらの参考書がわかりやすいです。但し9年前の出版なので、品切れになっている可能性もあります。出版社にご確認ください。 「マクロ経済学入門 上 新版」「同 下 新版」リチャード・T・ギル著 久保芳和訳(東洋経済新報社) 「ミクロ経済学入門 上」「同 下」リチャード・T・ギル著 白井孝昌訳(東洋経済新報社)
お礼
返信が大変遅くなってしまい申し訳ありません。 ありがとうございます。是非ともチェックしたいと思います。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
大学に質問はできないのでしょうか?
お礼
ご回答頂き本当にありがとうございます。
補足
返信がものすごく遅くなってしまい大変申し訳なく思っています。 質問用紙を使用すれば質問できるようです。 テキストではわからないことだらけで基礎をかためようと思いました。 根気強く質問した方が良いとも思いますが・・・。
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お礼
返信がものすごく遅れてしまい申し訳ありません。ご回答頂き本当にありがとうございます。 是非ともチェックします。ありがとうございます。