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塗料のコスト比較方法について

※カテゴリが適正でないかもしれません・・・ いわゆる塗料(水性塗料、粉体、溶剤)で同じモノを 塗る場合、各々の塗料のコストパフォーマンスを測定するには どうすればいいのでしょうか。 塗装のための設備、手間暇を別にするとしても、 各塗料の特性で使用量が変わったり等ありそうですが・・・ そもそも塗料を塗る適正な量の測定にしてもどうやるのが 一般的なんでしょうか。 本ケースでは鉄板(薄板?と呼ばれるもの)を想定してます。

みんなの回答

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

塗料の缶に塗布量が明記されています(カタログにも載っています)。 刷毛塗り、ローラー、吹き付けで塗布量が異なりますが、それぞれ記載されています。 家庭用塗料なら希釈量も書いてあります。 プロは2液用とかではない限り、目分量の人が多い気がします。 鉄板をどのような用途に使用するのかで塗料の種類は変わります。 最初から錆びないようにするのであれば、シアナミド系やエポキシ系の塗料を塗ってからPOで上塗りをしたりします。 ただ単に塗るだけ(色付け)でいいのならOPだけでも十分です。 トタン屋根や家屋の一部に使用しているのであれば、ケレンをしてエポキシ系のさび止めを入れたほうがいいです。

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