自分の家から自分の家に電話

質問

本当につまらない質問なんですが・・・
小さい頃（小１くらい）に、「自分の家から自分の家に電話したらどうなるのかな？」と自分の家から自分の家に電話したことがありました。
そうしたら「はい、もしもし？○○です！」という声が聞こえました。
私はただもうビックリして、何も言わずに電話を切りました。
懐かしいです。
それで、未だにどうなってるのか分からないのです。
電話番号を間違ったという事はありません。
何しろ２日後にまた同じ事をやったので・・・（笑）
馬鹿みたいな質問なんですが、どなたか分かれば教えて下さい！

回答No.11

pukuo

二回目の回答？　です。
共同電話の場合でも、自分の電話番号へかけると話中になります。ですから共同電話ではないと思います。ちなみに共同電話というのは、L1とアース、L２とアースを使って、一回線を２件の家で使用します。よって、本当に近所（隣どうし）でないと、普通は利用できません。昔の共同電話は、電話機のフックスイッチが赤い色でしたので、すぐに分かります。昭和５２年ころまでは、東京の真中でも共同電話利用者はありました。（もっと後までかもしれません）
話をもとに戻すと、自分の電話番号へかけて、どこかに繋がってしまうというのは、（交換機の種類がわかりませんので、はっきりしたことは言えませんが）前回も書きましたように、電話局内で誤って、他の回線と代表と組んでしまったか、あるいは交換機の設定ミス以外には考えられないと思います。
７番の方の言っていることも代表のことです。
それで、GOOfullmoonさん、その現象は直ったのですか？子供の頃とのことですから、忘れてしまいましたか？
また、８番の方の書いてる『受話器を取り上げたら、呼び出し音も何もせず、誰かが話し合っているところにいきなりつながって・・』は、混線（混線といっても色んな種類がありますが）か、あるいは電話工事のために、８番さんのお宅の回線を使用していたわけです。これはよくあることです。何にもしなくても、電話機がチリンチリンなっていたら、近所で電話工事をしている証拠です。また、５番の方が書いている『フックスイッチをガチャガチャ』をやれば、当然電話局の試験台に繋がります。それは、昔の試験台の番号は『１１１番』だったからです。フックスイッチをガチャガチャやると、当然ダイヤルパルスを切ってしまいますから、１１１番へ繋がってしまう確立が高いわけです。（今は１１１は試験台ではありません）電話機にダイヤルが無くても、フックスイッチだけで、電話をかけることもできます。（当然ダイヤル回線です）
長くなりましたが、分かりましたでしょうか？

回答No.10

noname#5915

自分の家から自分の家にかけて、すぐに受話器を置くと（呼び出し音とか話中の音とか聞く前に）、
少ししてから呼び出し音が一度だけなりました。

お礼

ありがとうございました。

回答No.9

karrin

私も　昔　同じことを　思って　かけたことがあります

　すると　話し中　でした

　大人になって　詳しい人に　確認すると　やはり

当然　話し中の　音声が　出ると　いわれて　納得しました

　今回の　質問の　回答は　#8の　方が　書かれているのが

正解だと　思います

お礼

アドバイスありがとうございました。
とても参考になりました。

回答No.8

ichien

今晩は。
　先ほどこれを読んだ時には「混線かな？」と思いました。私も一度だけ掛けようとして受話器を取り上げたら、呼び出し音も何もせず、誰かが話し合っているところにいきなりつながって驚いたことがありました（向こうは二人とも気が付いていなかった）。
　ですが、７番の回答を読んで「あ、共同電話か」と納得。今でも有るようですが、昔回線が少なかった時代に、２軒で一つの電話番号を共有していたわけです。ＮＴＴの共同電話の契約に関する条項はこちら。
http://www.ntt-east.co.jp/tariff/yakkan/denwa/denwa-28.html
　電話帳の利用案内にはもっと判りやすい説明が有る筈です。

　それで、農村にはまた別の電話のシステムが有って（漁村にもそういうものが有っても不思議ではないです）、下の参考ページによると「農集電話」と言うようです。そう言えば友人の新潟の田舎の家で見たことが有りました。

参考URL：

http://www2.justnet.ne.jp/~dyamamoto/610a.htm

お礼

ありがとうございました。
「昔回線が少なかった時代に」ってどのくらい昔ですか？
また質問になってしまってごめんなさい。
ありがとうございました。

回答No.7

piro0331

友達から同じ事を聞いたことがあります。ＧＯＯfullmoonさんが若くて都会育ちなら違うかもしれませんが、友達の家は東京の一番端の山の中でした。近所の家とは電話番号が連番になっていて、その近所のどの番号にかけてもまずＡさんの家にかかり、Ａさんがお話中だとＢさんの家に・・・となっていたそうです。「当時は電話線の関係で田舎などはそういうことがあったのだ」と友達は大人になってからお家の方に聞いたそうです。

お礼

都会ではないですけど、田舎ではありません。
（全然分からない？）
ありがとうございました☆

回答No.6

pukuo

こんにちは。
電話には代表というものがあります。
例えば、複数電話番号を持っているような会社の場合は、当然代表を組んであり、一番頭の代表番号にかけると、もしその番号がお話中でも、次の番号流れるようになります。
GOOfullmoonさんのうちには電話番号は一つだけだと思いますので、通常は考えられませんが、他の人の番号と代表が組まれていた可能性は否定できないと思います。電話局の代表工事（設定）に誤りがあったのかもしれません。
お使いの電話は、一般的なNTTのアナログの電話回線でしょうか？
まあ、ためしに、わざとお話中にして、他の電話から電話をかけてみてください。

お礼

＜一般的なNTTのアナログの電話回線でしょうか？
そうだと思います！
小１の時だったから、全然そんな事わからないんですけど・・・

ありがとうございました。

回答No.5

Row

普通は話中の電子音が鳴るはずなんですけどね。
私もよくやりましたから。

ただ、フックをガチャガチャと、
ドラマなどで不意に相手に切られたときにやるようなことをやったら、
突然呼び出し音が鳴って、
「もしもし、電電公社です」って繋がっちゃったことがあります。

GOOfullmoonさんの場合は、普通の家庭に繋がったんですか？

私の頃は"黒電話"しか無かった頃だし、電話会社も
一つしかなかった頃ですから参考にはならないですよね。

２日後に同じ事をしたということですが、
同じところに繋がったんでしょうか？

そうではなかったのなら、混線と言うこともあるかもしれませんね。
たまたまその時期、電話線の工事していたとか。

お礼

＜普通の家庭に繋がったんですか？
そうです！

＜同じところに繋がったんでしょうか？
そのとおりです。
また「はい、もしもし？○○です！」って。

回答ありがとうございました。

回答No.4

perohn

わたしも、２０年以上も前にやったことがあります。
そのときは、「プー、プー、プー」という話中の音だったと思います。
ただし、それがキャッチホンの時は、「ブルブルブル」という
呼び出し音が続いていたと思います。

お礼

そうですか・・・
私の場合はどうしてだったのだろう？
気になります・・・

回答No.3

noname#3546

ISDNだったら自局への発信が可能ですケド、
アナタが小１くらい、って何年前だろう…。

お礼

１０年から２０年くらい前です！
って全然分かりませんよね・・・
何歳か書きたくないので・・・

回答No.2

hidezo

ただ、単純に親子電話になっていただけだったりして(^^;

私が子供の頃もそのようなことをやった記憶がありますが、つながったことはなかったと思います
ちなみに、１５年前くらいの話です
もっと古い時代ではそういうこともあったんですかね？

推測すると、交換機のバグかなとか、同じ番号が二つ存在していたとか、一つの電話線に複数の電話機が付いていたのではと思いますけど。
それ以外だったら、怪奇現象！？

お礼

＜ただ、単純に親子電話になっていただけだったりして(^^;
いや、それは絶対ありません！
第一家には電話が１つしかなかったし、お父さんはいなかったし、お母さんは料理してた記憶があるので。

＜もっと古い時代ではそういうこともあったんですかね？
おっと。
私はまだ「子供」ですよ～。
未成年って事です。
年は書きたくないので書きませんが。

アドバイスありがとうございました☆