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糖分は疲れやすい体質には良くないのか?(疲労するから?)はたまたエネルギー(体力?)(疲労回復)になるのか?
上手く表現できないのですが、言われている糖分摂取の効果に関して矛盾があるように思います。 糖分(甘い物(スナック菓子・ジュース等)を取るのは疲れやすい体質(虚弱体質?)に良くないとする(疲労するから?)一方で、エネルギー(脳等)(体力?)(疲労回復)になるとも聞きます。 一体どっちなんでしょうか? ※1糖尿病になるから良くないというのは除外。 それと違う話なのかもしれませんが、ジャンクフード(コンビニ弁当等)も体に良くないと聞きますが、それは何故でしょうか? そして具体的に何に良くないのでしょうか? ※2補足等で追加質問すると思いますので、ちょくちょく覗いてくれたらと思います。 ちなみに自分は毎日コーラ一本空けてます。 アクエリアスもよく飲みます。 29歳男で、細身です。
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- albert8
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NO.2です。 同じ水量の水を管を使って流すと細い管より太い管の方が流れは悪くなりませんか。太くなればなるほど澱んできます。 >リラックスはリラックスなので疲労回復にならないのでしょうか? 過剰になるとなりません。血流が滞り、低血圧、低体温、これでは体も心も思うようには働きません。 リラックスの過剰は分かりやすく言えば、心身ともかったるくてだらけるということです。さらに、リラックス過剰の行き着く先、その究極は鬱です。なにもする気が起こらないばかりか、生きてることさえ面倒になります。これは休息といっても永遠の休息ですね。 仮に高カロリーを摂取したとしてもそれを消費するだけ心身を働かせばば問題はないでしょう。 要は何事も過剰になると体のバランスが崩れてしまうのですが、一過性であれば体はまだ修正しくれますが、長期に続くと適応力を超えるようになります。その先は破綻が待ち構えてるということです。 過剰なものに対する適応力は個人によって違いますので、その弊害がいつ頃、体のどこに、どのような形で現れるかはまちまちでしょう。
- silver1940
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No.3 のものです。書き忘れました、コーラのことです。 コーラなどは「エンプティー・カロリー」と言って、たんぱく質・ビタミンなどの栄養素を含まず、カロリー源の糖分だけを多量に含みます。 痩せていらっしゃって疲れやすいと言うことは、コーラなどでお腹がいっぱいになって、他の栄養素が不足していらっしゃるのではないでしょうか? コンビに弁当は、油物が多くて、酸化した古い油をたくさん摂取するようになりがちです。 お弁当をよく食べている芸能人が、5年後・10年後にすごくたくさんの種類の病気になるよ・・と言われているTV番組を見たことがあります。 なんだか、孫に近い年齢のあなたのことが心配になってきました・・
- silver1940
- ベストアンサー率51% (16/31)
「糖分」は、穀物で摂るのが一番いいと聞いています。 お米(特に玄米)のような粒食は、お腹をしっかりさせ身体を元気にするそうです。 身体が弱い人で食養生で治そうとする人には 甘いものも果物も控えるように指導していることが多いです。 「糖分」は、程ほどに甘いものではなく、穀物で摂るのがいいようです。
- albert8
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糖にはいくつか種類があります。 米やパンなどの炭水化物も糖の仲間ですが、砂糖の糖とは性質が異なります。いずれにせよ、それぞれブドウ糖、しょ糖として筋肉を動かしたり脳を働かせるエネルギー源となります。 疲れた体に甘いものを摂ると自律神経の副交感神経が刺激され血管が拡張、血行も良くなって代謝がすすみ使って不足したエネルギーが充填、体はリラックスモードになり疲れも癒されます。 エネルギー源が米などの場合、ブドウ糖は澱粉が酵素によって分解されてはじめてできるものなのである程度時間がかかりますので血糖値の上昇もじわりじわりと時間がかかります。ゆっくりとエネルギーがつくられますので体温もゆっくりと上昇。体は程よくリラックスしていきます。 しかし、砂糖を使ったものはブドウ糖とちがって分解に時間がかかららず直ぐにエネルギーになるのが特徴。ですから摂ると直ぐに血糖値が上昇、体温もそれにともなって直ぐに上昇します。すぐに満足感が得られます。 ですが、その分急速に血糖値が下がり、体温も下がります。すぐに空腹感が押し寄せますのでまた砂糖を使ったスナック菓子、ケーキ、チョコレートや清涼飲料水に手が伸びてしまいます。こういうものは高カロリーで栄養化が低いのが特徴です。 人のよっては欠乏して空腹感が襲ってくるとやたらイライラしたり何かの拍子にキレることだって考えられます。 甘いものは言いましたように副交感神経を刺激して代謝を上げエネルギーを作るのに必要ですが、必要以上に食べ過ぎて、甘いもの依存体質になっていくことが問題となります。 体をリラックスに導く副交感神経への偏りがひどくなると、今度はリラックス過剰となっていきます。リラックス過剰は血管が拡張し過ぎてる状態ですがそのために血流が悪くなって体は低体温になります。これでは逆にエネルギーは作られなくなり、体はぐったり、だるさばかりを感じてしまいます。 甘いものを過剰に摂取する弊害をオーバーに書きましたが、こういうことが起こっても不思議ではありません。 ジャンクフードはあぶら、砂糖、保存などのため添加物を使ったものが多く、やはり高カロリーで栄養化は低いものが多いと思います。 たまに食べるのはよしとしても、食生活の大半を手軽なジャンクフードに頼ることはおすすめできません。
- myeyesonly
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こんにちは。 補充しないといけないのは糖分だけじゃありません。 ビタミン類(主に水溶性ビタミン)もです。 これが足りないで糖分だけ補給しても疲労物質が溜まるだけです。
補足
回答ありがとうございます。 も少し詳しく教えて頂けないでしょうか? 恐らく分解に関することだとは思いますが、そこらへんの知見に何分乏しいもので、お願い致します。
補足
回答ありがとうございます。 >リラックス過剰は血管が拡張し過ぎてる状態ですがそのために血流が悪くなって体は低体温になります。 ここのところもう少し詳しく説明して頂きたいのですが、血管が拡張し過ぎると何故血流が逆に悪くなるのでしょうか? また、リラックス過剰とありますが、リラックスはリラックスなので疲労回復にならないのでしょうか? 高カロリーというのは、疲労にはよくないのでしょうか? 結構コンビニ弁当やハンバーガーを食べるので・・・・。